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flexispotの電動昇降デスクを買おうと思っているのですが、モーターがすぐ壊…
クラブ様 いえいえ、お気になさらなくて大丈夫ですよ。 はい、記事で紹介してい…
flexispotの電動昇降デスクを買おうと思っているのですが、モーターがすぐ壊…
クラブ様 いえいえ、お気になさらなくて大丈夫ですよ。 はい、記事で紹介してい…
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こちらは過去の環境になるが、当時使っていたアイテムたちを紹介していく。
もちろん、現在も継続して使用中のモノもあり。
今ではAmazonレビュー500件近くあるE7だが、実は日本最速レビューしたのは俺だ。
ちなみに、2020年5月に予約販売されたときは、まだSANODESK E7だった。
※リモコンのブランド表記以外は、FLEXISPOT E7とまったく同じ仕様
E7は販売開始から2年経ったが、公式が発表している2021年売上ランキングでも一位を獲得するほど人気モデル。
シリーズの中では、ハイエンドモデルに当たる。
しかし、堅牢性や昇降範囲を考慮すれば、身長150cm以上であれば、どなたでも推奨できるデスクだ。
おすすめ度:
中央の窪みが特徴のカーブ天板
奥側の左右には、ケーブルを通す穴が開いている。
※2022年現在、ブラックカラーは廃止
当時は変わった形に惹かれ、なんとなく購入してしまった。
だが、普通の長方形も使ってみた所感としては、天板は普通の長方形で良いかな。
FLEXISPOTの天板を比較した記事も書いているので、気になる方はそれぞれの特徴を確認してほしい。
おすすめ度:
デイジーチェーンを安価で試してみたくて購入したモニター。
1台30,000円代で購入できたので2台購入。
一番やりたかったのは、MacBook Pro13インチとHP Spectre x360 13を繋いで、モニター下のボタンでデバイスの切り替えを行うこと。
その日の気分やデザインを確認するときに非常に便利な機能。
おすすめ度:
スペックより、見た目が気に入ってる。
アルミだから軽くはないけど、MBP13インチより、2回りくらい小さい&LTE対応だから職場に持ち運びするには最高。
反対側に折りたためるから、動画鑑賞用としても重宝している。
おすすめ度:
2015年に購入したMBPがポシャったので購入。動画編集するわけでもないから、下位モデルのメモリだけ16GBにした。
ブロガーだけど、デザインもするから8GBだと重いのである。
PC初心者ならMacの方が直感的に使えると思うが、スペックに対し価格が高すぎるのでぶっちゃけ値段相応の価値はない。
Windowsの方が安くて高スペックなものがあるので、本当にMacじゃなければいけないのか?を今一度自問してからの購入をおすすめする。
おすすめ度:
※2022年現在intel製は生産終了してる。
今から購入するなら、公式でM1 Air 16GBがおすすめ
Amazonや楽天などのECサイトだと、基本メモリ8GBしか売ってないから、注意してね
メモリだけは絶対、絶対、絶〜〜〜対16GBにしないと後悔するぞ
なおストレージは、外付けHDDでもOK
モニターアームは、Amazonベーシックのをシングル・デュアル1つずつ購入。
黒ベースのデスク環境なら、エルゴトロンじゃなくてもいいかな思いこっちにした。
作りもエルゴのOEMなので、ほとんど一緒?のはず。
俺はノートも一台浮かせる予定だったから、シングル・デュアル両方買ったけど、単純にデュアルモニターにしたいだけなら、デュアルじゃなくてシングル2本買った方が自由度が高いのでおすすめ。
2021年にエルゴトロンとHPのモニターアームも買ったから、違いが気になる方はこちらの比較を見てみてね
手前に取手がついているので、動かすの超楽。
一応対応サイズ38cmまでってなってるけど、トレイ幅にキレイに収まるのは13インチまで。
後付けでファンも取り付け可能らしいけど、俺はつけてない。
スタンドタイプだとデスク上に置くようだけど、アームタイプは浮かせられるから掃除もしやすいし、無重力デスク環境には欠かせない一品。
おすすめ度:
複数のデバイスを使う方ならおすすめ。
裏側のボタンで3つのデバイスまで登録できる。
持ち運びには向いてないけど、デザインもカッコイイし、デスク作業なら遅延もなく、操作感も問題なし。
おすすめ度:
先ほどの「MX MASTER 3」と相性が良いのが、KX800 MX KEYS。
こちらも3つのデバイスを登録できるので、WinとMacの両刀使いでも一台で使いまわせる。
見た目もクールでイケてるので、おすすめだ。
ただキーストロークは浅めなので、打鍵感はそれほどない。
おすすめ度:
ずっと気になっていた商品だが、Amazonのブラックフライデーで安くGETできた。
ぶっちゃけ2022年になった今でもバリバリ第一線で活躍している。
というか、もはやコレなしでは作業する気がおきないほどだ。
各ボタンの一つ一つに様々なアクションを割り当てられる。
例えば
など、使いこなせば組み合わせ方は無限大だ。
またアイコンも多数用意されているが、自作することも可能
WordPressのブロックエディターをマクロ化すると、複雑な操作も1クリックで呼び出せる。
ボタン数「6個・15個・32個」と3種類あるけど、操作方法を覚えたら絶対32個欲しくなるから最初から32がおすすめだよ
幅:90cm×奥行:30cm×厚み:2mmという絶妙なマウスパッドだ。
テンキー付きのキーボードとマウスを並べてもこれだけ余裕がある。
丸洗いできる仕様なので、コースター代わりにもなる代物。
特に奥行60cm台の天板なら相性抜群。
おすすめ度:
いつもの日常から音を消したい方ならこれ一択。
外音を消すことで集中力を大幅にアップさせる秘密道具だ。
デスク環境が整ってきたら、次はいかに生産性を上げるか?に着目しよう。
おすすめ度:
レビュー見てたら、結構途切れるって声も多かったので、両方付けてとけばどっちか繋がるだろって算段。
一応我が家の環境では、Echo Dotの方が繋がりやすかった。
でも見た目は、Nest Miniのがオシャレ。
また音楽にこだわりがなければ、FLEXISPOTのデスクフレーム端に取り付けれる手軽さが良い。
→デスク環境構築に欠かせない・2,000円以下おすすめ便利アイテム10選で紹介した「マグネット・インシュロック」あとは専用のカバーを購入すれば上記のようにぶら下げることが可能だ。
おすすめ度:
Echo Dot 第3世代
おすすめ度:
Google Nest Mini
ブラックデスクと相性の良いケーブルオーガナイザー。
ケーブルを隠したい派と見せたい派がいるけど、俺は後者。
どこに何が繋がっているかを一目でわかるところに美しさを感じる。
またコンセントやケーブル類も黒に統一することで、漆黒のデスク環境が完成。
ケーブル収納は100圴アイテムでも作れるけど、ちょっと良いのが欲しいって方はぜひ。
おすすめ度:
選んだ理由は、デザインと10個もの数
また先ほど紹介したケーブルオーガナイザーとのサイズ感がバッチリってのも決め手
おすすめ度:
電動昇降デスクの場合、コードの長さ2m以上にしないと上げた時に長さが足りないから注意してね
マットも黒くしたくて、結構探したんだけど良さげなのがなくてね。
最終的にフローリング全体にジョイントマットを敷いた。
これが大正解で、部屋そのものがめちゃくちゃカッコ良くなったぜ。
ただ部屋が広い人にはおすすめできない(8畳まで)かな。
カッターでカットするのが思いの外大変だし、そこそこ価格もするから。
そのうちちゃんとしたレビュー書くけど、とりあえず厚み1cm・硬度80ってのがポイント。
電動昇降デスクは50kgくらいあって重いから、硬いジョイントマットの方がおすすめなんだ。
おすすめ度:
仕事中は9割立ってるんだけど、床直は足裏が痛くなるからバウヒュッテのゲルマットを敷いてる。
本体サイズ:幅70cm×奥行35cm×厚み6cm
これがちょうど良い硬さ加減で、絶妙なんだよね。
素足で生活する日本人のことをよく考えてあって良き。
海外製のは靴を履くこと前提のものが多く、硬い。
今かなり安くなってるから買い時でもある。
おすすめ度:
誰も参考にせず、本当にゼロから作っていったため、試行錯誤の連続だった。
今にしてみると「もっとこうした方が良かったな」など、思うところもある。
しかし、一番ワクワクしながらAmazonやホームセンターを行き来していたのもこの時期だ。
ネジのサイズやら長さをなんど間違えたかわからない…。
そうそう、2020年は椅子なしの立ち作業で乗り切ったのも良い思い出。
2021年は大幅アップデートしたから、ぜひ続きを見ていってくれよな
ここからは2021年に新たに追加したアイテムたちを紹介する。
たった1年でまるっきり別の環境…デスク沼おそろしや〜。
2021年9月8日に発売開始されたFLEXISPOTの最新ハイエンドモデル。
提供の話がきたため、乗り換えることにした。
それ以外は、E7とまったく同じなので、予算を少しでも抑えたいならE7でもOK。
おすすめ度:
おすすめ度:
遂に手を出してしまった…フルオーダーメイド天板。
とりあえず横幅:170cm×奥行:75cmの指紋レスブラックを選択。
実物届いたら、あまりの美しさに一目惚れしてしまった…。
最高に気に入っている俺の相棒だ。
FLEXISPOT E8と組み合わせて、最強のデスク環境が整った。
おすすめ度:
2020年に購入した23.8インチのP2421DCがあまりにも良かったため、同スペックの27インチを新たに追加してしまった。
目的としては、テキストやコーディングを縦画面で行うためだ。
その場合27インチがギリギリ許容範囲なのである。
やっぱりテキスト作業は、4KよりWQHDが最高。
現在は販売終了しており、各通販サイトの中古価格は10万超えと高騰している。
もともと4万ちょいで販売されていたため、今わざわざ中古を買う必要なし。
代替品を狙うなら、P2723DEあたりがおすすめだ。
C端子のワット数が向上した後継機。
またどちらもデイジーチェーンに対応しているのは、Windowsのみ。
P2723DE
横向きはさらに1サイズ上げて、31.5インチ
32インチクラスの4Kモニターだと、スペックに対しコスパ最強?ではないかと思っている。
こちらも購入から1年経った現在では、1万円強高騰しているが、俺が買ったときは4.7万円だった。
5万円を切る4Kモニター自体は珍しくもないが、P3222QEは90W給電に対応している。
つまりコイツ1枚あれば、ノートPCを給電しながらの外部モニターとして使えるわけだ。
デスクトップの方は、ほかの選択肢もたくさんあるため、あえて強くは推奨しない。
しかし、ノートPCの外部モニターとして32の4Kを探していた方は、デビューにもってこいの1枚だ。
P3222QE
おすすめ度:
※Amazon取り扱いなし
2021年はトリプルモニター環境にすべく、モニターアームも追加
AmazonBasics製のものと比較も兼ねて、エルゴトロンを買ってみた。
次項のHP製モニターアームも合わせて、違いを比較しているので気になる方はどうぞ。
おすすめ度:
Amazonは割引や10%OFFクーポンをよく配布しているから、セール時期は要チェックや
3本目のモニターアーム
AmazonもHPもエルゴトロンのOEMだけど、価格帯はかなり違うんよな
結論をいえば、HPが一番コスパ良いし、ロゴが目立たないデザインだからカッコいいよ。
いちおう次の項目で、比較している。
おすすめ度:
まずは台座部分
エルゴとアマはロゴが横向きに刻印されている。
HPは丸ロゴで個人的に一番好き。
台座の裏面
エルゴとアマは少し丸みを帯びたデザインに対し、HPは長方形。
追加アーム部分の違い
台座と同じく、エルゴとアマはロゴの刻印あり。
HPはなし。
モニター取り付け部分の形状の違い
HPのみ左右が窪んでいるが、取り付け方はすべて同じ。
モニター取り付け部分の裏側
注意喚起のシールに違いあり。
一番右がエルゴっぽいが、実はHPなのである。
最後に質感とカラーの違い
エルゴとHPは、マットな質感のため指紋が目立ちにくい。
Amazonは、ツヤがあるため指紋が目立つ。
またカラーに関して、エルゴは表記上「マットブラック」となっているが、実物はダークグレーに近い。
むしろHPのほうがマットブラックである。
そして、Amazonは完全ブラック。
こちらはモニターアーム取り付け時、このブラケットを挟むことで、着脱が簡単になる代物だ。
エルゴトロン製のものだが、VESA:75/100mmならどれでも対応している。
上記のように、アーム側に金具付きのブラケットを取り付け、モニター側にはレバー付きの方を取り付ける。
右側の画像はモニターがない状態だが、実際はモニターを上からスライドするだけで着脱可能。
ただし、そのまま使用するとレバーがめちゃんこ硬いため、モニター側ブラケットカバーを一旦外す。
そこへ内径3mm×厚み0.25mmワッシャーを1枚ずつ(左右で計6枚)噛ませることで、レバーとの間に隙間でき、着脱を容易にできる。
またモニターによって、VESA部分が凹んでいるタイプもあるが、付属のスペーサーを噛ませれば解決。
取り付け後は右側のようになり、レバーを押すスペースができる。
モニター着脱時の様子
おすすめ度:
いや〜試しに一つ買ってみたら便利すぎて、結局3つ買ったよ
関節式モニターアームを3台購入してみたものの、トリプルモニターの中央はポールタイプのが良くねーか?との結論に至った。
コレが大正解、安いし、中央は基本動かさないから関節式である必要がない。
2021年時点の環境
あまり見かけない構成だけど、俺はテキストとコーディングに特化させたくて、中央に27インチを縦向きにしている。
もちろんブラケットには、先ほどのクイックリリースを装着。
モニターアームの寸法
ブラケットは2つ付属
重量:3.8kg
耐荷重:8kg×2
天板の厚み:15〜88mmまで
VESA:75/100mm
おすすめ度:
ちなみにAmazonとYahoo!が安いわよ
低身長向けモデル
アームレストは4D設計
座面は取り外し可能
4色展開
ヘッドレスト4段階調整
発売後、即完売してしまったBauhutteのG-530。
なんとしてでも手に入れたくて、秋葉原まで出向いてGETしてきたお気に入りのゲーミングチェア。
俺の知る限りだと低身長者向けで、これ以上良い椅子はない。
レビューも徹底的にしているので、よかったら覗いてみてくれ。
コイツは2022年現在も使っている
ただAmazonは2021年10月からずっと在庫切れだから、もし気になったら楽天かYahoo!を見てみて
いつかは試してみたいと思っていたHHKBのキーボード
しかも無刻印にして、一人ドヤりに浸りたかったのだ…。
それだけのために、まずはメルカリで印字あり白を購入
3ヶ月くらいかけて、独自配列キーを慣らしてから墨モデルを買った
まぁとにかく、文章を書くなら最高である。
キー配列を自由に決めれるため、もはやこのキーボード以外では打ちにくいようになってしまった。
とはいえ、3万超えだからガッツリデスクワークしない方にとっては、無用の長物になるかもしれない…。
おすすめ度:
レビューはこちら
→最高のキーボードHHKBは2021年いちばん買ってよかった物だ
トラックボールは触ってこなかったから、試しに購入したもの
最大6つの機能を割り当て可能
ただやっぱ、細かい作業には不向きなのと、2020年購入したLogicool MX MASTER 3が最高すぎて、完全に乗り換えるほどではなかったかな。
現在は、MX Master3とMagic Trackpad 2のスペースグレイの3つを作業により使い分けている。
おすすめ度:
レビューはこちら
AliExpressにて、19$で購入したPUレザーの安物マウスパッド
これといった特徴はないが、無地ブラックの120×60cmってありそうでなくて、アリエクから探してきた。
サイズは7種類あり、俺のは一番デカイやつ
PUレザーだから水拭きにも対応
カラー展開は11色
ガジェット類を乗せたサイズ感
幅120cmあると、かなり余裕あり
おすすめ度:
電源タップはこれまでに十数個を試したが、俺の結論はマグネット式を3つに落ち着いた。
これにより、現状ケーブルトレーの排除に成功。
なぜ左右を6個口にしているのか?も合わせて解説する。
まずは左側の6個口タイプ
なんといっても、一番端の3Pプラグを直挿しできるのが良い。
俺のスピーカー×2の電源が3Pプラグのため、左右に6個口を2つ貼り付けている。
裏面のマグネットはこんな感じ。
続いて中央
こちらには3Pプラグは必要ないため、通常の電源タップかつ口数が一つ多い7個口にした。
ポイントは、左右の回転パーツを「縦向き」にすることで、ビームにちょうど引っかかり、マグネットがかなり強力になる。
右側も左側と同じく、6個口タイプを貼り付け。
全部で19口あるけど、そんないらない方は2つにするなり、1つにするなりすればOK。
また3Pプラグが不要なら、7個口のが口数多いからおすすめ。
そしてデスク裏はこんな感じ
現在はモニター4枚、スピーカーやライトも2台ずつだから、かなりケーブル多いほうだと思うけど、ケーブルトレーなしでもこれくらいにはまとまっている。
コードの長さは7個口は「1m・2m・3m」
6個口は「1m・2m・3m・5m」
一つなら2m以上、複数ならコンセントに繋ぐ側だけ2m以上にしないとデスクを上げたときに届かないわよ
残りは1mでOK
おすすめ度:
※2m以上を選択できるのはAmazonのみ
おすすめ度:
ぶっちゃけ電動昇降デスクなら、この電源タップ以外ありえないほど便利、ビームの高さと電源タップの大きさがバッチリなんよ
ちなみに、コンセント〜電源タップまでは、サンワサプライの延長コード3m+ELPAの壁紙モール(クロス柄)1号+コーナ用マガリを使って、ケーブルが床に触れないよう工夫している。
サンワサプライ延長コード
0,1〜10mまであり
おすすめ度:
ELPA壁紙モール(クロス柄)1m
おすすめ度:
ELPAコーナー用マガリ
おすすめ度:
2020年は素足にスタンディングマットの組み合わせだったが、もっと良い方法はないか?と模索した結果、
リカバリーサンダルにたどり着く。
ホカオネオネからは3種類販売されているが、俺が購入したのは真ん中の「スライド」
特徴はこの厚底。
約4cmもあり、適度なクッション性もGoodだ。
リカバリーサンダルとは、足の疲労を回復させるためのものである。
通常のシューズのように「反発性」ではなく「吸収性」に重きを置いたものだ。
そのため、スタンディングデスクによる長時間の立ち作業と非常に相性が良い。
今ではすっかりハマってしまい、2021年買ってよかったものランキングでは「3位」に位置づけた。
おすすめ度:
レビューはこちら
電動昇降デスクの脚幅とほぼマガジンラックを置くと、脚部手前側を有効活用できる。
アップにするとこんな感じ
底の裏面に凹凸があり、これが絶妙に脚幅にフィットする。
脚部に接する面の裏側には魔法のテープを貼っておくと、多少雑に出し入れしてもズレ落ちない。
詳細のサイズ
また2個セット販売もしており、ホワイトカラーもあり。
おすすめ度:
※FLEXISPOTシリーズだと、E1シリーズは脚部の奥行が60cmしかないため、もう一回り小さいラックのほうが良さそう。
その他は、65〜68cmあるため問題なし。
ちなみに俺のデスクはE8で65cm。
以前提供してもらったものだが、良かったので購入し、新デスク環境では2個付けしたった。
※2個付けは天板幅160cm以上必要
引き出しの外観サイズ、重量は5.6kg
引き出しの内寸
また鍵付きのため簡易的な保管もOK
取り付け後の天板下スペースは約9cm
耐荷重は10kgあり、上部はフェルト調になっているためiPadやノートPCをそのまま置ける。
ただし、奥行76cm以下の天板を中央に乗せると、引き出しのが手前にきてしまう…。
※上記は奥行60cmの天板
手前に飛び出さない工夫としては、天板の位置を少し手前にずらすこと。
とはいえ上記は奥行75cm天板のため、60cm天板では不可。
もしくは、FLEXISPOT公式サイトで限定販売されている「E7 Pro」のようにコの字型の脚部を選択すれば確実。
おすすめ度:
レビューはこちら
そうそう、これもアリエクでたまたま見つけた仕切りボックスなんだけど、FLEXISPOTの引き出しにピッタリだよ
これもアリエクで見つけてきた車用のゴミ箱
FLEXISPOT引き出しの取っ手下にちょうど良いサイズ。
なんても浮かせたい病の俺にとって、これはかなり気に入っている。
貼り付け部分は、両面テープ仕様
粘着力はかなり強く、取り付けてから半年以上経つけど、ぜーんぜん剥がれる気配なし。
ゴミ箱自体にフックが付いているため、上から引っ掛けるだけでOK。
取り付け後
上部のマグネットにより開閉され、4箇所のパッチにゴミ袋を挟むだけ。
あとあまり効果を感じていないが、いちおう無臭のシートタイプ消臭剤も貼っている。
ゴミ袋は9枚だけ付属してくるけど、すぐなくなるから下記の黒いゴミ袋がサイズ感もバッチリでおすすめ。
ゴミ袋を入れた状態
上記は、サニパックの業務用ボリ袋
容量5〜7L
おすすめ度:
こちらも引き出しと同様に昨年提供してもらったものだが、良かったので購入
Amazonレビューだと評価低いけど、おそらくトレーの構成迷子になっていると思われる。
というのも、ただキーボードを置くだけならば、おそらく持て余すからだ。
上記のように収まりの良い左手デバイスや動かす必要のないトラックボールマウスなどと組み合わせることで無敵になる。
トレイのサイズ
かなり大きいため、天板幅160cm以下の方には非推奨。
あと取り付けは不器用な方だとちょっと苦戦するかも?
俺はあまり使っていないが、いちおう角度調整も可能。
そして前後スライドにより、普段は閉まっておけばデスク上はかなりスッキリする。
おすすめ度:
レビューはこちら
あっでもブラインドタッチを完璧にできる方でないと厳しいかな。
というより、キーボードトレイの本当の「便利さ」や「快適さ」に気づきにくいかも?
天板にクランプで挟み込むタイプのフットレスト。
かなりちゃちい作りだが、床に直置きするタイプのオットマンに比べると、邪魔にならず個人的にかなり当たりアイテム。
本来は紐で長さを調整するものだが、電動昇降デスクならリモコンで位置を上下できるため、手元からベストポジションに調整できる。
付属品の木の棒はパイン材のような色で、クランプと紐はホワイト。
しかーし俺のデスク環境はブラックオブブラックのため、黒紐への変更と塗装することにした。
紐は、日本紐釦貿易のヌメ革5mmの3mを2本を購入
カラーは8色展開あり。
天板幅140cm以下なら2mでも足りる、ちなみに俺のは170cm天板。
DIY定番アイテム「染めQエアゾール ブラック 264ML」で黒色仕様に塗り塗り。
昇降支柱の左右から紐を通せば完成。
革紐だからある程度伸びることを想定して、最初はピンっと張っているくらいでちょうど良い。
クランプ側の結び目は解けなければ適当でOK。
Yamasanハンモック式フットレスト
おすすめ度:
日本紐釦貿易 ヌメ革テープ 5mm
染めQエアゾール ブラック 264ML
ElgatoのStreamDeckコントローラーを所持していれば、同ブランドのライトなら手元で操作可能。
逆に持っていない方は、かなり高く付くため非推奨。
もともと商品撮影のとき役立つかな〜くらいのノリで購入したが、その後、ちゃんとした撮影用ライトを買ったため現在は殆ど使っていない。
例えば、デスク前で解説する顔出しYouTuberやWeb会議で使用するなら、使えるかも?
付属品一式
いちおう海外製のもののため、コンセントの変換アダプタは4種類ある。
ライトのサイズ
最大125cmまで伸ばせるため、モニター上部から照らすことも容易だ。
またスマホアプリにも対応しており、StreamDeckのコントローラーを持っていない方でも、アプリ上から操作することも可能。
ちなみに、StreamDeckに登録するとアプリより細かく色調や明度を調整できる。
スピーカーもデスク上に置きたくなかったため、試行錯誤の末、モニターアーム×天吊り対応しているYAMAHA製のものをチョイスした。
一応どんな感じで取り付けたのかを解説する。
まずは純正の天吊り専用ウォールブラケットを購入し、取り付けに使用する「M5×15mm六角ボルト」と「内径5mmワッシャー」は自前で用意しなければいけない。
※左右に取り付ける場合、ボルト4本・ワッシャー4枚が必要。
ウォールブラケット取り付け後
続いて、モニターアーム用ブラケットを取り付ける。
2台組立に使用するもの
①M4×8mm以上×8本
②M4ナット×8個
③内径4mmワッシャー×8枚
ボルトとナットの上下はどちらでも可能
M4×8mmボルトだと、ちょうどツライチになる。
ただ長い分にはネジ部分が飛び出すだけなので、問題なし。
スピーカーを吊るすアーム側は、ロングボールと6軸アームを使用
6軸アームは74cmあるため、ディスプレイの外側から回り込ませる事が可能。
念には念を入れ、俺はアームの真下にスーパークランプを挟み、落下防止対策をしている。
これはかの有名なManfrottoではなく、トキスターとかいうヤツ。
価格は約半額だが、機能差はほぼないため、こだわりなければ超おすすめ。
最後にモニターアーム取付部にスライドさせ、付属のネジをスパナで増し締めすれば完成。
ロングボールの位置を調整すれば、こんな感じでモニターの外側にスピーカーを吊るせる。
工夫をすれば、これだけ色々積んでてもデスク上はかなりスッキリさせることも可能。
おすすめ度:
Apple使いのためのオーディオインターフェース。
シンプルな機構はもちろん、カラーはスペースグレイ。
ヘッドホンとスピーカーそれぞれの音量切り替えが不要な方は、下位モデルiD4mkIIのが安価なので、おすすめ。
おすすめ度:
有線ヘッドホンを持っていなかったため購入。
俺は音にまったくこだわりはないが、そんな奴でも無線(SONY XM4)とこんな違うんか?と思ったほど高音が綺麗。
もともとは、やるやる詐欺でいっこうに始めていないYouTube用に購入したが、今では動画視聴もほぼこっち。
価格も1万円台だし、開放型だから外じゃ使い物にならないけど、在宅で使うにはかなり良い選択だと思う。
動画再生時間:10秒
おすすめ度:
ヘッドホン付けっぱユーザーのために開発された可変式ゲーミングメガネ。
テンプルが上部にウィングするため、ヘッドホンの上からそのまま掛けれるのが最高。
またクリアレンズのままブルーライトカットを実現しており、視界が黄色くならないのもポイント。
色を判断する作業では超絶役立つ。
おすすめ度:
匿名様 FLEXISPOTが登場してから今年で6年目ですので、10年持つかは今…