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なん様 両者の揺れ具合に差異はまったくありません。 カグスベールは、床との設置…
現在flexispotのデスクの購入を検討しているのですが、カグスベールとアジャ…
これほど早くご回答いただけるとは驚きました。 ありがとうございました。
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これほど早くご回答いただけるとは驚きました。 ありがとうございました。
先月末、エレコムの充電器が海外で故障したニュースが話題になった。
投稿者は、充電器に240V対応と記載されていたので使えると思ったとのこと。
確かに対応電圧の部分だけを見るなら、投稿者がそう思うのも無理はない。
しかし充電器に限らず、コンセントに直で接続する電子機器の場合、単純な仕様以外にも注意すべき点がいくつかある。
まず日本の電力は世界でも非常に安定しており、年間の停電時間は平均10分程度と先進国の中でも極めて低い水準だ。
参考:東京電力による国際比較
また日本のコンセントは、国際的に見てもめずしい100Vの低電圧で供給している。
なので国内では当たり前のようにコンセントを使えるし、気にすることといえば電力容量(W)くらいだろう。
しかし海外に一歩踏み出せば、そんな常識は通用しない。
海外のほとんどの地域では、220〜240Vという日本の倍以上の電圧が流れている。
それに加え、瞬間的な電圧変動が起きるほど不安定な地域も多い。
参考:変圧器専門店 ジェイトランス|主な電圧不安定地域
つまり海外に行くなら、海外旅行専用の充電器または変圧器を用意してから行こうぜということだ。
当記事の前半では、海外旅行用の充電器の選び方や注意すべきポイントを詳しく解説した。
後半で4つの充電器と変圧器を紹介したので、さっさとおすすめ充電器を知りたいという方は記事の後半へどうぞ。
\3月21日 20:00〜3月27日まで開催/
\3月21日 20:00〜3月27日まで開催/
電圧については、最近の充電器であれば基本100〜240Vまで対応しているため気にする必要はないが、エレコムなど一部の日本メーカーは海外での使用を禁止している。
プラグ形状は地域によって違うため、必ず確認しておこう。
通常は変換プラグで対応することになる。
USプラグ | AUプラグ |
---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() |
タイプ:A型 | タイプ:I型またはO型 |
UKプラグ | EUプラグ |
![]() ![]() | ![]() ![]() |
タイプ:G型 | タイプ:C型 |
基本的にこの4つを押さえておけば、世界150カ国以上(主な地域は画像を拡大)に対応可能だ。
とはいえ独自形状地域も存在するため、プラグ形状の確認は必須である。
変換プラグとは、異なる形状のコンセントに電源プラグを挿せるようにするためのもの。
日本のプラグの上から被せるだけで使用できる。
2003年に香港で設立されたMomaxの充電器は、4種類の変換プラグが充電器に内蔵された面白い構造をしている。
※.日本正規代理店は株式会社ロア・インターナショナルだが、海外用充電器の取り扱いはなし。
他にも国内であればエレコムの15W対応、中国メーカーのTESSANなどもあるが、どちらも対応ワット数の種類が少なすぎる…。
その点、Momaxは17〜140Wまで幅広い出力に対応しており、目的に合わせた充電器を選びやすい。
※.日本のコンセントにも一応使用できるが、商品説明に「日本での使用は適さない」と記載されているので、やめておこう。
サイドのレバーを操作することで、変換プラグの出し入れが可能だ。
AUプラグ(ハの字)のみ、一番上のUSプラグを手で曲げる必要がある点だけ注意。
※.プラグを素手で触ると、汚れや油分が付着するため、ティッシュや手袋で対応しよう。
あまり利用機会はないと思うが、正面にも4種プラグの差込口があるので、一応拡張することも可能だ。
もちろん変換プラグが内蔵されている分、同じ出力の他社充電器に比べると、かなりゴツイ作りである。
しかし変換プラグを別途用意する必要がないことを考慮すれば許容範囲だろう。
Momaxには、17〜140Wまで様々な出力に対応したモデルがある。
ただ35W以下の製品は、GaN(半導体材料)が搭載されていないため、70W出力とサイズがほとんど変わらない。
※.GaN搭載モデルは従来のシリコン素材と比べ、小型化だけでなく放熱性にも優れ、効率的な充電が可能。
充電出力 | サイズ 高×幅×奥 |
---|---|
Momax 17W | 71×48×64mm 147g |
Momax 20W | 72.5×53.5×55mm 135g |
Momax 25W | 84×53×59mm 193g |
Momax 35W | 71×54×54mm 150g |
シリコン素材の半導体モデル GaN(窒化ガリウム)の半導体モデル | |
Momax 70W | 77×53.5×55mm 186g |
Momax 100W | 93×53×55mm 270g |
Momax 120W | 93×53×55mm 287g |
Momax 140W | 93.5×54×55mm 268g |
Amazon | モデル | 公式価格 |
---|---|---|
2,399円 | Momax 17W | 2,600円 |
2,299円 | Momax 20W | 2,900円 |
3,799円 | Momax 25W | 5,800円 |
4,599円 | Momax 35W | 4,800円 |
シリコン素材の半導体モデル GaN(窒化ガリウム)の半導体モデル | ||
4,990円 | Momax 70W | 8,700円 |
6,990円 | Momax 100W | 11,000円 |
7,999円 | Momax 120W | 13,000円 |
9,499円 | Momax 140W | 13,700円 |
上位モデルほど、グローバル価格比で安くなっている。
またAmazonでは頻繁にセール対象になるため、定価で見るほど価格差はない。
使用半導体の分岐点、35Wと70Wの価格差をみても、これなら70W以上がおすすめという結論だ。
充電器の電力(W)に応じたケーブルを用意することも忘れずに。
ケーブルは互換性があるため、高いW数のものでも問題ない。
以下で100Wと140Wの充電ケーブルのおすすめをまとめている。
Momaxに限らず、基本的にUSB充電器には電圧変換機能は搭載されていない。
なので最近の充電器は、240Vまで対応させることで、変圧器がなくても変換プラグだけで使用できるようになっている。
日本=100V|海外=110〜240V
充電器と変圧器を分ける主な理由 |
---|
サイズと重量の問題 電圧変換機能を充電器に一体化すると、サイズと重量が増加し、小型化・軽量化を求める現代のニーズと合わなくなる。 |
汎用性と利便性 変圧器を分離することで、異なる国や地域の電圧に対応しやすくなる。 |
故障リスク 充電器と分離することで、故障時は個別に交換できるため、修理や交換コストが低減する。 |
安全性の確保 電圧変換は発熱やショートのリスクも伴うため、より複雑な設計が必要である。 現代の技術では、安全性を確保しつつコストを低く抑えることが難しい。 |
変圧器とは、海外のコンセントが供給する110〜240Vの電圧を日本の電圧100Vに変換してくれるもの。
前述のとおり、基本は充電器が100〜240Vに対応しているため、変圧器は必要ないのだが…。
240V対応なのに「日本専用」 海外で故障したUSB充電器を巡り、エレコムが表記の意図を説明する事態にhttps://t.co/eNHfU4Lqte
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) August 28, 2024
直近でこんな事例があった。
これは設計上問題なくとも、海外の電圧は日本のように安定していないため、瞬間的な電圧変動により故障した可能性が高い。
※.一応エレコム製品は「日本国内専用」と記載があるため、本来は海外での故障は保証の対象外だ。
こういったことも起こるから、電圧変動にも耐性が高い変圧器は有効なんだ
USB充電器など比較的消費電力が低い機器の変圧器であれば、4〜5,000円で購入可能だ。
頻繁に海外旅行や出張に行く方こそ、1台持っておくことをおすすめする。
変圧器は一般的な電子機器より、電圧変動への耐性が高い設計になっているため、接続機器の故障リスクを低減できる。
また充電器への電圧供給は100Vに安定するので、日本と同じ状態で使用可能だ。
特に220〜240Vの電圧地域では、変圧器の利用を推奨する。
高出力モデルの充電器って1万円以上したりするものね…製品を保護する目的でも変圧器を経由させたほうが安心できるわ
日本の電源タップや延長コードは基本100〜125Vまでしか対応していないため、海外のコンセントに直接差し込むことはできない。
しかし変圧器を通せば、電圧を100Vに変換してくれるので利用可能となる。
後ほど紹介している変圧器本体にもプラグの差込口は3口搭載されているけど、それでも足りない場合は電源タップなどで拡張してね
充電や駆動にコンセント電源が必要な小型の家電製品は、対応電圧をチェックしたほうが良い。
特に古い電化製品は、日本で使用することが前提の100V設計が多いため注意しよう。
最近はUSB電源で駆動する機器も増えてきたから、代替可能ならUSBで補える製品の方が手荷物を減らせるわよ
持ち運び型のUSB充電器であれば最大でも140〜160W前後のため、変圧器も200W程度に対応しているもので十分。
一方1500〜2000Wなどの高出力に対応した変圧器は、価格も高く、使用に際して制限があったり、ある程度知識が必要になるため、一般用途としては過剰なので個人的に非推奨。
入力電圧とは、コンセントから変圧器に入ってくる電圧を指し、製品により対応できる電圧範囲が異なる。
海外のコンセントは110〜130Vまたは220〜240Vの範囲に分けられるため、適正値を外れると以下のようなトラブルが発生してしまう。
本記事のQ&Aにて、主な地域(国)の電圧値をまとめている。
電流周波数とは、1秒間に波形が繰り返す回数を意味し、電力系統の周波数は地域により50Hzまたは60Hzと決まっている。
変圧器を選ぶ際は、渡航先の周波数に対応しているものを選ぼう。
本記事のQ&Aにて、主な地域(国)の周波数をまとめている。
最後に変圧器が対応できる電力(W)を確認しよう。
例えば変圧器が200W対応なら、接続する機器の消費電力を200W以内に抑える必要がある。
高出力機器の変圧器は非推奨
高出力が必要な 主な電化製品 | 消費電力 |
---|---|
アイロン | 1200〜1400W |
ホットプレート | 1300W |
ドライヤー | 600〜1200W |
炊飯器 | 350〜1200W |
電気ポット | 700〜1000W |
コーヒーメーカー | 450〜650W |
ヘアアイロン | 150〜240W |
美顔器 | 2〜280W |
消費電力が高い電子機器を小型変圧器で対応させようとすると、動作条件が指定されていることが多く、実際の使用においてトラブルが絶えない。
こちらの1500W対応の小型変圧器の口コミを見てもボロクソに言われている…。
もちろん3〜5kg程度ある大型の変圧器であれば対応は可能だ。
しかし海外旅行に持っていく手間を考えるなら、基本的に渡航先のホテルに備え付けてある機器を使用した方が良いだろう。
1人旅やスマートフォンとタブレットくらいであれば、70Wで十分。
家族連れやノートパソコンも充電したいなら、100W以上を検討しよう。
35W以下が希望なら、記事前半の各モデル比較を参考まで。
モデル:Momax UA9D
最大出力:70W
ポート数
USB-A×2/USB-C×3
サイズ:
高:77×奥:55×幅:53mm
重量:180g
参考価格:4,990円
保証:1年間
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カラー:ブラック/ホワイト/パープルの3色展開。
最大サポート電力
100V:1000W|110〜130V :1250W|220〜230V:2500W
ヒューズの最大負荷電流:10A
ポート別 利用時 | 最大出力 クリックで画像拡大 |
---|---|
1ポート | ![]() ![]() USB-C1:出力仕様 5V 2.4A/9V 3A/12V 3A/15V 3A/20V 3.4A USB-C2/C3/A1/A2:出力仕様 5V 3A |
2ポート | ![]() ![]() C2+C3=15W+15W C2+A1=15W+12W C2+A2=15W+12W C3+A1=15W+12W C3+A2=15W+12W A1+A2=12W+12W |
3ポート | C1+C2+C3=45W+15W+10W C1+C2+A1=45W+15W+10W C1+C2+A2=45W+15W+10W C1+C3+A1=45W+15W+10W C1+C3+A2=45W+15W+10W C1+A1+A2=45W+12W+12W C2+C3+A1=15W+15W+12W C2+C3+A2=15W+15W+12W C2+A1+A2=15W+12W+12W C3+A1+A2=15W+12W+12W |
4ポート | C1+C2+C3+A1=27W+15W+15W+12W C1+C2+C3+A2=27W+15W+15W+12W C1+C2+A1+A2=27W+15W+12W+12W C1+C3+A1+A2=27W+15W+12W+12W C2+C3+A1+A2=15W+15W+12W+12W |
5ポート | C1+C2+C3+A1+A2 12W+15W+15W+12W+12W |
モデル
Momax EMXCT-UA10D
最大出力:100W
ポート数:
USB-A×2/USB-C×2
サイズ:
高:93×奥:55×幅:53mm
重量:266g
参考価格:6,990円
保証:1年間
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カラー:ブラックのみ
最大サポート電力
100V:1000W|110〜130V :1250W|220〜230V:2500W
ヒューズの最大負荷電流:10A
ポート別 利用時 | 最大出力 クリックで画像拡大 |
---|---|
1ポート | ![]() ![]() USB-C1/C2:出力仕様 5V 3A/9V 3A/12V 3A/15V 3A/20V 5A USB-A1/A2:出力仕様 5V 3A/9V 2A/12V 1.5A |
2ポート | ![]() ![]() |
3ポート | ![]() ![]() |
4ポート | ![]() ![]() |
モデル
Momax B0CRHQ657B
最大出力:100W
ポート数
USB-A×1/USB-C×3
サイズ:
高:93×奥:55×幅:53mm
重量:289g
参考価格:7,999円
保証:1年間
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カラー:ナチュラルチタニウムのみ
100W充電器との違い:USB-A→USB-Cに変更により合計出力が120Wに上がっている。
定格入力電圧範囲::AC100-250V 50/60Hz 10A 最大2500W
ヒューズの最大負荷電流:10A
※.100W USB-C充電ケーブル 1m付属
ポート別 利用時 | 最大出力 クリックで画像拡大 |
---|---|
1ポート | ![]() ![]() USB-C1/C2:出力仕様 5V 3A/9V 3A/12V 3A/15V 3A/20V 5A USB-C3:出力仕様 5V 3A/9V 2.22A/12V 1.66A USB-A:出力仕様 5V 3A/9V 2A/12V 1.5A |
2ポート | ![]() ![]() |
3ポート 4ポート | ![]() ![]() |
モデル:Momax UA16
最大出力:140W
ポート数
USB-A×1/USB-C×3
サイズ:
高:93×奥:53×幅51:mm
重量:289g
参考価格:9,499円
保証:1年間
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カラー:ブラックのみ
定格入力電圧範囲::AC100-250V 50/60Hz 10A 最大2500W
ヒューズの最大負荷電流:10A
※.100W USB-C充電ケーブル 1m付属
ポート別 利用時 | 最大出力 クリックで画像拡大 |
---|---|
1ポート | ![]() ![]() USB-C1/C2:出力仕様 5V3A/9V3A/12V3A/15V3A/20V5A/28V5A USB-C3/A:出力仕様 5V 2.4A/9V 2A/12V 1.5A |
2ポート | ![]() ![]() |
3ポート 4ポート | ![]() ![]() |
BESTEKは、経済産業省認証済みの中国エレクトロニクス企業。
世界のどこへ行っても使用可能な比較的小型の電化製品向けの変圧器。
※.日本国内での使用は不可。
会社概要:BESTEKグループ(日本支社)
モデル:BESTEK MRJ201GU
変換電圧:110〜240V→100V
対応周波数:50/60Hz
電源コード:1.5m EUプラグ
変換プラグ:US/UK/AU
サイズ:
幅:158×奥:80×高:37mm
重量:290g
参考価格:4,350円
保証:1年間
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その他のスペック | |||
---|---|---|---|
カラー | ホワイトのみ | コンセント数 | 3口 |
対応電力 | 200Wまで | 搭載ポート | USB-A×4 出力:12W |
150カ国以上に対応できる変換プラグセットも付いてくるうえに、変換電圧範囲も広く、周波数も50/60Hzどちらにも対応している。
また12W出力のUSB-Aポートが4つ付いているため、急速充電にこだわらないのであれば、これ1台で事足りる優れもの。
主な対応機器
ドライヤーなど消費電力の高い機器は、渡航先のホテルに備え付けてあるものを使うのがベター。
手荷物に収まるサイズのものなら、容量関係なく制限はない。
ただし”モバイルバッテリー“は27,000mAh以下の制限があるため、注意しよう。
USB充電器であれば、特に制限なく預けられる。
ただし”モバイルバッテリー“は、リチウムイオン電池が外部からの衝撃で発火するリスクがあるため、手荷物として預け入れることはNG。
またモバイルバッテリーと一体型の充電器も禁止されているため、注意しよう。
基本的に機内持ち込み、預け入れ荷物どちらも制限はない。
ただし稀に、保安検査員によって確認を求められることもある。
また2m以上のケーブルは、セキュリティ上の理由で検査の対象となる可能性あり。
一応地域によって、現地で貸し出しするサービスはある。
ただレンタル業者によって変換プラグとセットじゃない場合や対応出力(W)もまちまちなので、基本は持参するのが確実だ。
個人的にコンセントの電圧が220〜240Vの地域では、利用したほうが良いという結論。
昇圧器は、海外対応の電子機器を日本で使用するためのもの
変圧器は、日本対応の電子機器を海外で使用するためのもの
例えば、海外で購入した電化製品(対応電圧240V)を日本で使用する場合、100Vのコンセントでは電圧が足りないため、昇圧器を経由させて100V→240Vまで電圧を上げて利用する。
国名 | 電圧 | 周波数 |
---|---|---|
日本 | 100V | 東日本:50Hz 西日本:60Hz |
台湾 | 110V | 60Hz |
カナダ | ||
ブラジル | 110V/220V | 60Hz/50Hz |
ペルー | ||
ボリビア | ||
アメリカ | 120V | 60Hz |
韓国 | 220V↓ | |
フィリピン | 220V | |
香港 | 220V | 50Hz↓ |
マカオ | 220V | 50Hz |
ニュージーランド | 220V | 50Hz |
マレーシア | 220V | 50Hz |
シンガポール | 220V | 50Hz |
タイ | 220V | 50Hz |
中国 | 220V | 50Hz |
アルゼンチン | 220V | 50Hz |
オーストリア | 220V | 50Hz |
ベルギー | 220V | 50Hz |
チェコ | 220V | 50Hz |
デンマーク | 220V | 50Hz |
フランス | 220V | 50Hz |
ドイツ | 220V | 50Hz |
ギリシア | 220V | 50Hz |
ハンガリー | 220V | 50Hz |
オランダ | 220V | 50Hz |
ポーランド | 220V | 50Hz |
ノルウェー | 220V | 50Hz |
ポルトガル | 220V | 50Hz |
スペイン | 220V | 50Hz |
スウェーデン | 220V | 50Hz |
トルコ | 220V | 50Hz |
ロシア | 220V | 50Hz |
ウクライナ | 220V | 50Hz |
ドバイ | 220V | 50Hz |
イラン | 220V | 50Hz |
モロッコ | 220V | 50Hz |
カメルーン | 220V | 50Hz |
サウジアラビア | 127V/220V | 60Hz/50Hz |
スイス | 220-224V | 50Hz |
イタリア | 220-230V | 50Hz |
クウェート | 220-240V | 50Hz |
イスラエル | ||
イギリス | ||
ラトヴィア | ||
インド | 230V | 50Hz |
ナイジェリア | ||
オーストラリア | 240V | 50Hz |
インド、スリランカ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、モンゴル、ラオス、アルバニア、ウズベキスタン、グルジア、キルギス共和国、タジキスタン、ブルガリア、ベラルーシ、ルーマニア、ウルグアイ、チリ、ペルー、トンガ、ニューカレドニア、ニュージーランド、パプアニューギニア、パラオ、フィジー、イエメン、イスラエル、オマーン、カタール、キプロス、シリア、ヨルダン、レバノン、アフリカほぼ全域
引用:変圧器専門店 ジェイトランス|主な電圧不安定地域
以上、海外旅行用の充電器の選び方とおすすめ製品を4つ紹介した。
海外旅行用のUSB充電器は、電圧だけで判断せず、変圧器といっしょに使用するのがもっとも安心安全だ。
当記事で紹介した変換プラグ内蔵型の充電器なら、別途プラグを用意する必要がなくなるのも大きなメリットだろう。
海外旅行へ行く際は、ぜひMomaxの充電器とBESTEKの変圧器を持っていこう。
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