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FLEXISPOT 10月セール情報記事上下
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9月8日発売|FLEXISPOT E8先行レビュー> 詳細をみる

FLEXISPOTの組み立てに必要なもの|説明書通りにやって後悔したこと

FLEXISPOT 10月セール情報記事上下

FLEXISPOTの電動昇降デスクを組み立てるのは今回で4回目だ。

2020年6月にFLEXISPOT E7を初めて組み立てる→その後E3→今回のE8を組み立てる前にE7をバラし別の部屋で組み立て直す→それからE8を組み立てて…と個人で4回も組み立てているのはかなり珍しい方だろう。

そしてブロガーの性ともいえるが、組み立てるたびにもっと楽な方法はないのか?と常に模索してきた。
俺は説明書すら疑ってかかる超弩級のひねくれ者なのである。

4回組んでみて、とうとう最適解だと思う方法にたどり着いたのでシェアさせてくれ。
今回の組み立て方を使えるモデルは以下の通り。

使えるモデル

  • EC5|EJ2|E7|E7 Pro|E8

使えないモデル

  • EG1|EF1|EF1-48|E3
    EG8|E2L|EG1-L|E9
当記事の組み立て方を実践すると…
  • 非力な方でも一人で組み立て可能
  • 引っ越しも想定した組み立て方
  • デスクをいつでも移動できる
  • 天板と脚部を繋ぐネジの緩みを防ぐ

補足すると、付属の説明書をガン無視して、天板を後から取り付ける方法を解説していく。

この方法であれば、電動昇降デスク最大の障壁「50kg近い本体をひっくり返す工程を回避」しつつ、非力な方でも一人で組み立てることができるはずだ。

またネジの取りはずしを何度もできるようにしたので、引っ越しの際にバラして、もう一度組み立てることも可能

ただし、別途工具を用意する必要工程が増えるのはご了承いただきたい。
予算のない方は、以下で最低限の工具で組み立てる方法を解説している。

目次

FLEXISPOT E8を組み立てる前に
必要なもの

FLEXISPOT組み立て道具一式
必須アイテム用途
ハンディ掃除機
10000Pa以上
木くずの掃除用
キャスター
M8×15mm
デスクを移動できるようにする
電動ドリルドライバー
10.8V以上
※これ以下だとパワーが
足りないので注意
下穴と鬼目ナットに使用
スパナ
14mm
キャスターの取り付けに使用
下穴用ドリルビット
3mm
天板裏に穴をあける用
木工用ドリル
6mm
※鉄工用NG
鬼目ナットの下穴用
マスキングテープ各ドリルの深さ調節
六角穴付きボルト
M4×18mm(12本)
鬼目ナットに締める
鬼目ナット
M4×10mm(12本)
引っ越し時の対策
六角ビット
3mmと4mm
3mm六角ボルト用
4mm鬼目ナットねじ込み用
六角レンチ
3mm
六角ビットの補助用
小型電動ドライバー各ネジを締める
結束バンド(1本)
15cm以上
コード類をまとめる
あると便利なモノ用途
ヘッドライト
※照らせればなんでもOK
天板裏からネジ穴を照らす
超強力マグネットシートリモコンを好きな位置に取り付けるため
マグネット補助プレートリモコン上部をマグネット化する

特に工具のサイズは注意しよう。
上記はFLEXISPOT製の天板(厚み2〜2.5cm)を想定したサイズのため、同じ厚みの天板であれば応用可能。
※また⑩六角ビットは、基本的に⑬小型電動ドライバーにセットで付いていくるので、その場合は別途購入する必要なし。

FLEXISPOT E8を開封

FLEXISPOT E8梱包サイズ

まずは脚部の一部を組み立てていくので、天板は邪魔にならないところへ置いておこう

脚部梱包サイズ
横幅114.5cm
奥行25cm
高さ20.5cm
重量36kg

重量は36kgあるため、キツそうなら玄関である程度バラしてから運ぼう。

FLEXISPOT E8オリジナルの組み立て方手順

FLEXISPOT E8付属品
FLEXISPOT E8付属品の名称
  1. サポートプレート
  2. ケーブルカバー
  3. 昇降支柱
  4. ビーム
  5. 電源コード
  6. リモコン
  7. ネジ類
  8. カタログ
  9. 取扱説明書

付属品がきちんと揃っているか必ず確認しよう

デスオ

んじゃま、ここからちょっと長いけど気楽に付いてきてくれ

STEP

サポートプレートをビームに取り付ける

FLEXISPOT E8サポートプレート取り付け方

(A)の袋に入ったネジを4本使用

FLEXISPOT E8サポートプレート取り付け後

ネジを取り付けたら、一旦どかしておく

STEP

天板を開封

FLEXISPOT 天然竹天板梱包サイズ
天板梱包サイズ
横幅147cm
奥行76.6cm
厚み6.2cm
重量15.9kg
FLEXISPOT 天然竹天板開封
FLEXISPOT 天然竹天板重量

140×70cmの竹天板は約13kgある

穴が空いている方を上面にしておく

STEP

天板とビームプレートの穴位置を合わせる

FLEXISPOT E8ビーム固定ネジ外す

付属の六角レンチで、ビーム固定用のネジ4箇所を外す

FLEXISPOT E8ビーム固定用ネジ

ビーム固定用ネジは小さいのでなくさないように注意

FLEXISPOT E8ビームの長さ調整

天板の上にビームサポートを重ねて、左右の穴位置を合わせる
※実際のビームプレートは裏側にしてね

FLEXISPOT E8ビームサポートを仮止め

サポートプレートの角4箇所をズレないように仮止めする
※事前に用意した六角穴付きボルトM4×18mmを使用

FLEXISPOT 下穴ドリル
FLEXISPOT E8ビーム中央穴あけ

ビーム中央4箇所に3mmの下穴用ドリルで穴をあける
※天板を貫かないようマスキングテープで位置を調整するのを忘れずに

FLEXISPOT E8ゴムパッキン

ゴムパッキンの穴経は5mmしかないので、ドリルで巻き込まないように注意!!

FLEXISPOT E8ゴムパッキンの形状

ちなみに、ゴムパッキンはこのような形状をしている
突起部分の下からネジを締めるため、強く締めすぎないのがコツ

デスオ

あんまり強く締めると、外した時パッキンがダメになるよ

FLEXISPOT E8ビーム固定ネジ外す

4箇所穴を開けたら、先程外したビーム固定用ネジを取り付け後、天板からビームを外す

デスオ

ビーム固定用ネジを取り付けないと位置がずれちゃうから忘れないでね

STEP

天板に鬼目ナットを埋め込む

FLEXISPOT天板穴あけツール
使用工具

木工用6mmドリルで左右8箇所、中央4箇所に穴をあける
※当方は、E8付属の竹天板を使用していないので、ここからはオーダーした天板を例に解説

天板穴あけイメージ

穴あけ後はこんな感じ

天板裏に穴を開けた状態

計12箇所穴をあけた状態

鬼目ナット埋め込み

4mmビットを使い、鬼目ナットを埋め込んでいく
この時、曲がらないように注意しよう

鬼目ナットと六角レンチ

ドリルビットだと曲がってしまう方は、付属の六角レンチで締めてもOK

天板に鬼目ナット埋め込み後

計12箇所に鬼目ナットを埋め込み後

デスコ

これで天板側は完了よ

STEP

昇降支柱をビームに取り付ける

FLEXISPOT E8昇降支柱の取り付け方

(D)の袋に入ったネジを8本使用

FLEXISPOT E8昇降支柱取り付け後

昇降支柱取り付け後

STEP

脚にキャスターを取り付ける

FLEXISPOT E8キャスター

脚裏のアジャスターを外して、キャスターと交換しよう
上記はFLEXISPOT製のものだが、デザインが気に食わず、現在は互換性のある社外品を取り付けている
このあたりは純正キャスターとお好みの方でOK

※キャスターを付けるとデスクが揺れやすくなるため、安定性を重視する方はアジャスターの方が良い。

FLEXISPOT E8キャスター取り付け

純正品は専用の薄いスパナが付いてくるが、社外品の場合は別途14mmのスパナが必要
ただし純正キャスターは耐荷重100kgまでだから、E7やE8の125kgを活かすなら社外品の方がおすすめ

STEP

昇降支柱に脚を取り付ける

FLEXISPOT E8脚の取り付け方

(C)の袋に入ったネジを8本使用

FLEXISPOT E8脚取り付け後

脚取り付け後

FLEXISPOT E8脚部完成

脚部をひっくり返す
※約33kgあるので注意

キャスター効果のイメージ
※天板を乗せた後はとこんな軽やかに動かないけど

FLEXISPOT E8キャスターロック

このあと天板を乗せるから、ズレないようキャスターにロックをかけておこう

デスオ

脚部だけでも30kg以上あるけど、天板がない分かなりラクになったはず

デスコ

そうなの
天板を取り付け後だと起こす作業が大変だったのよね

STEP

天板と脚部を結合する

天然竹天板取り付け

天板にあけた穴とサポートプレートの位置をあわせる

FLEXISPOT E8天板取り付け

サポートプレート左右8箇所にM4×18mm六角穴付きボルトで締める

この時穴が見えにくければ、ヘッドライトなどを利用して照らす

FLEXISPOT E8ビーム中央固定

ビーム中央4箇所もM4×18mm六角穴付きボルトで締める

STEP

コード類を接続する

FLEXISPOT E8コード類
  1. リモコン用コード
  2. 電源コード
  3. 昇降用コード
    ※ビームに固定されている
FLEXISPOT E8リモコンと昇降コード

※1.リモコン用コードは上下どちらでもOK
※2.USB用コードも左右どちらでもOK
昇降用コードは2本挿し込む

FLEXISPOT E8電源コード

電源コードは反対側に挿し込む

リモコンの動作確認

主電源のコンセントを挿したら、リモコンで昇降動作を確認する

STEP

ケーブルカバーを取り付ける

ケーブルカバー取り付け工具
使用工具
FLEXISPOT E8のケーブルをまとめる

結束バンドでコード類をまとめておく

FLEXISPOT E8ケーブルカバー取り付け

(B)のネジ4本を使い、ケーブルカバーを取り付ける

FLEXISPOT E8正面

正面から見るとこんな感じ

STEP

リモコンを好きな位置へ取り付ける

FLEXISPOT リモコン

通常は天板裏にあらかじめ開けてある穴にネジ止めするが、この方法には以下の問題がある

FLEXISPOT リモコン位置

リモコンが天板より手前に飛び出すため、タッチパネルに触れるたび誤動作してしまう。
また横幅180cmなどの広い天板だと、端に取り付けると座った位置から手が届かないこともある。

デスオ

5秒長押しすれば、リモコン操作をロックできるんだけど、これが意外と面倒なのよ

FLEXISPOT リモコンカスタマイズ

そこでリモコンはネジ止めせず、マグネットでくっつけるのがおすすめ

FLEXISPOT E8リモコンカスタム

両面テープだと位置が固定されてしまうけど…
マグネットなら前後に移動可能。

デスオ

マグネットシートは好きな長さにカットしてね

STEP

デスク完成

デスオ

これが現状思いつくFLEXISPOTデスクの組み立て方の最適解である

デスコ

キャスターもつけたから掃除もはかどるわね

FLEXISPOT E8レビュー

結論:電動昇降デスクの組み立ては天板を後付けにすればラクになる

以上がFLEXISPOTデスクの組み立て方の最適解を模索した結果だ。

俺は本来めっちゃくちゃ不器用なので、この方法にたどり着くまでに4回も組み立てる羽目になった…。

でもこの方法なら、非力な方でも一人で組み立てられると思うし、引っ越し対策もバッチリだし、完成後のデスクも移動できるしで、いたれりつくせりではないだろうか。

これからFLEXISPOTデスクを組み立てる方の参考になれば幸いだ。

使えるモデル

  • EC5|EJ2|E7|E7 Pro|E8

使えないモデル

  • EG1|EF1|EF1-48|E3
    EG8|E2L|EG1-L|E9
当記事の組み立て方まとめ
  • 非力な方でも一人で組み立て可能
  • 引っ越しも想定した組み立て方
  • デスクをいつでも移動できる
  • 天板と脚部を繋ぐネジの緩みを防ぐ
FLEXISPOT 10月セール情報記事上下

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記事の感想や質問はこちらからどうぞ

この記事に投稿された内容 (2件)

  • 初めまして。今まさにFlexispot E7 Proを組立中です。
    私にとって目から鱗の情報がたくさんありとても感謝しています。

    1.天板の固定方法に鬼目ナットを使用すること。
    これなら脚組立後、天地返しで天板を乗せた後
    下から電動ドライバーで固定可能であり、引っ越し時にバラシて運搬も容易だし
    天板が長い人は特に引っ越し時に恩恵がわかる。
    (私は2021年7月に長さ1200mmのデスクが
    マンションの玄関に入らずバラシた。)

    2.キャスターは買ってはみたものの天板取付後に天地返しすると
    キャスターに全荷重がかかり破壊、変形の可能性があるので
    天地返し後に脚を持ち上げて取り付けるつもりだった。

    現状の悩みとして、天板横から内側へ何mm入れて鬼目ナットを設置するか思案中・・・
    前後は真ん中にする予定(天板W=1800、D=800、t=25)

    • フォアのクロス様

      お役に立てたようで何よりです。
      私もこれから組み立てるなら、鬼目ナットとキャスターは電動昇降デスクにマストだな〜と実感しております。

      特にキャスターの恩恵は凄まじく、配線の入れ替え等で、デスク裏側に入る際、非常に重宝します。

      おぉ結構大きい天板購入されましたね。
      私のおすすめは「左右10cmずつ空けた位置」です。
      180cmの天板であれば「160cmまでビームを伸ばす」感じですね。

      10cmずつ空けておけば、天板左右にクランプ類(マイク、カメラ、ライト用アームなど)を設置する際も困ることはないかと思います。

      以上参考になれば幸いです。

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