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FLEXISPOTのキャスターは社外品がおすすめ|純正NGな理由

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FLEXISPOTキャスターレビュー

FLEXISPOT×Rakutenセール
おすすめ電動昇降デスク

セール期間|6月16日 23:59まで!!

当サイトのE7・E8レビューをみる

電動昇降デスクは在宅ワーカーが真っ先に投資するべきアイテムだと思っている。
俺にとっては、もうなくてはならない恋人のような存在だ。

当サイトでもこれまで散々推奨してきたが、それでも踏み切れない方もいるだろう。

その懸念けねんの一つが、重量問題である。

電動昇降デスクは各ブランド様々あれど、とにかく重い…。
天板も合わせると、約30〜50kgは当たり前にある。

その特性ゆえ、購入前の方であれば 「欲しいけど、一人で組み立てられるか心配…」
購入後の方であれば「設置したはいいけど、部屋の模様替えのときとか邪魔すぎるんやが…」

なんてことを思うかもしれない。

そんな重量問題を解決すべく、FLEXISPOTデスク脚部に取り付けできる「キャスター」及び、どんな家具も滑らすアイテム「カグスベール」を目的別に合わせて紹介する。

デスクを自由に動かせると、裏側の配線をイジる時アーム類を取り付ける時などとにかく勝手が良い。
また掃除もはかどるので、キレイ好きな方は絶対に取り付けるべきである。

ただし、FLEXISPOT純正品は何一つメリットがないので推奨しない。
もちろん当記事では、純正品と社外品の違いについてもレビューしている。

デスクキャスター60mm
経50のキャスター
経40のキャスター
メリット
  • サイズを選べる
  • 脚部下の掃除がしやすい
  • 毛足が長いラグや反発素材上でも使用可能
デメリット
  • 組み立て後に取り付けるには工夫が必要
  • デスク自体の高さも上がってしまう
  • 床への直置きは傷や凹みの原因になる
  • スタンディング作業で揺れやすくなる
  • 社外品の場合、別途14mmの薄型スパナが必要

キャスターのデメリット解消アイテム

当記事では、カグスベールの魅力とキャスターとの違いを徹底比較した。

カグスベール

メーカー:ニチアス(株)
横幅:7cm
高さ:7mm
カラー:茶色のみ
素材:ナフロン
個数:2個入り×2必要
他の方のレビューをみる

メリット
  • 下に敷くだけで後付けが簡単
  • キャスターより安い
  • 揺れに強い
  • フローリングに直置きできる
  • デスクの高さを上げずに済む
デメリット
  • デスク下に高さを出せない
  • 毛足の長いラグや反発素材、凹凸のある床材には使えない

目次

キャスターを取り付けられるFLEXISPOTデスク

全モデルではなく、以前で解説したおすすめモデルのみに絞って列挙した。
その他の非推奨モデルも基本は取付可能だが、心配なら公式に問い合わせしよう。

FLEXISPOT

  • EF1
  • EJ2
  • E7
  • E7 Pro
  • E7H
  • E8

E7Q-Odin
純正キャスター&社外品4.5cmはNG
社外品の5.8cm〜6.9cmのみ対応

SANODESK

  • EC5
  • E150
カグスベール取り付け方

ちなみにカグスベールは、デスク下に敷くだけなので全モデルOK。
他ブランドも含め、キャスターを取り付けられないデスクにも対応。
カグスベールのレビューはこちら

FLEXISPOT社外品キャスターと純正の比較

FLEXISPOTキャスター比較
純正品比較項目社外品
タップで拡大
FLEXISPOT純正キャスター
ブラック×グレー
カラータップで拡大
経50のキャスター
ブラック
高さ:58mm
横幅:50mm
サイズ高さ:69mm
横幅:60mm
高さ:58mm
横幅:45.5mm
高さ:48mm
横幅:40mm
100kg耐荷重69mm=324kg
58mm=240kg
48mm=160kg
M8×14mmネジ規格M8×15mm
2つロック機能最大4つ
または
ナシ
車輪:PVC
中央:PA素材
材質ナイロン
1年保証7日間
3,300円価格69mm
1,836円〜
58mm
1,660円〜
48mm
1,904円〜
付属取り付け工具別途購入
Amazon
Rakuten
Yahoo!
公式サイト
購入先69mm
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Rakuten
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58mm
Amazon
Rakuten
Yahoo!
ーーーーー
48mm
Amazon
Rakuten
Yahoo!

まず大きく違うのが、耐荷重だ。
純正品は100kgに対し、社外品は160〜324kgとかなり余裕である。
サイズも選べるうえ、キャスター本体価格は純正より安い

FLEXISPOT E8キャスター取り付け

ただし社外キャスターの場合、取付に必要な14mmスパナが付属してこないため、持っていない方は別途購入が必要。
とはいえAmazonで100円以下で販売されているので、それを足しても社外品の方が安く済む

FLEXISPOT E8キャスターロック

ロック機能は電動昇降デスク自体に重量があるので、フローリング直置きなどわざわざ滑りやすい環境にしなければ、2つでも4つでもほとんど関係なし

デスオ

デカイ地震とかきたらわからんけどね

それ以外に純正品が勝っているのは「保証期間」だけだ。
ただデスクは基本据え置きであり、耐荷重を守り使っていれば、キャスターが壊れることはまずないだろう。

俺はレビューのため、いちおう純正品も買ったが、これから買う方は互換性のある社外キャスターを強くすすめる。

キャスターサイズの違い

FLEXISPOTキャスター高さ比較

社外品であれば、デスクの高さを約1.3cm下げられるのもメリットだ。
特に低身長の方は座面高に影響するため、高さを上げずにデスクを動かしたいなら後述するカグスベールも検討しよう。

1.1cm高さを上げる大きいサイズもある。

FLEXISPOT純正キャスター

ただ車輪径が大きいほど、走行抵抗が少なくなるため動きはスムーズだ。
もちろん安定性も向上する。

FLEXISPOTキャスター取り付け後

そのほかキャスターの良い点は、床との間に空間ができるため掃除がしやすいこと。
また毛足の長いラグや柔らかい床材にカグスベールは使えないので、その場合はキャスター1択となる。

FLEXISPOTデスクにキャスターの高さをプラスした昇降範囲

デスクの昇降範囲モデルキャスター取付後
71〜121cm

天板の厚み
EF1高さ48mmタイプ
75.8〜125.8cm
高さ58mmタイプ
76.8〜126.8cm
高さ69mmタイプ
77.9〜127.9cm
62〜127cm

天板の厚み
EC5高さ48mmタイプ
66.8〜131.8cm
高さ58mmタイプ
67.8〜132.8cm
高さ69mmタイプ
68.9〜133.9cm
69〜118cm

天板の厚み
EJ2高さ48mmタイプ
73.8〜122.8cm
高さ58mmタイプ
74.8〜123.8cm
高さ69mmタイプ
75.8〜124.9cm
58〜123cm

天板の厚み
E7高さ48mmタイプ
62.8〜127.8cm
高さ58mmタイプ
63.8〜128.8cm
高さ69mmタイプ
64.9〜129.9cm
60〜125cm

天板の厚み
E7 Pro/E8高さ48mmタイプ
64.8〜129.8cm
高さ58mmタイプ
65.8〜130.8cm
高さ69mmタイプ
66.9〜131.9cm
63.5〜128.5cm

天板の厚み
E7H高さ48mmタイプ
68.3〜133.3cm
高さ58mmタイプ
69.3〜134.3cm
高さ69mmタイプ
70.4〜135.4cm
60.5〜125.5cm

天板の厚み
E7Q-Odin高さ58mmタイプ
66.3〜131.3cm
高さ69mmタイプ
67.4〜132.4cm

例えば天板の厚みが3cmなら、右の表に3cmプラスするとデスクの高さ目安がわかる。
一番低いE7×48mmキャスターでも、天板を含めると最低高65cmを超えてしまうので、特に低身長の方はキャスターを付けても問題ないか?必ず確認しよう。

E7Q-Odinは、48mmは非推奨なので除外している。

デスコ

高さを取るか、安定性を取るか悩むわね〜

デスオ

そうだよね
身長に問題なければ、車輪径は大きいほうがおすすめだよ
参考:昇降範囲と推奨身長

FLEXISPOTデスクにカグスベール設置後

キャスターの高さを許容できないときは、わずか7mmでデスクを動かせるスベリ材を検討しよう。

キャスターと耐荷重の考え方

キャスターの耐荷重

キャスターとの組み合わせによって、デスクの耐荷重が下がる場合もあるので解説しておく。
※.なお抜粋しているデスクはおすすめモデルのみ

FLEXISPOTデスク本体の耐荷重
  • E150|50kg
  • EF1|70kg
  • EC5/EJ2/E7Pro|100kg
  • E7/E8|125kg
  • E7H|160kg
  • E7Q|200kg
キャスターの耐荷重

E7/E8以降のモデルに純正キャスターを取り付けると、耐荷重が下がってしまう
とはいえ、動きに支障が出るわけではないので気にする必要はない。

そもそも100kgを超える負荷を常にデスクにかける状況など、そうそうないだろうし、人が上に乗るなど、一時的に耐荷重を超える分にはまったく問題ない。

ただし、耐荷重の強度=キャスターの軸やフレームが頑丈に作られているため、変形やぐらつき、摩擦に強いのは当然だ。
あわせて破損リスクが減るのは言うまでもないだろう。

E7Qモデルだけ耐荷重に気をつけよう

FLEXISPOT E7Q-Odin詳細

FLEXISPOTのフラッグシップデスク「E7Q-Odin」のみ、4脚かつ天板も大型化するため、何も載せていない状態でも80kgを超える
本体耐荷重も200kgあるので、社外キャスターの58mm(240kg)または69mm(324kg)でないと厳しい。

フローリング直置きはNG|必ずマットを敷こう

デスクキャスターの素材は、ウレタンまたはナイロンが主流である。
ナイロンはフローリングや畳の上だと傷つきやすく、ウレタンは傷つきにくいと言われている。
正直傷うんぬんより、50kg以上の負荷が4点に掛かり続けていることが良くない…。

デスクキャスター床の凹み

この凹みは、業界最強硬度と言われているジョイントマットに、キャスターを付けたデスクを1年以上置いた跡だ。
人力で押し込んでもびくともしない超硬いマットでもこれだけのダメージがある…。

こうした点を考慮すると、床材への直置きはやめておいたほうが良いだろう。

リーディングエッジジョイントマット

俺はデスク周りだけでなく、床全体にマットを敷き詰めている。
詳細は以下で解説。

FLEXISPOT用の白いキャスターをお探しならこれ

デスク脚部がホワイトの方は、キャスターも白やグレーの方が良いはず。
ざっくり探した中だと以下の2点がおすすめだ。

ほかを探す際は、必ず耐荷重を確認しよう。
50kgくらいしかないヘボキャスターもあるので注意。

デスクキャスターホワイト
デスクキャスターグレー

FLEXISPOTデスクにキャスターを取り付けるメリット

電動昇降デスクは、諸々含めると50kgを超えるため、そのまま移動させることは困難だ。
キャスターを付けることで簡単に動かせるようになるので、デスクの配置替えをスムーズに行える。

配線やモニターアームの取り付け時に便利

FLEXISPOTデスク裏

デスクというのは、組み立ててからが本当のスタートである。
配線関係やモニターアームなど、特に最初のうちはデスクの裏側に回ることが多い。

そういった場合もデスクを移動できると非常に便利だ。
特に壁ピタ設置だと、気軽に動かせるメリットは計り知れない。

ぶっちゃけ、このためだけにキャスターを付けても良いとさえ言える。

デスコ

カーテンや壁紙の模様替えのときも重宝するわよ

脚部下もスイスイ掃除ができる

掃除屋の七つ道具、クイパーちゃんでナデナデすればこの通り瞬殺。
デスクに高さがないと脚下の隙間にホコリが溜まってしまう。
キレイ好きな方は特にキャスターの恩恵は大きいはずだ。

電動昇降デスクにキャスターを取り付けるデメリット

揺れに弱い

スタンディング作業がメインの方はデスク揺れのデメリットもあらかじめ理解しておこう。

通常は4面のアジャスターで支えている

FLEXISPOTアジャスター
FLEXISPOTアジャスター装着時

キャスターは4点の突起で支えている

FLEXISPOTキャスター取付時

接地面積の関係上、キャスターは揺れに弱く、安定性はアジャスターに劣る。
※.安定度はキャスターサイズに依存する。
とはいえ、グラついて作業にならないとかはないのでご安心を。
あくまでアジャスターと比べたらという話。

俺の揺れ対策

一応俺がやっている揺れ対策を3つ紹介する。

キーボードトレーの設置

FLEXISPOTキーボードトレー

まずはデスク下に収納できるキーボードトレーを導入。
以前FLEXISPOTさんから提供で頂いたものだが、そのとき良かったので今回は自腹で購入した。

結論から言うと、天板上でカタカタ叩いていた時より、細かい揺れが軽減されている。

わかりにくいかもしれないが、ペッドボトルの水に注目してほしい。

デスク上に直置きの揺れ

キーボードトレーの揺れ

使用しているキーボードはどちらもHHKB Type-Sモデル。
直置きのほうが小刻みに揺れている

Apple純正ロジクールの薄型キーボードであれば、もう少し揺れは収まると思う。

また揺れとは関係ないが、キーボードトレーはデスク上がスッキリするので掃除も物撮りもめちゃくちゃはかど
ある程度ブラインドタッチできる方なら、検討の余地あり。

モニターアームをポールタイプに変更

モニターポール

今まで思考停止で関節式モニターアームを使用していたが、今回ポールタイプを買ってみて、動かさないならこれでいいじゃんとの結論になった。
揺れも関節アームより安定しているし、なにより安いのも魅力。

カゲノデスクのデスク環境

現在のデスク環境はこんな感じなので、左右のモニターはアームタイプを使っているけど、最近流行り?のシングル環境で見た目と可動域に問題なければポールタイプという選択肢は全然アリ。

ちなみに現在のデスク環境はだいぶ変わっているので、最新のデスクツアーは以下で紹介している。

体格にあった椅子を選ぶ

有名ブランドやカッコいいから〜、なんて理由で仕事用の椅子を選んではいけない。
しっかりと体格に合う椅子を選べば、変な力みもなくなり姿勢も正せる。

その結果、自然とキーボードを叩けるようになり、揺れ対策になるのだ。

FLEXISPOTキャスターの取り付け方

FLEXISPOT E7Q-Odinキャスター取付
FLEXISPOTの組み立て方
デスコ

取り付け方は上記を参考にしてね

デスク組み立て後にキャスターを取り付ける方法

エアージャッキの使い方

空気入れタイプのジャッキ。
場所も取らず、手軽に使用できるのがポイント。

エアージャッキでデスクを上げる

2個セットで販売されているため、2つ重ねて使用する。
※.1つだとデスクの重さで上がらない

エアージャッキを使ってキャスター取付

デスク総重量約120kgの環境では、社外品の小さいキャスターはギリギリ取り付け可能。
一回り大きい純正サイズは、デスクが上がりきらず、取り付けできなかった…。
もし不安なら+700円で4個セットもあるため、そちらを購入した方が無難かもしれない。

安定安全性も不安なので、キャスターを取り付ける際は上げた空間に”本”などを噛ませてから作業しよう。
※.ネジ締め中に空気が抜けたら危険なため。

エアージャッキ破れ

商品説明では200kgまで対応となっていたが、120kgで何度か入れていたら裂けてしまった。
キャスターを取り付けできればお役御免だと思えば、許容範囲かな。

エアージャッキ2個セット

メーカー:ノーブランド
最大積載量:200kg
素材:TPU
個数:2セット
カラー:ブラックのみ
他の方のレビューをみる

FLEXISPOTキャスター代わりになるカグスベールの実力

カグスベール取り付け方

この薄いスベリ材を噛ませるだけで、キャスターと同様にデスクを動かせるようになる。

カグスベール設置後の動き

キャスターは傷が付いてしまうため、フローリングに直接設置はNGだが、カグスベールならそれも可能だ。
詳細は以下で詳しく解説。

FLEXISPOTキャスターと合わせて買いたいデスクアイテム

結論:FLEXISPOTにキャスターを付けるなら社外品にしよう

以上、FLEXISPOTの電動昇降デスクに取り付けたキャスターおよびカグスベールのレビューをした。

とにかく数千円で、クッソ重たい電動昇降デスクを動かせるのは本当に便利。
なんでさっさと買わなかったんだと、電動スタンディガーとして盲点であったことはいなめない。

デスクキャスター60mm
経50のキャスター
経40のキャスター
メリット
  • サイズを選べる
  • 脚部下の掃除がしやすい
  • 毛足が長いラグや反発素材上でも使用可能
デメリット
  • 組み立て後に取り付けるには工夫が必要
  • デスク自体の高さも上がってしまう
  • 床への直置きは傷や凹みの原因となりうる
  • スタンディング作業で揺れやすくなる
  • 社外品の場合、別途14mmの薄型スパナが必要
カグスベール

メーカー:ニチアス(株)
横幅:7cm
高さ:7mm
カラー:茶色のみ
素材:ナフロン
個数:2個入り×2必要
他の方のレビューをみる

メリット
  • 下に敷くだけで後付けが簡単
  • キャスターより安い
  • 揺れに強い
  • フローリングに直置きできる
  • デスクの高さを上げずに済む
デメリット
  • デスク下に高さを出せない
  • 毛足の長いラグや反発素材、凹凸のある床材には使えない

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FLEXISPOT×Rakutenセール
おすすめ電動昇降デスク

セール期間|6月16日 23:59まで!!

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FLEXISPOTキャスターレビュー

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