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尾瀬様 ありゃ2本ケーブル構成ダメでしたか。 ちなみにデータ転送だけであれば、…
どうも、ありがとうございます。 ホント助かります。と、言いつつ。 今回モニタ…
早速ご回答いただきありがとうございます。 組立の際に参考にさせていただきます。
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FLEXISPOTの天板はそこそこ種類があり、定期的に新作も発売しているので、迷っている方も多いはずだ。
俺自身は、その美しい見た目に惹かれ、FLEXISPOTカーブ天板
をチョイスし、早1年と2ヶ月が立った。
しかし実際使っていると、カーブ型のデメリットも気になり始めたのである。
またFLEXISPOTさんの提供により、120cm天板
もいただいたので、それぞれの良さを知っているつもりだ。
そこで今FLEXISPOTの天板を選ぶなら?といった視点から、全シリーズの特徴や価格を比較してみた。
ちなみに当サイトの結論としては、タイトル通り長方形:140cm以上
が最もおすすめだ。
まずはFLEXISPOTが販売している主要シリーズの比較表を作成した。
選ぶ際に抑えるポイントは以下の4つだけだ。
シリーズ ※画像はタップで拡大 | 横幅×奥行×厚み 価格 | カラー展開 素材 |
---|---|---|
メラミン化粧板 →特徴をみる | 100×60×2.5cm 9,900円 | マホガニー ホワイト メープル |
120×60×2.5cm 13,200円 | マホガニー ブラック ホワイト メープル ライトグレー ホワイトウッド グレイウッド ダークブラウン | |
140×70×2.5cm 16,500円 | マホガニー ブラック ホワイト メープル グレイウッド | |
160×70×2.5cm 19,800円 | マホガニー ブラック ホワイト メープル | |
180×70×2.5cm 29.700円 | メープル | |
天然竹天板 →特徴をみる | 長方形 120×60×2cm 17,600円 140×70×2cm 20,900円 | Bamboo |
カーブ型 140×70×2cm 26,400円 | ||
カーブ型天板 →特徴をみる | 140×70×2.5cm 22,000円 | ブラウン ウッド |
革張り天板 →特徴をみる | 公式サイト限定商品 140×70×2.5cm 22,000円 | ブラック |
配線スリット付き天板 →特徴をみる | 140×70×2.5cm 25,300円 | ウォールナット オーク |
無垢材天板 →特徴をみる | 140×70×2.5cm 29,700円 | ゴム 集成材 |
140×70×2.5cm 59,400円 | レッドオーク 集成材 | |
140×70×2.5cm 66,000円 | チェリー 集成材 | |
140×70×2.5cm 96,800円 | ウォールナット 幅ハギ板 | |
ハイグレード天板 →特徴をみる | 140×70×2.5cm 41,800円 140×70×3cm 45,100円 160×70×2.5cm 47,570円 160×70×3cm 50,320円 | ゴム 集成材 |
L字型 140×90/60×2.5cm 58,400円 160×100/70×2.5cm 68,200円 | ||
140×70×2.5cm 43,120円 140×70×3cm 45,870円 160×70×2.5cm 52,470円 160×70×3cm 55,550円 | アカシア節白太有 集成材 | |
L字型 140×90/60×2.5cm 61,600円 160×100/70×2.5cm 70,400円 | ||
140×70×2.5cm 56,650円 140×70×2.8cm 59,840円 160×70×2.5cm 67,870円 160×70×2.8cm 71,500円 | 国産ナラ節白太有 巾ハギ | |
L字型 140×90/60×2.5cm 78,100円 160×100/70×2.5cm 92,400円 | ||
140×70×2.5cm 61,270円 140×70×2.8cm 65,010円 160×70×2.5cm 73,040円 160×70×2.8cm 77,440円 | 国産タモ節白太有 巾ハギ | |
L字型 140×90/60×2.5cm 84,700円 160×100/70×2.5cm 100,100円 | ||
140×70×2.5cm 93,060円 140×70×3cm 105,160円 160×70×2.5cm 104,060円 160×70×3cm 117,810円 | ゼブラ 無垢材 | |
L字型 140×90/60×2.5cm 125,400円 160×100/70×2.5cm 151,250円 | ||
一枚板天板 →特徴をみる | 公式サイト限定商品 130×56〜80×4.5cm 242,000円 | 神代楡 |
天然無垢天板 →特徴をみる | 二枚ハギ 160×70×5cm前後 248,800円 180×90×5cm前後 328,000円 200×90×5cm前後 348,000円 240×95×5cm前後 548,000円 四〜六枚ハギ 160×70×5cm前後 228,000円 180×90×5cm前後 308,000円 200×90×5cm前後 328,000円 240×95×5cm前後 528,000円 | ウォールナット 幅ハギ板 |
ブビンガ | ||
二枚ハギ 160×70×5cm前後 228,800円 180×90×5cm前後 308,000円 200×90×5cm前後 328,000円 240×95×5cm前後 498,000円 四〜六枚ハギ 160×70×5cm前後 208,000円 180×90×5cm前後 288,000円 200×90×5cm前後 308,000円 240×95×5cm前後 478,000円 | ウェンジ | |
二枚ハギ 160×70×5cm前後 208,000円 180×90×5cm前後 278,000円 200×90×5cm前後 298,000円 240×95×5cm前後 448,000円 四〜六枚ハギ 160×70×5cm前後 188,000円 180×90×5cm前後 258,000円 200×90×5cm前後 278,000円 240×95×5cm前後 428,000円 | ボセ | |
クス |
部屋のスペース的に置けないなら120cm以下でも構わないが、天板を3回変えてきた身としては、とりあえずデカイのを買っておけである。
大きめの天板を買っておけば、あとからモニターを追加したくなったり、サイズを上げたときに、拡張性に余裕を持てるからだ。
上記画像はiMacの21.5インチだが、奥行60cmだと24インチが限界だとイメージできるのではないだろうか。
通常のデスクとして使う分には十分な奥行きはあるものの、PC作業でモニターやらデスクトップを置くとなると60cmは意外と手狭である。
また60cmというのは天板の奥行であり、モニターを置く位置によっては実際のモニターまでの距離は40cm〜45cmくらいになってしまう。
なので、24インチ以上のモニターやデスクトップ、またはデュアルディスプレイ以上を検討している方は、幅140cm(奥行70cm)以上をすすめる。
これも実際組み立てるまで盲点だったんだけど、FLEXISPOTの脚フレームはFlexiSpot EF1
を除き、だいたい奥行68cm前後ある。
そうなると壁との差は約4.5cmあいてしまうのだ。
もし120cm天板で壁ピタを目指すなら、FlexiSpot EF1 フレームの奥行60cmがおすすめ。
説明ムズイから画像を見てくれ。もしかしたら1つ手前にズラせばクランプ系も付けられたかもしれないが、ウチで組み立てた状態はこんな感じだ。
長方形タイプの天板だから、特に意識しなかったんだけど、ネジ穴を手前の穴に合わせてしまうとこうなる。
さすがに、2.5cmあまりではほとんどのクランプ類は取り付けできないだろう。
こういった点からも左右に余裕のある140cm以上の天板がおすすめだ。
天板の横幅が140cm以上あれば、デュアルモニターや40インチなど大きめのモニターでも対応できる。
もっというなら、現状部屋に置ける最大サイズのものを選択して欲しい。
デスク環境というのは当初の計画とは変わっていくのが常である。
後から追加したものにも対応できるよう、最初から大きめの天板を選んでおこうというのが、天板を3度変えてきた俺の結論だ。
140cm天板
これは2020年頃のデスク環境。
24インチ2枚にノートパソコンのトリプルだけど、140cmならまぁまぁ余裕がある。
これは最新のデスク環境。
170cmあるとこれだけ積んでも、大丈夫。
メラミン化粧板は、四隅を丸く加工してあり、シリーズの中でサイズ、カラーともにもっともバリエーション豊富だ。
特別なこだわりがなければ、一番コスパが良くサイズ展開も豊富なメラミン化粧板がおすすめ。
あとメープルカラーのみ、横幅180cmの天板を選択できる。
後述するが、天板サイズ選びは部屋における最大のものを推奨しているので、置けるなら大きめを検討しよう。
ここからはメラミン化粧板とカーブ型天板の実機を持っているため、2つの違いを解説する。
カーブ型天板のブラックは、シボ加工がされているため、指紋がほとんど目立たない。
メラミン化粧板の黒は特に、皮脂汚れが目立つので、濃い色を検討されている方は注意しよう。
汚れが気になる方は、明るいカラーの方が良いかも?
またメラミン化粧板は、傷にも弱いため、濃い色を選ぶならこの点も考慮しよう。
一方、シボ加工がされている天板だとワザと傷をつけようとしても肉眼ではほぼわからない。
とはいえ俺は黒が好きだから、結局ブラック天板を使っているけどね
メラミン化粧板
天然竹板天板は、名前の通り100%天然素材であり、天板の側面が竹状にデザインされている。
ただし他の天板は厚み2.5cmなのに対し、竹板は2cmしかないので、少々頼りなさも感じるところだ。
また天然素材の醍醐味といえば、全く同じものは世に2つとしてない希少性だが、同時に経年変化(エイジング)も読めないところがあり、歪みや反りへの懸念も忘れてはいけない。
価格設定も高めなので、個人的にこのデザインが好きってわけでもないなら別の天板をおすすめする。
天然竹板天板
カーブ型天板は自分で購入し、1年以上使用。
まず見た目に関しては文句なしに美しい。
俺もこの斜めカットされた面に惹かれて購入に至った。
しかし、前面だけならまだしも左右もカット形状なので、クランプ式のアイテムを背面にしか付けられないのがデメリットだ。
これが意外と厄介で、今後マイクだなんだと付け足したくなった時、大きな障害となる。
また左右の配線を通す穴だが、キャップは付属していないため、別途購入する必要がある。
しかも公式サイトでは販売しておらず、当初は困惑した。
現在のカーブ天板は、四辺とも斜めカットが入っていると読者さんより報告を頂いた。
あと「黒いキャップ」が付属されたみたい。
2022年3月にカーブ天板を購入した読者さんより、最新情報の提供があった。
2022年3月時点カーブ天板の詳細
あとは前面の凹んでいる部分の奥行は61.5cmなので、27インチ以上のモニターを設置予定の方はやめた方がいい。
おそらく画面との距離が近すぎて、目が疲れてしまうだろう。
カーブ型天板
PUレザーを使用しているため、本革の高級感はないが、そのぶん手入れは不要。
カラーはブラックのみ
天板中央に白い縫い線が施されており、ちょっとしたアクセントになっている。
またレザー張りは表面のみで、裏面はメラミン樹脂化粧板。
価格も22,000円だし、黒天板を狙っている方の選択肢としては全然アリだね
レザー天板
カラー:ブラックのみ
サイズ
横幅:140×奥行:70×厚み:2.5cm
重量:14.5kg
天板の奥側中央に配線を通す加工がされている。
これにより壁ピタを実現。
天板の手前側はエッジ加工がされており、優しいデザインになっている。
両奥は丸角デザインになっていて、柔らかい印象を与える。
配線収納付き天板
無垢材材天板は、その名の通り天然の木を加工したもの。
自然な木目や香りが特徴的だが、強度などは使っている木に依存する。
化学物質を一切使用しないため、シックハウス症候群などの健康被害の心配はない。
また調湿作用により、室内の湿度を快適にしてくれる。
その分、反りや湾曲に弱い面もあるが、電動昇降デスクは中央にも支えが付いているため、2脚や4脚タイプの机と比べ反りにくい。
加工にかなりの時間を有するため、納期は遅れる。
非常に硬い素材で衝撃にも強く、密度が高いため耐久性に優れている。
気候の変化による膨張や収縮もほとんど生じないのも特徴だ。
天板表面には、グロス加工が施され、より美しく仕上がっている。
触り心地はツルツルしていて、防水性にも優れているため手入れがラク。
無垢材天板
ハイグレード天板は、ウレタン塗装とオイル塗装を選択できる。
また素材により特徴が様々だ。
公式サイト限定商品
植物性のオイルを使用するため、木材がより自然に見える仕上がりとなる。
ウレタン塗装と比べるとさらりとした質感。
ただし塗膜がないので、水気や乾燥した環境の影響を受けやすく、傷も付きやすい。
例えば、水滴の付いたコップやペットボトルを置いておくと水シミになってしまう。
表面を樹脂で覆う方法で、やや光沢のある仕上がりとなる。
手触りはツルリとした質感。
水シミや木材への直接的な傷にも強く、メンテナンスが非常にラク。
ちょっと白っぽくなる見た目を妥協できるなら「ウレタン塗装」がおすすめだよ
ゴム天板は、天然のゴムを採取したあとに利用される木材から作られている。
集成材とは、乾燥させた木材を接着剤で結合した人工素材だ。
非常に硬い性質があり、曲げや衝撃に強い。
また木材のなかだと比較的安価なのも特徴。
アカシア材は、白色のまだらが特徴的な木材。
丸太の中心部(心材)とその周り(辺材)の色がかなり違うため、このような木目になっている。
比較的硬めの木感で、高級感も申し分なし。
ナラ材は希少価値が高く、伸び縮みがすくない硬めの木材だ。
耐久性も優れており、家具などによく使われている。
タモ材は、弾力性に優れているため、なめらかな肌触りが特徴的。
木目は均一であり、高級家具やフローリング材としてもよく使用される。
ゼブラウッドは、シマ模様が特徴的な木材。
耐久性も高く、腐食に強いため、楽器にもよく使われている。
ハイグレード天板には、L字型モデルも用意されている。
サイズは140/160cmと2種類あり「右型」か「左型」を選択可能。
なお→FLEXISPOT E7L
ハイグレード天板
納期目安
無垢材:36営業日
集成材:20営業日
※受注生産のため、キャンセルおよび変更不可
特殊な環境の中に埋もれ、数千年の時を越えて堀り起こされた神代櫤。
人の手では作り出せない深みのある色味が特徴的。
神代とは、火山灰などの特殊な環境に埋もれたことで、化石化した素材のこと。
櫤とは、反発力があり強い素材。
表面はウレタン塗装をしており、撥水性を持ちシミになりづらい仕様。
手入れは水拭きと乾拭きだけでOK。
一枚板・神代櫤天板
5種類の素材が用意されている。
オイル塗装とウレタン塗装を選択できるのは、ハイグレード天板と同じ。
そのほかハギ枚数のオプションがある。
ハギとは、つなぎ合わせた板のことを指す。
数が少ない方が高価であり、バラつきも減る。
世界三大銘木のひとつと言われ、古くから高級家具や工芸材として使用されている。
通常の経年変化は色が濃くなっていくが、ウォールナットはグレー掛かった色合いになっていく。
そのほか湿度や温度による狂いが少なく、傷もつきにくいため、天板にもよく使われている素材。
ブビンガは、アフリカの雨が少ない地域で産出される重厚な木材。
木の断面は中心は赤っぽく、周りは白っぽい色合いが独特の風合いを感じさせる。
輸入に規制がかけられている希少な素材。
ウェンジは、かなり濃い色をした木材だ。
非常に硬く、強度が高い反面、水に濡れると色がつく弱点もあるため、デスク天板に使うならマウスパッドやコースターは必須だろう。
ボセは、赤みがかったオレンジ色で、表面の光沢感が特徴的。
樹高30〜50m、直径1mを超える巨木のため、一枚板のテーブルなどによく使用されている。
使い込むと高級感のある飴色に変化していく。
クスとは、ジブリのトトロに出てくる楠のこと。
模様に規則性がないため、同じ柄のものは2つとないオリジナル性が高い木材。
明るい色味が特徴的で、白基調の部屋によく似合う。
天然無垢材天板
結局俺は天板にこだわるあまり、フルオーダー天板を購入してしまった…。
詳細は以下でレビューしている。
FLEXISPOTの天板を説明書通りに取り付けると、後でバラせなくなるためおすすめしない。
以下で独自の組立方法を解説している。
天板裏にマウント類を取り付ける予定なら、最初の組立時に一緒にやってしまった方が良い。
後付けだと天板の下から穴をあける必要があり、慣れてない方はけっこう大変だと思うから。
FLEXISPOTの引き出しはめちゃくちゃ便利なのに、なぜかあまり知られていない。
俺は気に入りすぎて左右に2個付けてしまった。
タッチタイピングができること前提になるが、キーボードトレイがあると、天板上がこんなに片付く。
これも個人的には超おすすめ。
俺の最新デスクツアーはこちらにまとめてあるので、よかったら参考まで。
以上、FLEXISPOTの天板をすべて比較してみた。
3回天板を変えてきた結果、サイズはデカイが正義という結論なので、今置ける最大サイズのものを選ぶことを推奨する。
ともかく、FLEXISPOT天板は種類豊富なので、まずは一通り目を通してみてもいいかも。
そのほか何か気になることがあればコメント欄から聞いてね
\公式サイトへ/
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コメント一覧 (11件)
とても参考になりました
質問なのですが、「指の脂が目立つ、傷が目立つ」と書かれておりますが、材質の違いを加味しても直角の天板がお勧めだということでしょうか?
匿名様
はい、価格や汎用性を考慮すると直角天板が一番オススメです。
黒天板の場合は「脂や傷」が目立ちましたが、他のカラーであればそこまで目立たないと思います。
中でも「メープル・ホワイト」は目立ちにくいはずです。
ただし
といった条件であれば、デザイン性が高く、傷や汚れに強い「カーブ型」がオススメです。
ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いします。
黒天板が希望なのですが、傷や指紋が目立つのは気になるので悩ましいですね
ご返信を参考にさせていただきます
ありがとうございました
大変参考にさせていただいております。
デスオさんが推薦なさっている「直角型」は2021年3月現在も販売されているのでしょうか?
ご記載のリンクやホームページを拝見したところ、今の天板は「カーブ型」「北欧風」「長方形」「天然竹」の四種類で、長方形を含めてどれも角は丸いように見えます。
読者様
確認しました所、現在は「丸角タイプ」しか販売されていないようです。
ご指摘、感謝致します。
明日修正させていただきますね。
また何かありましたら、お気軽にコメントくださいませ〜。
大変参考にさせていただいております。
こちらを参考にカーブ天板(ブラウン)を購入したのですが、背面側も斜めカットがされていました。どうやら仕様が変わったようです。
モニターアームを付けたいと思っていたのですが、斜めカットだとクランプ接続は難しいですよね..?キレイな天板なのでできれば穴はあけたくないんですが..
それと、配線穴2つに黒い配線孔キャップが標準で付くようになったようです。個人的にブラウンに黒は似合わないと思ったので、別ページでおすすめされていたものを購入しました。
もたもた様
えぇ〜マジですか!?
それは大変申し訳ないです…。
ただモニターアームであれば、台座上面に奥行があるタイプであれば、取付可能なはずです。
クランプ部分とカット部分に隙間はできますが、下側は水平に固定できるので、問題ないと思われます。
またその場合、補助プレートは挟まず、直付のが良さそうですね。
以下の記事にて、取付可能なモニターアームを紹介しております。
→https://kagesai.net/desk/amazonbasics-monitorarmreview/
おぉ現在は、キャップも付いてくるのですね。
貴重な情報ありがとうございます。
さっそく、今から修正しておきます。
モニターアームでも奥行きがあるタイプならクランプ接続できるかもしれませんね。とりあえずモニターアームを買ってみて、クランプ接続が無理だったら、諦めて穴をあけようと思います。
なぜ全面斜めカットになってしまったのか理解できないですね。。クランプ接続しづらく、使える面積も狭くなる上に、小さいものが奥に転がっていってしまいます。前面だけで十分な気がします。
もたもた様
そうですね。
お手数ですが、モニターアームの取付結果もコメントいただけると助かります。
確かに背面側もカットされてしまうと、小物類は不便そうですね。
FLEXISPOTさんは商品自体は良いのですが、日本のニーズがよくわかっていないところが結構あります。笑
この度は、コメントありがとうございました。
また何かありましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
配線ホールのカバーを探していてこちらを拝見しました。
22年3月購入のカーブ天板は、
・背面の面取りなし(手前と左右は面取り)
・ホールカバーの添付なし
・穴のサイズは60mm(58mmかも?)
でした。
asa様
最新の情報提供に感謝致します。
さっそく訂正しておきます。
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