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FLEXISPOTデスクのデメリット|非推奨モデルは買うな!!

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FLEXISPOT デメリット

FLEXISPOT×Rakutenセール
おすすめ電動昇降デスク

セール期間|6月16日 23:59まで!!

当サイトのE7・E8レビューをみる

俺はこれまでFLEXISPOTの電動昇降デスクを5台(種)レビューしてきた。
その上でおすすめモデルの比較表も自作している。

ただFLEXISPOTデスクは、毎年新作を発表しており、中にはやめておいた方が良いモデルもあるのだ。

当記事では、非推奨モデルの理由やFLEXISPOTデスクのデメリット(不安点)を解説していく。
※.ゲーミングモデル、手動式、子供用デスクは除く

デメリットも事前に理解しておくことで、失敗しない買い物ができるはずだ。

目次

FLEXISPOTデスクのデメリットや不安点

耐荷重を甘く見積もってはいけない

FLEXISPOT耐荷重の比較

今回紹介している昇降デスクのうち、E7Lを除けば、すべてシングルモーターだ。
モーターが1つしかないということは、その分パワーが落ちるため、耐荷重にも影響する。

ここで、シングルモーターの耐荷重45〜70kgとは、どのくらい余裕があるのか?を考えてみよう。

デスクの荷重になりそうな物リスト
  • 天板
    15〜25kg
  • モニター
    3〜8kg
  • スピーカー
    3〜10kg
  • ノートPC
    1〜2kg
  • タブレット・スマホ
    1kg(ケースや台座含む)
  • キーボード・マウス
    500g〜
  • 引き出し
    1kg〜
  • マイク(アーム含む)
    800g〜
  • 撮影機材
    1kg〜

ぱっと思いついたものを列挙しただけでもこれくらいはある。
実際はもっとあるだろう。

仮に上記のモノの最大値を合計した場合、48.3kgとなる。
デスク環境の作り始めなら、耐荷重50kgでも足りるかもしれないと思ったはずだ。

しかし、モニターを複数取り付けたくなったら?
ノートPCは1つで足りる?デスクトップに変更したくなったら?
そのほか細かいガジェット類を買い足さないと断言できるだろうか?

デスク環境にこだわりだしたら、きっと無理だと申し伝えておく。
だからこそ、最初から余裕を持たせておく意味でもデュアルモーターor耐荷重100kg〜のおすすめモデルを推奨している。

カゲノデスク環境

参考までに俺のデスク重量はこんな感じ。

幅120cm天板に24〜43インチモニターを乗せたイメージ

シングルモーターに付属してくるセット天板は、横幅:120×奥行:60cmのものがほとんどだ。
こちらの天板サイズにピンとこない方のために、4つのモニターを中央においたイメージ画像を載せておく。

24インチモニター

120cmデスク×モニター24インチ

24インチモニターは、まさにちょうど良いサイズ感と言えるだろう。
ちなみに、24インチなら4Kにする必要性はまったくないため、WQHD(2560×1440)がおすすめ。

27インチモニター

120cmデスク×モニター27インチ

27インチもまだイケる。
奥行60cmで4K解像度だと、目の悪い方でなければ距離間もちょうど良いはず。

32インチモニター

120cmデスク×モニター32インチ

横幅は問題なく見えるが、32インチだと奥行70cmは欲しいところ。
また4K解像度を活かせるモニターは本来32インチから。

43インチモニター

120cmデスク×モニター43インチ

43インチになると、縦横ともに窮屈で不適合
横幅は160cm〜、奥行は75cm〜は欲しいところだ

上記イメージ画像は、自作.comからダウンロードしたもの。

参考までに俺のデスク環境の軌跡も載せておく

デスク環境

2020年5月、電動昇降デスクを初導入した時の環境
デスク:SANODESK E7(現在のFLEXISPOT E7)
天板サイズ:横幅140×奥行70cm
モニター:24インチ×2+ノートPCトレイ

あれから2年…2022年4月の環境

カゲノデスクのデスク環境

デスク:FLEXISPOT E8
天板もフルオーダーで特注
これがデスク沼の末路である…。

さらに時は流れ2024年環境

カゲノデスク2023年

デスク:FLEXISPOT E7Q-Odin
モニターの配置が変わり、デスクライトはスクリーンバーのみになった。
俺の旅はまだまだ続きそうだ…。

デスオ

デスクの耐荷重100kg以上、天板幅160cm以上にしておけば、最終的にこんだけ積みまくっても余裕だぜ

高重量で動かすの大変そう…

FLEXISPOT E7Q-Odin総重量

ゴリゴリに積むとこんな感じなので、そのままではよほどの怪力人間でなければ動かせないだろう。
しかしご安心を。

デスク脚の下にキャスターを取り付ければ、移動は問題ない。

キャスター取り付けたらその分デスクが上がっちゃうじゃん

FLEXISPOTキャスター取り付け後

確かにその通りだ。
昇降範囲の低いデスクを選んだことを台無しにしてしまう側面がキャスターにはある。
特に低身長の方は困るはず。

カグスベールの厚み

そこでおすすめしたいのが、重量級家具の下に敷くだけのカグスベールだ。
4〜5cm高くなってしまうキャスターに対し、こちらはわずか7mm

100kg超えのデスクでもごらんの通りスルスル動かせる。

一人で組み立てられるか不安…

5回デスクを組み立ててきた野郎が、一人でも組み立てられる方法を丁寧に解説している。
というより、説明書通りに組み立てるとあとあと後悔するから必ず参考にしてほしい。

FLEXISPOTデスク非推奨6製品

EG8

FLEXISPOT EG8
項目スペック
公式価格46,750円
カラー天板:メープル×脚部:ホワイト
天板:竹柄×脚部:ブラック
天板:ガラス×脚部:ブラック
天板一体型横幅:120cm
奥行:60.6cm
厚み:5cm
※引き出し付き
フレームサイズFLEXISPOT EG8フレームサイズ
タップで拡大
本体重量38.6kg
耐荷重50kg
耐荷重の重要性をみる
昇降範囲72〜121cm
※天板含む
身長別の適正位置をみる
昇降速度25mm/s
リモコンFLEXISPOT EG8ボタン
タップで拡大


タッチパネル式
位置記録ボタン×4
USB-Aポート×2
USB-Cポート×1
ロック機能あり
モーターシングル
デュアルとの比較をみる
障害物探知機能あり
非推奨ポイント
  • 天板一体型
  • 耐荷重50kgでは心もとない
    耐荷重の重要性をみる
  • デスク下につなぎ貫アリ
  • 最低高72cmは高い
    ※目安:身長180cm以上
  • シングルモーター

天板一体型のデスクは、カラーの組み合わせやサイズを選べないところがデメリットだ。
天板サイズは幅120×奥行60cmのみ、他の選択肢もある中、わざわざEG8を選ぶ理由はない。

FLEXISPOT EG8つなぎ貫
EG8

脚部同士をつなぎ貫で補強しているため、昇降デスクの特性、デスク下空間を潰している。

FLEXISPOT EG8引き出し

天板下の引き出し収納が付いてくるのは魅力だが、その他のデメリットが多すぎるため非推奨。

EG8

FLEXISPOT EG8ボタン

E9

FLEXISPOT E9脚部形状
項目スペック
公式価格39,600円
カラー天板:メープルのみ
脚部:ブラック/ホワイト
天板セットのみ横幅:120cm
奥行:60cm
厚み:1.8cm
フレームの特徴コの字型
本体重量30.5kg
耐荷重50kg
耐荷重の重要性をみる
昇降範囲73〜123cm
身長別の適正位置をみる
昇降速度25mm/s
リモコンFLEXISPOT E9リモコン
タップで拡大
位置記録ボタン×4
モーターシングル
デュアルとの比較をみる
障害物探知機能あり
その他の特徴簡易組立モデル
非推奨ポイント
  • 天板の色とサイズが固定
  • 耐荷重50kg
    耐荷重の重要性をみる
  • 最低高73cmは高い
    ※目安:180cm以上
  • コスパが悪い
  • シングルモーター
FLEXISPOT E9組み立て方

コの字型の脚部、組立が簡単なこと以外は、これといった特徴がない
組み合わせは
天板カラー:メープルのみ
天板サイズ:横120×奥行60cm
脚フレーム:黒/白
のみ

FLEXISPOT エの字型とコの字型の違い

ローエンドながらコの字型フレームを選択できるモデルだが、40,000円出すならミドルエンド以降から選択したほうが良い。

E9

FLEXISPOT E9

E9 Pro

FLEXISPOT E9 Pro
項目スペック
公式価格69,800円
カラー天板:メープル/脚部:ホワイト
天板:ウォールナット/脚部:ブラック
天板セットのみ横幅:120cm
奥行:60cm
厚み:1.8cm
フレームの特徴コの字型
本体重量35.4kg
耐荷重50kg
耐荷重の重要性をみる
昇降範囲74〜124cm
身長別の適正位置をみる
昇降速度25mm/s
リモコンFLEXISPOT E9リモコン
タップで拡大
位置記録ボタン×4
モーターシングル
デュアルとの比較をみる
障害物探知機能あり
その他の特徴簡易組立モデル
ワイヤレス充電機能あり
公式サイト限定モデル
非推奨ポイント
  • 天板を選べない
  • 耐荷重50kg
    耐荷重の重要性をみる
  • 最低高74cmは高い
    ※目安:身長180cm以上
  • 価格設定が高すぎる
  • シングルモーター

さきほど紹介したE9の後継機だが、中身はほとんど変わっていない。
その割に価格は7万に跳ね上がっている…。
もはや誰をターゲットにしているのかわからないが、絶対に他のモデルのが良い。

FLEXISPOT E9 Proワイヤレス充電機能

一応変わったポイントとしては、天板上にワイヤレス充電機能が付いたこと。
天板カラーにウォルナットが追加されたことくらいだ。
あと公式サイト限定モデルである。

FLEXISPOT E9 Pro仕様

UD4W

FLEXISPOT UD4W
項目スペック
公式価格55,000円
カラー天板:メープル
脚部:ホワイト
天板セットのみ
横幅:120cm
奥行:60cm
厚み:1.6cm
本体重量46.1kg
耐荷重40kg
耐荷重の重要性をみる
昇降範囲75〜125cm
身長別の適正位置をみる
昇降速度25mm/s
リモコンFLEXISPOT UD4Wリモコン
タップで拡大
位置記録ボタン×4
USB-A×2
USB-C×1
※端子はデスク側面
モーターシングル
デュアルとの比較をみる
障害物探知機能あり
非推奨ポイント
  • 価格が高い
  • 天板と脚部の選択肢がない
  • 耐荷重40kg
    耐荷重の重要性をみる
  • 最低高75cmは高い
    ※目安:183cm以上
  • シングルモーター
  • 天板左右にクランプ類を取付不可

天板下に引き出しが2つ付いているのが特徴のUD4W
ただし、価格が55,000円するわりに基本スペックは低い。

この金額を出して選ぶメリットはないため、非推奨。

FLEXISPOT UD4Wデザイン

右側の引き出し側面にUSBボートを搭載
USB-A×2|USB-C×1

FLEXISPOT UD4W裏側

デスク裏面の構造
いちおう背面なら、モニターアーム等のクランプ類を取付可能

UD4W

FLEXISPOT UD4Wサイズ

E7L

項目スペック
公式価格脚部:59,730円
専用天板:58,400円〜
脚部カラーブラック|ホワイト
専用天板カラー4色展開
天板対応サイズ横幅:140〜200cm
奥行:60〜80cm
L字側:90〜110cm
厚み:2cm以上
専用天板サイズ横幅:140/160cm
奥行:60-90/70-100cm
厚み:2.5cm
フレームサイズ
L字型
FLEXISPOT E7L脚部サイズ
タップで拡大
本体重量32.8kg
耐荷重125kg
昇降範囲58〜123cm
+
天板の厚み
昇降速度38mm/s
リモコンFLEXISPOT E7 Proコントローラー
タップで拡大
タッチパネル式
位置記録ボタン×4
USB-Aポート×1
モーターデュアル
障害物探知機能あり
非推奨ポイント
  • 価格が高すぎる
FLEXISPOT E7L取り付け方

L字側を左右どちらにも設置できる

FLEXISPOT E7L脚部サイズ

E7Lの脚部サイズ

E7Lは、ハイエンドモデルE7の機構はそのままに、L字型天板に対応した変形デスクだ。
なのでスペックは、まったく問題ない。

ただ一点、値段よ値段。

FLEXISPOT最大の魅力は、コスパの良さであることは言うまでもない。
そもそも価格を気にしないなら、電動昇降デスクの選択肢は一気に増えるし、好きなメーカーを購入すれば良いだけ。

E7Lは、脚部と専用天板が別に販売されており、一番安いセットでも118,130円
もっとも高価な天板だと、159,830円になる。

天板を別途購入する手もあるが、基本的にL字型天板を単体で販売しているところはなく、オーダーメイドになるだろう。

例えば、俺が天板を特注した弘形工芸は、L字天板にも対応している。

ただその場合も、5万は余裕で超えてくるため、一般の方が安く仕入れる方法はないかと思う。

もちろん十分な予算があり、L字型が良いという方ならスペックは申し分ないため、おすすめだ。
価格を考慮すると、多くの方には推奨できないとして、非推奨モデル枠で紹介させてもらった。

\E7Lを見てみる/

ED1B

FLEXISPOT ED1B
項目スペック
公式価格46,750円
カラー天板:メイプル
脚部:ブラック
天板セットのみ
横幅:120cm
奥行:60cm
厚み:1.6cm
本体サイズFLEXISPOT ED1Bサイズ
タップで拡大
本体重量35kg
耐荷重50kg
耐荷重の重要性をみる
昇降範囲73〜123cm
身長別の適正位置をみる
昇降速度25mm/s
リモコンFLEXISPOT ED1Bリモコン
タップで拡大
ボタン式
位置記録×4
ロック機能なし
モーターシングル
デュアルとの比較をみる
障害物探知機能あり
非推奨ポイント
  • 通常作業には向かない
  • 天板と脚部の選択肢がない
  • 耐荷重50kg
    耐荷重の重要性をみる
  • 最低高73cmは高い
    ※目安:180cm以上
  • シングルモーター

2022年3月、絵描き専用モデルとして販売開始。
デスクの機構は面白いが、通常のデスク作業には不向きだ。

FLEXISPOT ED1B機構

左側の天板が折りたたみ式になっているため、かなり狭いスペースでも置けるのはメリット

FLEXISPOT ED1Bサイズ

FLEXISPOTの推奨モデルはこれ

結論:明確な目的がない方は非推奨モデルはやめておこう

以上、FLEXISPOTデスクの非推奨モデルを解説した。
最後に紹介した絵描き用は、使用環境によるかもしれないが、それ以外のモデルを選ぶメリットは皆無である。

FLEXISPOTのおすすめモデルを比較した記事も書いているので、合わせて読んでから購入を検討してほしい。

それでは、良いデスクライフを。

FLEXISPOT×Rakutenセール
おすすめ電動昇降デスク

セール期間|6月16日 23:59まで!!

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FLEXISPOT デメリット

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