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デスオ
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更新頻度は不定期だが、在宅で快適に過ごせるDIYや環境構築に力を入れている。

1mmでも誰かの参考になれば嬉しい。


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FLEXISPOT E7Q-Odinレビュー|電動昇降デスクの完成形4脚4モーター

当ページのリンクには広告が含まれています。
FLEXISPOT E7Q-Odinレビュー

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ついに来た……。
FLEXISPOT史上最強の電動昇降式デスク

神の名に恥じぬ圧倒的な存在感は、他のデスクとはまったくの別物だ。

電動昇降デスク

これまでの昇降式デスクはグレードの違いはあれ、すべて2本の脚で支える構造だ。
特性上、スタンディング作業やキーボードを強めに叩いた時、揺れが気になるとの声もちらほら出ていた。

FLEXISPOT E7Q-Odin脚フレーム

しかし今回ご提供頂いたのは、最新機種にして、安定度抜群の4脚4モーター式デスクだ。

当然お値段もドーンと上がり、脚部だけで15万弱、天板セットとなると18〜20万弱ほど……。
ちょっと副業で在宅勤務を、、、って方用ではなく、デスクがなければ死活問題、本気のデスクマニア、作業環境構築オタク向けの究極完全体グレートデスクである。

で、使ってみた結論は「最高すぎてたまらん……」
当サイトでは4台の電動昇降式デスクをレビューしてきたが、これは異質であり、異形であり、異端のデスクだ。

脚部全体のサイズもかなり大型化したため、なんならリビングテーブルとしても余裕で使える代物。
デスクオタクの俺が過去のデスクと何が違うのか?
余すことなく語っていく。

本製品はメーカーより提供されたものだが、レビューは制限なく自由に書かせてもらった。

おすすめポイント
  • 4脚になったことでスタンディング作業時もまったく揺れない
  • セット天板が横幅180/200cm|奥行80/90cmと既製品にはなかなかないサイズ
残念ポイント
目次

FLEXISPOT E7Q-Odinレビュー

配達時の状況

FLEXISPOT E7Q-Odinダークバンブー天板梱包サイズ
FLEXISPOT E7Q-Odin脚フレーム梱包サイズ

まずこの梱包総重量80kg超えと天板のバカデカさに圧倒される。
天板はそのままでは階段に入らず、開封してから運んだ。

梱包サイズ
天板→開封後
横幅:208cm→200cm
奥行:98cm→90cm
厚み:7cm→2.8cm
重量:21.5kg→16.4kg
脚フレーム×2
横幅:116cm
高さ:27.7cm
重量:約30kg×2

セット天板は180/200cmしかなく、対応天板サイズも180cm〜となっているので、まず部屋に置けるか?を確認しよう。

詳細スペック

FLEXISPOT E7Q-Odin詳細
項目詳細
価格脚フレーム単体:148,500円
メラミン天板セット:178,200円
ダーク竹天板セット:198,000円
送料
(公式サイト)
北海道:6,000円
沖縄:35,000円
その他国内:無料
脚部カラーブラックのみ
セット天板
サイズ
メラミン化粧板
横幅:180cm×奥行:80cm
厚み:2.5cm×重量:18.3kg
ダーク竹天板
横幅:200cm×奥行:90cm
厚み:2.8cm×重量:16.4kg
対応天板
サイズ
横幅:180〜240cm
奥行:80〜100cm
厚み:2cm以上
脚フレーム幅
調整範囲
110〜190cm
昇降範囲60.5〜125.5cm

天板の厚み
昇降速度40mm/s
最低値〜最高値まで約18秒
昇降構造3段ピラミッド型
重量脚フレーム:53.3kg

天板の重さ
耐荷重200kg
高さ位置
記録数
3つ
リモコン
ロック機能
なし
リモコン操作ボタン式
USB充電機能なし
障害物探知機能あり
保証期間5年間

天板対応サイズは奥行に気をつけろ

FLEXISPOT E7Q-Odin脚フレーム幅

公式では天板の横幅180cm〜対応となっているが、脚幅を最小110cmまで狭められるので、実際は140cmくらいからでも大丈夫
※.120cmだと左右に5cmずつしか余裕がないため、非推奨。

FLEXISPOT E7Q-Odin対応する天板奥行

ただ天板の奥行は80cm以上いる。
4脚になったことで前方にも支えのバーがあるため、今まで以上に奥行が必要になった。

FLEXISPOT E7Q-Odinセット天板重量の違い

そのほか材質の違いと側面加工により、サイズの大きいダーク竹天板の方が2kgほど軽い作りとなっている。

リモコン操作方法

FLEXISPOT E7Q-Odinコントローラー

リモコンはボタン式。
高さの設定方法
①上下ボタンで好みの高さにする
②Mボタンを押す
③人型または数字の3ボタンを押して、高さを記録させる。
次回から高さを変更しても記録したボタンを押せば指定の位置に自動昇降する。

昇降時間

最低60.5cm〜最高126cmまで約18秒。

障害物探知機能の感度調整方法

上下ボタンを5秒長押し→離すを繰り返す
A-0:障害物探知OFF
A-1:低感度
A-2:中間度
A-3:高感度
基本は高感度にしておくのがおすすめ

約4年ぶりのフルモデルチェンジにして電動昇降デスクの完成形

FLEXISPOTの歴史

昇降式デスクの歴史はまだ浅いが、今まで大きな変更=フルモデルチェンジは2度ほどある。

1度目|手動式→上下ボタン式に変更

FLEXISPOT手動式から上下ボタンへ変更

手動式はハンドルを回して昇降させるのに対し、上下ボタンはモーターの力で昇降できるようになった。
※.ただ昇降時はボタンを押しっぱなしにしておかなければならず、完全自動まであと一歩というところ。

2度目|上下ボタン式→位置メモリ付きリモコンに変更

FLEXISPOT上下ボタンからコントローラーに変更

3〜4つの位置をリモコンに記録できるようになり、ボタンを押せば定位置に自動昇降できるようになった。
その後は約4年間、マイナーチェンジを繰り返し、本日に至る……。

電動昇降デスクの歴史
画像はタップで拡大可能
①2脚1モーター式→2脚2モーター式へ
FLEXISPOTデスク1モーターから2モーターに変更
昇降スピードのアップや昇降音が静かになった
②リモコンの位置記録が3つ→4つへ
FLEXISPOTリモコンアップデート
立ち座りキーボード作業で2つ、立ち座り執筆作業で2つとそれぞれの定位置に記録できるようになった
③リモコン操作にロック機能が付いた
FlexiSpot E7リモコン
ロック中はボタンに触れても作動しないため、小さなお子様やペットがいるご家庭で重宝された
④リモコン本体にUSB充電機能の追加
FLEXISPOT E8リモコン
モデルによりUSB-AやType-C端子が付属するようになった
⑤障害物探知機能
FLEXISPOT障害物探知機能
昇降中に一定の負荷がかかると自動停止してくれる機能
⑥天板一体型モデル

引き出しやワイヤレス充電付きのものが出た
⑦コの字型モデル
FLEXISPOT E7 Pro脚フレーム
脚部がコの字型をしており、天板下に広いスペースを取れるようになった
⑧簡易組立モデル
FLEXISPOT EJ2簡易組立
折りたたみ式で組立作業が簡単になった
⑨L字型天板に対応した変形脚部
FLEXISPOT E7L取り付け方
左右の片側だけフレームを長くし、L字型天板に対応できるようにした

ここ数年間見てきたものを列挙してみたが、だいたいこんなところだろう。

3度目|2脚2モーター式→4脚4モーター式へ大変革

FLEXISPOTデスク2モーターから4モーターに変更
FLEXISPOT2脚2モーター式のデメリット

2脚2モーター式はアルファベットのHのような形状をしており、左右の支柱上部にモーターが搭載されている。
昇降時や座り作業では問題ないものの、支柱が2本しかないため、スタンディング時のキーボード打ち込みや手前に体重をかけるとデスク揺れ(特に前後)が気になるとの声があった。

デスオ

FLEXISPOT以外でも電動昇降デスクを販売している会社はたくさんあるけど、どこも2脚2モーター式を採用しているんだ。

FLEXISPOT E7Q-Odin脚フレーム

そんな電動昇降デスク界の常識をぶち壊しにきたのが、本記事で紹介している4脚4モーターのである。
4本脚で支える構造により、弱点だったデスク揺れ問題を解決したのだ。

横幅200cm奥行90cmのセット天板が想像を絶するデカさでビビる

FLEXISPOT E7Q-Odinセット天板

のセット天板は2種類用意されている。
ダーク竹天板|横幅:200cm・奥行:90cm
メラミン化粧板|横幅:180cm・奥行:80cm

FLEXISPOT E7Q-Odinダークバンブー天板サイズ

どうせならということで、200cm天板を提供いただいたが、幅というより奥行がエグい
これだけ並べても天板が広すぎて目の錯覚に陥るほど。
当然、部屋まで運ぶのも一苦労した。

ダーク竹天板のカラーは公式掲載とだいぶ違う

FLEXISPOT E7Q-Odinダーク竹天板カラーの違い

公式掲載カラーだとウォールナットのような色合いだが、実際はベージュというかミルクティーのような色合いだった。
色のイメージで注文する際は注意しよう。

ダーク竹天板は四方の側面がハニカム構造になっている

FLEXISPOT E7Q-Odinダーク竹天板側面構造

モニターアームなど大きなクランプ類なら問題ないが、ヘッドフォン用フックなど小さめのクランプ類は取り付けできない可能性があるので注意。
ハニカム構造は、正面から見た時、実際より薄く見える効果天板を軽くできる。

FLEXISPOTメラミン化粧板の構造

ちなみにメラミン化粧板の側面はまっすぐだ。
ダーク竹天板:200×90×2.8cm=16.4kg
メラミン化粧板:180×80×2.5cm=18.3kg

ダーク竹天板は単品購入できない

FLEXISPOT E7Q-Odinダーク竹天板

ダーク竹天板は脚フレームとセット販売しかしていない
また購入先も→公式サイトだけ。
横幅:200cm×奥行:90cmサイズは既製品ではなかなかないため、狙っているなら一緒に購入しよう。

 FLEXISPOTメラミン化粧板販売情報

メラミン化粧板(メープルカラー)の方は、単品購入も可能だ。

各ECサイトでは脚フレームのみ販売

FLEXISPOT E7Q-Odin脚フレーム

各ECサイトでは、脚フレームのみしか購入できないため、天板は自分で用意する必要がある。
天板セットがよければ公式サイトから購入しよう。

リモコンのデザイン性は向上したが性能は落ちている

FLEXISPOT E7Q-Odinリモコンデザイン

コンパクトでガンメタのような仕上がり、見た目はかなりスタイリッシュになった。
ただリモコン性能が残念。

E7Q-Odinリモコン
性能
2脚モデル
FLEXISPOT E7Q-Odinコントローラー
タップで拡大
デザインFLEXISPOT E8リモコン
タップで拡大
3高さ位置
記録数
4
なし昇降
ロック
あり
なしUSB
ポート
あり
ボタン式操作方法タッチパネル

ご覧のとおり見た目以外、すべての性能が2脚モデルより低い。
最上位モデルであるならば、ここはケチってほしくなかったところだ。

ちなみに現行のローエンドEF1シリーズでさえ、位置メモリは4つある。

なぜ4つ必要なのか?

  1. キーボード座り作業
  2. 書き座り作業
  3. キーボード立ち作業
  4. 書き立ち作業

のように、キーボードと書き作業では適正の高さが違うため、4つあるとベストなのだ。
参考:身長別|机の適正位置

デスコ

うーん、今後はどのモデルでも4つボタンを標準搭載してほしいわ

ただ試しに別モデルのリモコンを代替えしてみたところ、普通に動作した。
これで位置記録も4つできるし、2脚モデルを持っている人は交換しちゃったほうがいいかも?

昇降速度は2モーター式とほとんど変わらない

2モーター式

4モーター式

2モーター式:12.5秒
4モーター式:12秒
モーター数が増えても昇降速度は変わっていない。
というより、これ以上速いと誤作動が起きた時に危ないのだろう。

昇降音は大きくなった

上記はCOMICA VM20をiPhoneに接続し、ゲインを最大にして録音した。
※.リモコン交換後に撮影したため、同じリモコンになっているのはご了承。
さすがに4モーターとなると昇降音も大きくなっているので、気になる方はチェックしておこう。

総重量は100kg超えになるかも?

FLEXISPOT E7Q-Odin総重量

俺の環境はこんな感じ。
細かいアイテムを除いても余裕で100kg超え。
特に脚フレームが重い、2モーター式は30kg台だったから約20kg違う

2脚2モーター式最強モデルとスペック比較

4脚4モーターと2脚2モーターを比較

2023年現在、2脚2モーター式の最強は→E7Hなので比較してみた。
ぶっちゃけ、ほとんどの方は2脚2モーター式で満足できるはず。
4脚モデルはどう考えてもデスク変態向けである。

E7Q-Odin項目E7H
脚部:148,500円
天板セット
178,200円
198,000円
価格脚部:63,800円
天板セット
77,000〜160,600円
ブラックカラーブラック
ホワイト
200kg耐荷重160kg
脚部:53.3kg

天板の重さ
本体重量脚部:34.9kg

天板の重さ
4モーター数2
タップで拡大
FLEXISPOT E7Q-Odinサイズ
脚部
サイズ
タップで拡大
60.5〜125.5cm

天板の厚み
昇降範囲63.5〜128.5cm

天板の厚み
横幅:180〜240cm
奥行:80〜100cm
厚み:2cm以上
天板対応
サイズ
横幅:120〜200cm
奥行:60〜80cm
厚み:2cm以上
ボタン式リモコン
操作
タッチパネル
3位置メモリ4
USBポートUSB-A×1
障害物
探知機能
昇降ボタン
ロック機能
公式サイト
Amazon
Rakuten
Yahoo!
販売先公式サイト
Amazon
Rakuten
Yahoo!

赤線が特に重要な箇所だ。
リモコンは他のモデルと互換性があったため、交換しちゃうのもアリ。
価格は倍以上、重量も1.5倍以上、対応天板の差などを含めると万人にはおすすめできない

おすすめポイント
  • 4脚になったことでスタンディング作業時もまったく揺れない
  • セット天板が横幅180/200cm|奥行80/90cmと既製品にはなかなかないサイズ
残念ポイント

E7Q-Odin3つのデメリット

価格

コストパフォーマンス

まずは価格、、、脚部だけで15万、天板セットとなると18〜20万弱。
この時点で購入できる層はかなり限られてくると思う。

例えばこれからデスク環境を構築する方で予算20万あるなら、デスクに全振りするより、PCやキーボード、モニター、マウスなど作業に絶対必要な物から揃えていくのが定石。

他にもすでに電動昇降デスクを所持している方が買い替えとしてはどうか?と問われれば、E7以上のハイエンドモデルを使用しているなら必要なし。

ローエンドモデルからの変更なら”堅牢性、重厚感、安定性”などに感動を覚えるかもしれない。

カゲノデスクのデスク環境

2脚のハイエンドモデルでも電動昇降デスクとしての役割は十分に果たしており、これくらいは余裕で積める。
逆にいえば、初めて買う昇降デスクが本商品だと、4脚4モーターの素晴らしさや価値を理解できないかもしれない。

ただ予算に余裕のある方には無条件で推奨するし、デスクオタクの方であれば4脚4モーターと聞いただけでヨダレが出ているはず。

価値のわかる方なら、価格は障壁にならないだろう。

廉価版4脚2モーター式|SANODESK QS2Lの存在

SANODESK QS2L仕様
E7Q-Odin項目QS2L
FLEXISPOTメーカーSANODESK
脚部:148,500円
天板セット
178,200円
198,000円
価格天板セットのみ
39,800円
ブラックカラーブラック
200kg耐荷重80kg
脚部:53.3kg

天板の重さ
本体重量天板セット
35kg
4モーター数2
タップで拡大
FLEXISPOT E7Q-Odinサイズ
サイズタップで拡大
SANODESK QS2L天板サイズ
60.5〜125.5cm

天板の厚み
昇降範囲72〜117cm
天板含む
横幅:180〜240cm
奥行:80〜100cm
厚み:2cm以上
天板対応
サイズ
横幅:160cm
L字奥行:110cm
正面奥行:70cm
厚み:1.5cm
ボタン式リモコン
操作
ボタン式
LEDパネル
3位置メモリ2
USBポート
障害物
探知機能
昇降ボタン
ロック機能
5年保証期間3年
公式サイト
Amazon
Rakuten
Yahoo!
販売先ECサイト限定
Amazon
Rakuten
Yahoo!

SANODESKとは、FLEXISPOTのサブブランドだ。
モータ数は2つなので、脚だけが4本になった廉価版モデル
カラー、天板サイズ、昇降範囲、位置メモリ数に問題なければ、約1/4価格で、4脚を試せる。

SANODESK QS2L天板サイズ

幅160cm天板のセット販売しかないため、サイズをよく確認しておこう。
形状はL字型、ブラックカラーのみ。

SANODESK QS2L昇降範囲

デスクの最低高も10cm以上違うため、チェックしておこう。
:60.5cm+天板の厚み〜
QS2L:72cm(天板含む)〜
最低高72cmというのは、身長180cm以上向けである。
参考:身長別|机の高さ適正値

SANODESK QS2L LEDディスプレイなし

リモコンは、LEDディスプレイ非搭載なので、感覚でしか高さがわからない。
また位置記録も2つに減っている。

デスコ

このあたりが気にならないなら廉価版もありかしら?

デスオ

うーん、4脚を試してみたい人ならいいかも?
2脚で同価格帯、天板を選べるモデルもあるから、まず下のおすすめモデル一覧も見てから決めるのがおすすめだよ

SANODESK QS2L
SANODESK QS2L

マウント類を取り付けるにはDIY必須

FLEXISPOT E7−Odinのビーム
FLEXISOT E7Q-Odin S01

4脚モデルは天板前方にも支えるバーが走っているため、2脚モデルのように引き出しなどのマウント類をそのまま天板裏に取り付けできない

FLEXISPOT S01にZ金具装着
FLEXISPOT S01取付位置

バーを跨いで取り付けられるように、高さを出す金具などを別途購入する必要がある。

FLEXISPOT S01をZ金具で2つ取り付け後
FLEXISPOT デスク下引き出し

DIYをすればこの通り、マウント類も取付可能だ。
以下の記事で取り付け工具なども解説している。

公式のデスクキャスターは使用に制限あり

FLEXISPOT純正キャスター

耐荷重200kgに対し、公式キャスターの耐荷重は100kgしかないため、デスク上に乗せるものに制限がかかる。

なにしろ脚フレームだけで53.3kg、天板も15kg以上はあると仮定すると68kgとなり、30kgほどしか余裕がない…。

モニターアーム、ディスプレイ、スピーカー、ノートPC、タブレット……などなど乗せていると30kgくらいは簡単に行ってしまうものだ。

なので、デスクの耐荷重以下のキャスターは非推奨である。

社外キャスターなら対応可能な製品もあり

FLEXISPOT E7Q-Odinキャスター取付

以前レビューしたこちらの社外キャスターなら耐荷重240kg(60kg×4)なので、取付可能だ。
※.サイズはφ50以上に限るため注意。

FLEXISPOT用58mmキャスターサイズ

E7Q-Odinにはカグスベールがおすすめ

FLEXISPOT E7Q-Odin

ただせっかく“4脚4面”の安定感が強みなのに、キャスターを取り付けてしまうと“4点”で支えることになるため、個人的には非推奨。

FLEXISPOT E7Q-Odinカグスベール取付

代わりに敷くタイプのすべり剤”カグスベール“がおすすめ。
こちらはアジャスターの下に敷くだけなので、安定感を損なうことなくデスク移動が可能となる。

カグスベールも動かせる重量目安は100kgとされているが、実際以下のようなデスク環境でもなんなく動かせる。
ただ下に敷くだけなので、仮に破損しても、キャスターのように割れたりすることはない。

カグスベール

E7Q-Odinはこんな人におすすめ

は、予算に余裕があり、比較的長時間スタンディング作業を行う方へおすすめだ。

2023年12月現在、他社製品を含めても4脚仕様の電動昇降デスクは、おそらくFLEXISPOT(SANODESK)だけである。

また抜群の安定感を体感できるのはスタンディング作業時だ。
座り作業がメインの方は、宝の持ち腐れになるからやめておこう。

逆に座り作業が主な方は、こちらの記事で解説した2脚2モーター式でも十分に電動昇降デスクの良さを体験できる

組み立て方

FLEXISPOT E7Q-Odinの組み立て方

以下の記事では、引き出しなどのマウント類の取り付け方法も含め解説している。
付属品だけでは、どうにもならないのでご参考まで。

よくある質問

SANODESKとFLEXISPOTの違いは?

FLEXISPOTの通販専売サブブランドがSANODESK。
廉価版が多く、安価なのも特徴。

取扱店舗や展示はある?

2023年12月時点なし

全国取扱店舗マップ

現在ブラックカラーのみだが、ホワイトの販売予定はあるか?

2023年12月現在、新色展開予定なし

複数の天板を並べて使用できるか?

例えば、縦横80×80cmの正方形の板を3枚などは可能
※.ただ天板同士に差異があると段差ができてしまうため、無垢材などは非推奨
メラミン化粧板など加工されているものがおすすめ。

キャスターは取り付け可能か?

耐荷重200kg以上の社外品のものであれば可能

FLEXISPOT公式キャスターは、耐荷重100kgなので非推奨

耐荷重200kg以上互換キャスター

ただ4脚モデルには、キャスターではなく、カグスベールを推奨している。

送料は無料?

北海道:6,000円
沖縄:35,000円
その他国内:無料

組み立ては一人で可能か?

付属品だけでは厳しい。
以下で1人で組み立てる方法を解説している。

公式の現地組立サービスを利用するのはどう?

個人的には非推奨。
こちらのサービス付属品で組み立てるものだからだ。

以前から何度も言っているが、電動昇降デスクはバラせるよう鬼目ナットを使った組み立て方法を推奨している。

以下の記事を見ながら自分で組み立てたほうが後悔しない。

取付可能な天板サイズは?

横幅:140〜240cm
※.公式では180cm〜となっているが、脚部の幅を110cmまで縮められるため140cm〜も可能

奥行:80〜100cm
※.脚部の奥行が70.6cmあるため

ただし既製品で「横幅140cm×奥行80cm」サイズはなかなかないと思うので、実際は「横幅160〜240cm×奥行80〜100cm」あたりで探すことになるだろう。

FLEXISPOT公式からもセット天板として、

横幅180cm×奥行80cm
横幅200cm×奥行90cm

の2種類が販売されている。

※.200cm天板は単品購入不可

脚フレームとセット天板だけで何Kgある?

69.7〜71.6kg

脚フレーム:53.3kg

ダーク竹天板 200cm:16.4kg
メラミン化粧板 180cm:18.3kg

※.素材や加工により200cm天板の方が軽量化されている。

床の耐荷重も気にしたほうがいい?

基本は気にしなくて大丈夫。

建築基準法施行令第85条によると、一般的な木造住宅の床の耐荷重は1800N/m²(180kg)とされているため、デスクにどれだけ積んでもそこまではいかないはずだからだ。

ただし耐荷重は200kgなので、最大まで積むつもりなら考慮したほうが良い

またフローリング直置きなども避け、こちらの記事で紹介した硬めのジョイントマットやデスク下に敷くすべり剤”カグスベール“を使うのがおすすめだ。

保証期間は?

5年間
対象部品
フレーム全般、モーター、コントロールボックス、リモコン、ケーブル

リモコン操作が効かなくなった

A5Γ“または”г5Ⅎ“と表示されたら、一度リセットする必要がある。
下ボタンを押し続けると初期化され元に戻る。

E7Q-Odinにおすすめのデスク周辺機器

フルオーダーメイド天板ならここがおすすめ

弘形工芸オーダー天板開封

超頑強なジョイントマット

デスク下マット

ケーブルトレーと配線整理術

天板下の引き出し

FLEXISPOT デスク下引き出し

直置きしないゴミ箱

天板上をスッキリさせるキーボードトレー

日本人の体型に合うワークチェア&ゲーミングチェア

オフィスチェア
ゲーミングチェア

その他デスク周りの買い物まとめ

結論:予算とDIYに問題なければ超推奨の最強デスク

以上、FLEXISPOTのレビューをした。

脚部だけで15万、天板セットとなると18〜20万ほどするデスク……。
もはや何を支えるための道具なのか?目的もわからなくなりそうだが、これだけは言える。

使ってみれば、2脚2モーター式には戻れない圧倒的な安定感があるのだ。

また電動昇降デスクとしては、おそらくこれが完成形であり、この先はマイナーチェンジしか改善点がないと思っている。

まさに北欧神話の主神「オーディン」の名に恥じぬ、たたずまいや風格を一度体験してみてはいかがだろうか?

おすすめポイント
  • 4脚になったことでスタンディング作業時もまったく揺れない
  • セット天板が横幅180/200cm|奥行80/90cmと既製品にはなかなかないサイズ
残念ポイント

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FLEXISPOT E7Q-Odinレビュー

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