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なん様 両者の揺れ具合に差異はまったくありません。 カグスベールは、床との設置…
現在flexispotのデスクの購入を検討しているのですが、カグスベールとアジャ…
これほど早くご回答いただけるとは驚きました。 ありがとうございました。
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現在のUSB充電器は技術革新が進み、信頼できるメーカーの製品であれば、機能面での差はほとんどない。
しかし直接電源と接続する機器だけに、安全性には十分気をつけたいところだ。
例え安くても、ノーブランド品に手を出すのは絶対にやめておこう。
さらに急速充電規格(PDやQC)やデバイスごとに必要な出力(W数)が異なるため、実は適切な”USB充電器の選び方はよくわからない“という方も多いのではないだろうか。
そこで当記事では、USB充電器の選び方を7つに絞って解説し、合わせておすすめメーカー7社+1社も紹介する。
\3月21日 20:00〜3月27日まで開催/
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USB充電器とは、家庭用コンセントや電源タップから電力を供給し、USBポートを通じてスマートフォンやノートパソコンへ充電を行う機器の総称だ。
厳密には車載用シガーソケットなども含まれるが、当記事では割愛する。
上から順に解説していくが、気になる項目があれば、クリックで飛べるので活用してほしい。
USB充電器の安全性確認の1つに、PSE規格に準拠している製品であることが挙げられる。
PSEマークには”ひし形”と”まる型”があり、コンセントに直接接続する機器は”ひし形”の方だ。
電力量に応じて内部も高温になるため、検査に合格していない製品は、最悪の場合、発火するおそれもある。
だからこそ信頼できるメーカーから購入しなければいけない。
Amazonなどに多く出回るノーブランドの安価なUSB充電器は、安全基準を満たしていない粗悪品もあるので、絶対にやめておこう。
火災に直結する電化製品は、基本的に出所が不明なものは避けるのが無難だ。
ちなみにPSEマークは、USB充電器本体のどこかに刻印されている。
PSEマークを取得しているおすすめメーカー7社を紹介しておく。
充電器といえば、圧倒的な知名度を誇るAnkerだが、最近は国内メーカーも充実してきているので、おすすめブランドの特徴をそれぞれ簡単に解説する。
アドテックのUSB充電器は、圧倒的なコストパフォーマンスが魅力。
少しぽってりとしたデザインだが、国内メーカーならではの信頼性と1年間の保証も付いている。
最大の特徴は、他社製品にはない20V7A規格の140W充電(WindowsノートPCの独自充電規格)にも対応している点。
とにかく安くて高性能な充電器を探している方におすすめの日本メーカーだ。
参考:アドテック株式会社
アドテックのUSB充電器は、海外(日本国外)で使用可能。
エレコムのUSB充電器は、シンプルな作りで信頼性が高い。
もともと日本を代表する家電メーカーかつ、電源タップなど電子回路分野において豊富な知見がある。
競合他社と比較するとやや高価だが、1年間の保証も付いており、安全性を重視する方におすすめの日本メーカーだ。
参考:エレコム株式会社
エレコムのUSB充電器は、海外(日本国外)で使用不可。
お騒がせしている充電器の件です。
— エレコム(公式) (@elecom_pr) August 28, 2024
対象製品は定格入力電圧AC100-240V 50/60Hzですので「仕様的には」海外でも使用が可能です。
しかし、渡航先の電源が安定しておらず急激な電流や電圧の変化などによりトラブルが起きた際に保証ができかねるため皆様の安全を考慮して「日本専用」としています。…
多摩電子工業のUSB充電器は、豊富なパステルカラーバリエーションが一番の強み。
1976年創業以来、電子部品製造に定評のあるメーカーなので、自社の強みを活かしてUSB充電器市場にも参入。
保証期間6ヶ月は他社と比べ短いが、手頃な価格帯かつ、ファッションとして持ち歩くのに最適な日本メーカーといえるだろう。
参考:多摩電子工業株式会社
多摩電子工業のUSB充電器は、海外(日本国外)で基本的に使用可能だが、一部非対応。
オウルテックのUSB充電器は、基本的にブラックやホワイトカラーが多く、自社ロゴすら印字しないシンプルの究極系だと思う。
今のところ65W以下の充電器が主流なため、今後は高出力の充電器にも力を入れてほしいところだ。
また販路を限定している製品もあり、AmazonなどのECサイトで手に入らないこともある。
保証期間は2年、価格帯も市場平均なので、手を出しやすくシックなデザイン好きにおすすめしたい日本メーカー。
参考:株式会社Owltech
オウルテックのUSB充電器は、海外(日本国外)で使用可能。
CIOのUSB充電器は、海外(日本国外)で使用可能。
UGREENのUSB充電器は、ガンメタリックを基調とした洗練されたデザインと高性能が特徴的。
市場参入当初はAnkerの後発メーカーとして苦戦したものの、現在では小型化、性能面、価格競争、どれをとってもまったく引けを取らない企業へと成長した。
保証期間は2年間あるうえに、セール時は最大50%OFFで購入できるチャンスもあり、安くなった時期にまとめ買いを狙うのがおすすめのメーカーだ。
参考:UGREENグループ
UGREENのおすすめ充電器&非推奨モデル | ||
---|---|---|
→20W/1ポート | →30W/1ポート | →45W/2ポート |
→65W/3ポート →65W/4ポート →65W/薄型モデル →非推奨モデル | →100W/2ポート →100W/4ポート →非推奨モデル | →140W/4ポート →非推奨モデル |
UGREENのUSB充電器は、海外(日本国外)で使用可能。
AnkerのUSB充電器は、ここ数年トップシェアを維持してきたが、競合他社の台頭により、独自性が薄れつつある印象は否めない。
かつては安価で高性能が強みだっただけに、ここ最近の値上げ、高価格帯へのシフトチェンジは、古参ユーザーからすると残念でほかならない。
それでも充電器市場を牽引しているのは、インフルエンサーマーケティングの影響である。
とはいえ、長年培ってきた確かな技術による品質、最大2年半(おそらく充電器で最長)の長期保証は魅力的といえるメーカーだ。
Ankerのおすすめ充電器&非推奨モデル | ||
---|---|---|
→20W/1ポート | →30W/1ポート | →45W/1ポート |
→65W/2ポート →非推奨モデル | 100W →1ポート →3ポート正方形 →3ポート長方形 →4ポート →非推奨モデル | →140W/1ポート →非推奨モデル |
AnkerのUSB充電器は、海外(日本国外)で使用可能。
MomaxのUSB充電器は、世界150カ国以上に対応している主要4種の変換プラグが内蔵されている。
出力も17W〜140Wと幅広く対応しているため、海外旅行や出張時に1台持っておくと重宝するはず。
出力 | 電力値 | 主なデバイス |
---|---|---|
20W | 低電力 | iPhone 8〜12 iPhone 13 mini ワイヤレスイヤホン スマートウォッチ |
30W | 中電力 | iPhone 13 Pro/Max iPhone14以降 iPad Air iPad mini iPad 無印 低スペックタブレット 低価格のAndroidスマートフォン |
45W | iPad Pro 一部のAndroidタブレット 一部のAndroidスマートフォン | |
65W | 高電力 | M1 MacBook Air 一般的なノートPC 一部のAndroidスマートフォン |
100W | MacBook Pro 14インチ 高性能ノートPC | |
140W | 超高電力 | MacBook Pro 16インチ |
※.140W対応のWindowsノートPCおよび101Wを超える一部のAndroidスマートフォンは独自規格の充電器やケーブルが必要 |
USB充電器は、一般的に上記6種類の出力に分類可能。
最新充電規格であれば、可変電力供給に対応しているため、出力の高い充電器を低出力機器に接続した場合でも、自動で必要な電力量(W)に調整してくれる。
例えば、100W充電器から20Wしか必要としないスマートフォンに接続しても、充電器側で20W出力に抑えてくれるということ。
充電器から140W出力させるには、USB PD 3.1 EPRに対応したケーブルが必要だ。
100W以下までは、USB PD 3.0規格で対応できたため、とりあえず100Wと表示されているケーブルを買っておけば問題なかった。
以下に140W充電器対応のケーブルをまとめたので、よかったら参考にしてほしい。
単ポート出力:1つのポートから供給できる最大の電力量(W)
合計出力:複数ポートの出力を合算した電力量(W)
USB充電器は、商品タイトルに”合計出力“を記載して分かりづらくなっている製品もある。
必ず”単ポートの出力値“が充電するデバイスに適しているかを確認しよう。
例えば上記製品なら、合計出力が150W、単ポート出力は100Wである。
140W充電器を探している場合は、適さないので注意しよう。
USB充電器の出力計算式は以下の通り
電力(Wワット)=電圧(Vボルト)×電流(Aアンペア)
電圧(V)を上げるのは容易だが、電流(A)を上げるには再設計が必要になるため、例外を除きUSB充電器は5Aに制限されている。
ただ電圧と電流の関係を気にするのは、140W充電器のみ
140Wだけ規格が2種類に分かれており、選び方を間違えると最大出力で充電できないからだ
詳細: 140W充電器の選び方と注意点
2024年8月現在、基本的な電圧は6段階、電流は1〜5Aの範囲内の組み合わせとなる。
例えば9V2Aなら、9V×2A=18W出力できるということ。
今のところ、USB充電器側の単ポート最大出力が140Wなので、28Vとなっているが、仕様上は48Vまで対応できるため、最大48V×5A=240Wまで対応する可能性を秘めている。
詳細: USB充電器の電圧と電流とは?
USB PD規格:汎用的な急速充電規格
QC規格:主にAndroid端末向けに開発された高速充電規格
それぞれバージョンによる更新が行われ、現在の充電規格といえば、この2つがメインである。
規格 | 最大出力 |
---|---|
USB Power Delivery 3.0 | 100W |
USB Power Delivery 3.1 | 240W |
略称:USB PD、QC4.0以降と互換性あり コネクタ=USB-Cのみ | |
Quick Charge 3.0 | 36W |
略称:QC コネクタ:3.0以前=USB-Aのみ | |
Quick Charge 4.0 | 100W |
Quick Charge 4.0+ | |
USB PD 3.0以降と互換性あり コネクタ:4.0以降=USB-Cのみ |
USB PD 2.0、QC 2.0以下は現在の主流でないため除外。
QC規格の5.0以上も情報は公開されているものの、まだ製品化されていないため除外した。
関連: USB PD 3.1規格とは?充電ケーブル選びの罠
またUSB PDおよびQC規格での急速充電を行うには、充電ケーブルもUSB PDに対応している必要がある。
基本的に60W以上に対応したUSB-Cケーブルであれば、USB PDに対応済み。
101W以上になると、240W対応ケーブルを使用することになるが、こちらもすべてUSB PDに対応しているので、迷う必要ない。
出力別おすすめケーブル
USB-A to Cなどの低出力ケーブルはUSB PD非対応な場合が多いため、気をつけよう。
PPS機能とは、USB PD 3.0から導入された電圧(V)と電流(A)を定められてた範囲内で自動調整できる技術だ。
2024年現在まだまだPPS対応機器は少ないが、今後普及していくことが予想されるので、利点を覚えてこう。
例えばPPS非対応充電器の場合、充電に必要な電力が11V3A=33Wなら、近い電圧/電流として15V3A=45W出力のように段階的に定められた固定出力で電力供給をする。
本来33Wで十分なため、12Wは過剰供給だ。
過剰な電力供給は、デバイスの発熱を増大させ、バッテリー劣化の原因にもなるため、好ましくない。
一方PPS機能搭載の充電器であれば、11V(3.3V〜21Vの範囲)3A(最大5Aまで)のような半端な電力でも、定められた範囲内であれば可変供給できる。
これにより、Android端末やWindows機器など、メーカーの独自充電規格とも相性が良くなり、より効率的な充電を実現した。
USB充電器は、USB-CポートとUSB-Aポートのいずれかを搭載している。
2024年8月現在、各ポートの最大出力値は以下の通り。
USB-Aポート:最大22.5W出力(理論値の最大出力36W)
USB-Cポート:最大140W出力(理論値の最大出力240W)
USB-Aポートの充電出力値は、一般的には18W上限、独自規格だと22.5W上限だ。
一方、現在主流の充電規格は”USB-C“であり、USB-Aを使って高速充電する場面はほとんどない。
例えば、USB-Aポートを利用する一般的なデバイスは、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチである。
どちらも基本は5W前後で充電可能であり、Apple Watchや一部の高速充電対応モデルでも7.5〜10W程度だ。
つまりUSB-Aポートの出力値が高くても、それを活かせる機会はほとんどなく、USB充電器を選ぶうえで気にする必要はないと言えるだろう。
対してUSB-Cは、急速充電規格USB PD 3.1にも対応できるため、いずれ240W出力にも対応できるだけの将来性がある。
現在の技術では、1ポートと複数ポートのUSB充電器の大きさにほとんど差異はなく、サイズによる優位性はない。
またデスク周りなど電源をたくさん取れる場所であれば、あえて1ポート充電器で環境を整えると、景観を損ねず、ケーブル整理もしやすいメリットもある。
複数ポート最大のメリットは、1個または少ない数の充電器で充電環境を補えることだ。
ただし複雑な構造ゆえ、同時接続すると最大出力で充電できないことがある。
例えば合計100W充電器に3台同時接続した場合、仕様上は(45W+30W+18W)のように振り分けられるが、実測してみると(35W+25W+15W)しか出力されないなど。
そのため価格や本体サイズを許容できるのであれば、実際に必要な電力より、少し高めに見積もっておくと良いだろう。
複数ポート搭載のUSB充電器は、製品により電力配分が異なるため、同時充電した場合の電力(W)も必ず確認してほしい。
そのほか「固定出力」と「自動電力分配」の違いも理解しておこう。
USB充電器の出力仕様は、接続されたデバイスに自動で最適な電力を分配できる「自動電力分配」とポートごとに充電出力が決まっている「固定出力」の2種類がある。
自動電力分配タイプであれば、ポートの位置を気にしなくて良いため、ノンストレスで使用可能だ。
例えば、スマートフォンとタブレットを同時に充電する場合、どのポートに接続しても最適な電力が供給される。
一方、固定出力タイプの場合は、デバイスに最適なポートを自分で選択しなければいけない。
ポートの位置を間違えると、充電時間が遅くなったり、出力不足で充電できないこともある。
なお自動電力分配機能を搭載しているUSB充電器は、固定出力タイプと比べて価格は約20〜30%ほど高い傾向にあるが、快適な充電環境を求めるなら検討する価値は十分にあるだろう。
旅行や出張など、持ち運びも考慮するなら、サイズと重量もチェックしよう。
最近は小型化が進んでいるため、65W以下の充電器なら大きさが気になることはほとんどないはず。
充電出力 | 本体サイズの目安 | 重量目安 |
---|---|---|
20W | 3〜4.5cm前後 | 約35〜40g |
30W | 約50g | |
45W | 3.5〜5cm前後 | 約70〜95g |
65W | 約100〜130g | |
100W | 4〜7cm前後 | 約200〜250g |
140W | 7〜10cm前後 | 約230〜300g |
20〜30Wと45〜65W充電器のサイズ感はほぼ同じなので、20なら30W、45なら65Wの充電器を狙うのがおすすめ。
100W以降の充電器は、サイズで2回りほど、重量も倍になり、一気にずっしり感も出てくる。
電源タップやコンセントは、製品や場所により、差込口の大きさが異なる。
・他の電源と上下や左右が干渉しないか?
・またデスク周辺ならケーブルトレー内に収まるか?
なども考慮してサイズを考えよう。
ケーブルトレーも製品により内寸が変わってくるため、USB充電器を電源タップに差し込んだ状態をイメージする必要がある。
特に100W以上の充電器だと、サイズ的に入らないケースも出てくるので、特にケーブルトレーがスチールなど柔軟性のない素材の場合は購入前に確認しておこう。
コンセントも同じく、他の電源との干渉に注意すること。
特に3連コンセントは差込口の間隔が狭いため、基本どこかを潰す必要が出てくる。
最新のUSB充電器の電源プラグは、基本的に折りたたみ式となっている。
しかし筐体の小さい20W出力のみ、むき出しプラグの製品も混在しているため、充電器を携帯する予定の方は必ず折りたたみ式にしよう。
むき出しプラグは、プラグにゴミやホコリが付着しやすく、コンセントや電源タップからの出火リスクが高まるからだ。
デスク周りやベッド周りなど、自宅だけ使う場合なら、合計電力の大きい「据置型」もある。
合計60W前後から販売されているが、個人的に100W以上あったほうが余力もあり、おすすめだ。
参考:合計240W6ポート横置き型充電器のおすすめはこれ
最後の最後に見栄えの部分。
基本的にUSB充電器は、ブラック/ホワイトの2色展開だが、中にはカラフルなモデルや近未来的なメタリック塗装の製品も存在している。
目に見える位置で使用するなら、インテリア感覚で好みのデザインを選ぶのもアリだ。
複数ポート搭載の充電器は非推奨。
基本的に充電器はデバイスと接続するたびに、電力の再配分を行う仕様であるため。
複数ポートの場合、ケーブルの抜き差しやコネクタを接続するたびに一瞬だけ電力供給が途切れる瞬断が起こるため、常時電力が必要なデバイスへの接続はおすすめしない。
一応2024年7月にCIOから、瞬断抑制機能を搭載した”NovaPortシリーズ“が発売されている。
しかし現時点では、他のメーカーから同様の機能を搭載した製品は発売されておらず、まだまだ新しい技術だ。
そのため、大多数の充電器は上記の仕組みで動作していると考えておけばOK。
こちらで詳しく解説
当記事で紹介した信頼メーカー7社の中だと、エレコムのみ日本国内専用で、その他のブランドは海外対応している。
ただし海外は電圧だけでなく、プラグも違う場合がほとんどなため、変換プラグが内蔵されたMomax社の充電器がおすすめ。
以上、USB充電器の選び方7つのポイントについて解説した。
ざっくりまとめると、選び方は以下の3点だけでもOK。
現在は、ガジェットインフルエンサーへのバラマキ案件の影響で、Anker→UGREEN→CIOが日本のUSB充電器市場の大半を占めている状況だ。
しかし、ここで紹介した国産メーカーは機能面で引けを取らず、むしろ価格面で優位性を持つ製品も多い。
ぜひこれらも踏まえ比較検討し、最適なUSB充電器を見つけてほしいと思う。
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