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俺はこれまでFlexiSpotの電動昇降デスクを5台(種)レビューしてきた。
その上でおすすめモデルの比較表も自作している。
ただFlexiSpotデスクは、毎年新作を発表しており、中にはやめておいた方が良いモデルもあるのだ。
当記事では、前半でFlexiSpotデスクのデメリットや不安点、後半に非推奨モデルの紹介とその理由を解説している。
※.ゲーミングモデル、手動式、子供用デスクは除く
デメリットを事前に理解しておくことで、電動昇降デスクが自分に適しているかもわかるはずだ。
また非推奨モデルも解説を読んだ上で問題なければ、購入するのは自由である。
\12月1日 23:59まで/
\12月1日 23:59まで/


2本支柱で支えている構造上、立ち作業での揺れを完全になくすことはできない。
なお座り作業では問題なし。
特に複数モニターをアーム設置予定なら、なるべく耐荷重が高い製品から選んでおこう。
※.耐荷重の重要性は次章で解説。


また揺れ対策の最善策として、4脚モデルを視野にいれるのも良いだろう。
気になる方は以下のレビューをどうぞ。


今回紹介している昇降デスクのうち、E7Lを除けば、すべてシングルモーターだ。
モーターが1つしかないということは、その分パワーが落ちるため、耐荷重にも影響する。
ここで、シングルモーターの耐荷重45〜70kgとは、どのくらい余裕があるのか?を考えてみよう。
ぱっと思いついたものを列挙しただけでもこれくらいはある。
実際はもっとあるだろう。
仮に上記のモノの最大値を合計した場合、48.3kgとなる。
デスク環境の作り始めなら、耐荷重50kgでも足りるかもしれないと思ったはずだ。
しかし、モニターを複数取り付けたくなったら?
ノートPCは1つで足りる?デスクトップに変更したくなったら?
そのほか細かいガジェット類を買い足さないと断言できるだろうか?
デスク環境にこだわりだしたら、きっと無理だと申し伝えておく。
だからこそ、最初から余裕を持たせておく意味でもデュアルモーターor耐荷重100kg〜のおすすめモデルを推奨している。


参考までに俺のデスク重量はこんな感じ。


部屋のスペース的に120cm以下の天板しか置けない状況でない限り、いま部屋に入る最大サイズの天板にしておこう。
以下に120cm天板の上に24〜43インチモニター1台を置いたイメージを載せている。
横幅120cm天板の場合、奥行は基本60cmなので、その前提のイメージ画像だ。
24インチモニター


24インチモニターは、まさにちょうど良いサイズ感と言えるだろう。
ちなみに、24インチなら4Kにする必要性はまったくないため、WQHD(2560×1440)がおすすめ。
27インチモニター


27インチもまだイケる。
奥行60cmで4K解像度だと、目の悪い方でなければ距離間もちょうど良いはず。
32インチモニター


横幅は問題なく見えるが、32インチだと奥行70cmは欲しいところ。
また4K解像度を活かせるモニターは本来32インチから。
43インチモニター


43インチになると、縦横ともに窮屈で不適合
横幅は160cm〜、奥行は75cm〜は欲しいところだ
個人的な120cm天板の適正は、24〜27インチのワンモニター環境
参考までに俺のデスク環境の軌跡も載せておく


2020年5月、電動昇降デスクを初導入した時の環境
デスク:SANODESK E7(現在のFLEXISPOT E7)
天板サイズ:横幅140×奥行70cm
モニター:24インチ×2+ノートPCトレイ
あれから2年…2022年4月の環境


デスク:FLEXISPOT E8
天板もフルオーダーで特注
これがデスク沼の末路である…。
さらに時は流れ2024年環境


デスク:FLEXISPOT E7Q-Odin
モニターの配置が変わり、デスクライトはスクリーンバーのみになった。
俺の旅はまだまだ続きそうだ…。



デスクの耐荷重100kg以上、天板幅160cm以上にしておけば、最終的にこんだけ積みまくっても余裕だぜ


ゴリゴリに積むとこんな感じなので、そのままではよほどの怪力人間でなければ動かせないだろう。
しかしご安心を。
デスク脚の下にキャスターを取り付ければ、移動は問題ない。


確かにその通りだ。
昇降範囲の低いデスクを選んだことを台無しにしてしまう側面がキャスターにはある。
特に低身長の方は困るはず。


そこでおすすめしたいのが、重量級家具の下に敷くだけのカグスベールだ。
4〜5cm高くなってしまうキャスターに対し、こちらはわずか7mm。
100kg超えのデスクでもごらんの通りスルスル動かせる。
以下の記事で、5回FlexiSpotデスクを組み立ててきた野郎が、非力な方でも1人で組み立てられる方法を丁寧に解説している。
一応FlexiSpot公式サイトに現地組立サービス ![]()
![]()
そもそもFlexiSpotデスクは付属品だけで組み立てると、バラせない方法であるため、引っ越し時や売却する場合に再利用できなくなってしまう……
また公式サイトのレビューをみると、以下のような意見も寄せられている。
現地組立サービス利用者の声
ちょっと常識では考えられない内容だが、なんと自社の組立専門サービスではなく、当日の配送業者が作業するようなのだ。
だったら素人がやるのと変わらないので、以下を参考に自分でやったほうが間違いもなく、付属品ではなし得ない利便性も手に入る。
どんな方でも1人で組み立てられるように解説したので、ぜひ参考にしてほしい。
まずFlexiSpotの電動昇降デスクは、5年間の保証期間 ![]()
![]()
5年を超えたのち、故障した場合の廃棄処分方法は以下を参考に。
電動昇降デスクなどモーターが搭載された製品は、粗大ゴミとして処分できない。
処分するには、産業廃棄物処理業者に依頼するか、不用品回収業に引き取ってもらう必要がある。
大型家具にあたるため、処分費用の目安は10,000円以上〜となるため、複数の業者に見積もりを出してもらい、安いところに依頼しよう。


| 項目 | FlexiSpot F9のスペック |
|---|---|
| 公式価格 | 39,600円 |
| カラー | 天板:メープルのみ 脚部:ブラック/ホワイト |
| 天板セットのみ | 横幅:120cm 奥行:60cm 厚み:1.8cm |
| フレームの特徴 | コの字型 |
| 本体重量 | 30.5kg |
| 耐荷重 | 50kg →耐荷重の重要性をみる |
| 昇降範囲 | 73〜123cm →身長別の適正位置をみる |
| 昇降速度 | 25mm/s |
| リモコン | ![]() ![]() |
| モーター | シングル →デュアルとの比較をみる |
| 障害物検知機能 | あり |
| その他の特徴 | 簡易組立モデル |


コの字型の脚部、組立が簡単なこと以外は、これといった特徴がない。
組み合わせは
天板カラー:メープルのみ
天板サイズ:横120×奥行60cm
脚フレーム:黒/白


ローエンドながらコの字型フレームを選択できるモデルだが、40,000円出すならミドルエンド以降を購入する方がおすすめだ。
ただコの字型にこだわるなら、次の価格帯はハイエンドのFlexiSpot E7 Pro(61,600円〜)になるため、E9を選択するのはあり。
E9




| 項目 | FlexiSpot F9 Proのスペック |
|---|---|
| 公式価格 | 69,800円 |
| カラー | 天板:メープル/脚部:ホワイト 天板:ウォールナット/脚部:ブラック |
| 天板セットのみ | 横幅:120cm 奥行:60cm 厚み:1.8cm |
| フレームの特徴 | コの字型 |
| 本体重量 | 35.4kg |
| 耐荷重 | 50kg →耐荷重の重要性をみる |
| 昇降範囲 | 74〜124cm →身長別の適正位置をみる |
| 昇降速度 | 25mm/s |
| リモコン | ![]() ![]() |
| モーター | シングル →デュアルとの比較をみる |
| 障害物検知機能 | あり |
| その他の特徴 | 簡易組立モデル ワイヤレス充電機能あり 公式サイト限定モデル |
さきほど紹介したE9の後継機だが、中身はほとんど変わっていない。
その割に価格は7万に跳ね上がっている…。
7万円出すのであれば、先ほども紹介したハイエンドのFlexiSpot E7 Pro(61,600円〜)がおすすめだ。


一応変わったポイントとしては、天板上にワイヤレス充電機能が付いたこと。
天板カラーにウォルナットが追加されたことくらいだ。
あと公式サイト限定モデルである。




| 項目 | FlexiSpot EW8のスペック |
|---|---|
| 公式価格 | 46,800円 |
| カラー | 天板:竹柄×脚部:ブラック/ホワイト |
| 天板一体型 | 横幅:120.4cm 奥行:60.4cm 厚み:5cm ※引き出し付き |
| フレームサイズ | ![]() ![]() |
| 本体重量 | 30.6kg |
| 耐荷重 | 50kg →耐荷重の重要性をみる |
| 昇降範囲 | 73.5〜118cm ※天板含む →身長別の適正位置をみる |
| 昇降速度 | 20mm/s |
| リモコン | ![]() ![]() タッチパネル式 位置記録ボタン×4 USB-Aポート×2 USB-Cポート×1 ロック機能あり |
| モーター | シングル →デュアルとの比較をみる |
| 障害物検知機能 | あり |
天板一体型のデスクは、カラーの組み合わせやサイズを選べないところがデメリットだ。
天板サイズは幅120×奥行60cmのみ、他の選択肢もある中、わざわざEW8を選ぶ理由はない。


天板下に引き出し収納が付いてくるのは魅力だが、46,800円出すなら引き出しは自分で後付けにして、32,200円〜購入できるSANODESK E150あたりがおすすめ。
※.SANODESKとは、FlexiSpotの通販サイト限定のサブブランド。
EW8


| 項目 | FlexiSpot E7Lのスペック |
|---|---|
| 公式価格 | 脚部:77,000円 専用天板:58,400円〜 天板セット合計:135,400円〜 |
| 脚部カラー | ブラック|ホワイト |
| 専用天板カラー | 4色展開 |
| 天板対応サイズ | 横幅:140〜200cm 奥行:60〜80cm L字側:90〜110cm 厚み:2cm以上 |
| 専用天板サイズ | 横幅:140/160cm 奥行:60-90/70-100cm 厚み:2.5cm |
| フレームサイズ L字型 | ![]() ![]() |
| 本体重量 | 32.8kg |
| 耐荷重 | 125kg |
| 昇降範囲 | 58〜123cm + 天板の厚み |
| 昇降速度 | 38mm/s |
| リモコン | ![]() ![]() タッチパネル式 位置記録ボタン×4 USB-Aポート×1 |
| モーター | デュアル |
| 障害物検知機能 | あり |


L字側を左右どちらにも設置できる
E7Lは、ハイエンドモデルE7の機構はそのままに、L字型天板に対応した変形デスクだ。
なのでスペックは、まったく問題ない。
ただ一点、値段よ値段。
FLEXISPOT最大の魅力は、コスパの良さであることは言うまでもない。
そもそも価格を気にしないなら、電動昇降デスクの選択肢は一気に増えるし、好きなメーカーを購入すれば良いだけ。
E7Lは、脚部と専用天板が別に販売されており、一番安いセットでも135,400円〜。
天板を別途購入する手もあるが、基本的にL字型天板を単体で販売しているところはなく、オーダーメイドになるだろう。
例えば、俺が天板を特注した弘形工芸は、L字天板にも対応している。
ただその場合も、5万は余裕で超えてくるため、一般の方が安く仕入れる方法はないかと思う。
どうしてもL字天板にこだわるのであれば、4脚モデルになるが、4万円以下で購入できるSANODESK QS2Lあたりはいかがだろうか。




\E7Lを見てみる/


| 項目 | FlexiSpot EG1のスペック |
|---|---|
| 公式価格 | 27,800円 |
| カラー | 天板×脚部(ブラック) 天板:メープル×脚部:ブラック 天板:メープル×脚部:ホワイト |
| 天板一体型 | 横幅:120cm 奥行:60cm 厚み:2.5cm |
| フレームサイズ | ![]() ![]() |
| 本体重量 | 20kg |
| 耐荷重 | 50kg →耐荷重の重要性をみる |
| 昇降範囲 | 72.5〜117.5cm ※天板含む →身長別の適正位置をみる |
| 昇降速度 | 15mm/s |
| リモコン | ![]() ![]() 上下ボタンのみ |
| モーター | シングル →デュアルとの比較をみる |
| 障害物検知機能 | なし |
27,800円で購入できるEG1はなかなか魅力的だが、昇降ボタンしかないコントローラーはいただけない……
であればもう4,000円出して、上下ボタンのほかに位置記録ボタン4つ、障害物検知機能、USB-A/Cポートを搭載したSanoDesk E150がおすすめだ。




| 項目 | FlexiSpot EG1-Lのスペック |
|---|---|
| 公式価格 | 37,400円 |
| カラー | 天板:メープル×脚部:ブラック |
| 天板一体型 | 横幅:200cm 奥行:108cm 厚み:1.8cm 扇形のL字 |
| フレームサイズ | ![]() ![]() |
| 本体重量 | 33.3kg |
| 耐荷重 | 55kg →耐荷重の重要性をみる |
| 昇降範囲 | 73〜123cm ※天板含む →身長別の適正位置をみる |
| 昇降速度 | 25mm/s |
| リモコン | ![]() ![]() 上下ボタンのみ |
| モーター | シングル →デュアルとの比較をみる |
| 障害物検知機能 | あり |
天板形状は他のモデルにはない選択肢だが、リモコンが上下ボタンしかないデスクに37,400円出すなら、高さの位置記録が4つできるFlexiSpot EF1(40,700円〜)がおすすめ。
EG1-L




E1Qであれば、3万円ほど安くなり、ワンタッチ自動昇降に対応しているサブブランドSanoDesk QS2Lを推奨する。
予算が許す方は、同じく4脚のフラッグシップモデルFlexiSpot E7Q-Odinもおすすめ。


モデル:FlexiSpot E1Q
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脚部形状:4脚モデル
昇降範囲:73〜120cm
推奨身長:185cm〜
セット天板サイズ
横幅:160cm
奥行:70cm
厚み:1.6cm
耐荷重:100kg
キャスター:取付不可
参考価格:73,500円
保証:5年間


2024年10月に発売された新作。
4脚フレーム、デスクシェルフと引き出しのセットなど、これまでの発売されたデスクの個性を1台にまとめたような製品。
| 項目 | FlexiSpot F2のスペック |
|---|---|
| 公式価格 | 82,900円 |
| カラー | 天板:ビンテージ×脚部:ブラック 天板:メープル×脚部:ホワイト |
| 天板一体型 | 横幅:160cm 奥行:80cm 厚み:1.8cm |
| フレームサイズ | ![]() ![]() |
| 本体重量 | 40kg |
| 耐荷重 | 90kg |
| 昇降範囲 | 73〜120cm →身長別の適正位置をみる ※.デスクシェルフ含む最大高さ:130.4cm |
| 昇降速度 | 10mm/s |
| リモコン | ![]() ![]() |
| モーター | シングル →デュアルとの比較をみる |
| 障害物検知機能 | あり |


引き出しとデスクシェルフ収納のサイズ。
通常シングルモーターでも昇降速度は、25mm/s程度だが、本製品は10mm/sしか出ない。
つまり性能はローエンドなので82,900円出すのであれば、天板セットでも70,400円〜購入できるハイエンドモデルから選んだほうが良いだろう。




| 項目 | FlexiSpot UD4Wのスペック |
|---|---|
| 公式価格 | 55,000円 |
| カラー | 天板:メープル 脚部:ホワイト |
| 天板セットのみ | 横幅:120cm 奥行:60cm 厚み:1.6cm |
| 本体重量 | 46.1kg |
| 耐荷重 | 40kg →耐荷重の重要性をみる |
| 昇降範囲 | 75〜125cm →身長別の適正位置をみる |
| 昇降速度 | 25mm/s |
| リモコン | ![]() ![]() タップで拡大 位置記録ボタン×4 USB-A×2 USB-C×1 ※端子はデスク側面 |
| モーター | シングル →デュアルとの比較をみる |
| 障害物検知機能 | あり |
天板下に引き出しが2つ付いているのが特徴のUD4W
ただし、価格が55,000円するわりに基本スペックは低い。
この金額を出して選ぶメリットはないため、非推奨。


右側の引き出し側面にUSBボートを搭載
USB-A×2|USB-C×1


デスク裏面の構造
いちおう背面なら、モニターアーム等のクランプ類を取付可能。
まぁこのスペックに55,000円出すのであれば、3万円台で購入できるローエンドモデルをカスタムしたほうが良いだろう。
UD4W




| 項目 | FlexiSpot ED1Bのスペック |
|---|---|
| 公式価格 | 46,750円 |
| カラー | 天板:メイプル 脚部:ブラック |
| 天板セットのみ | 横幅:120cm 奥行:60cm 厚み:1.6cm |
| 本体サイズ | ![]() ![]() |
| 本体重量 | 35kg |
| 耐荷重 | 50kg →耐荷重の重要性をみる |
| 昇降範囲 | 73〜123cm →身長別の適正位置をみる |
| 昇降速度 | 25mm/s |
| リモコン | ![]() ![]() ボタン式 位置記録×4 ロック機能なし |
| モーター | シングル →デュアルとの比較をみる |
| 障害物検知機能 | あり |
2022年3月、絵描き専用モデルとして販売開始。
デスクの機構は面白いが、通常のデスク作業には不向きだ。


左側の天板が折りたたみ式になっているため、かなり狭いスペースでも置けるのはメリット。
通常のデスクで良ければ、3万円台で購入できるローエンドモデルがおすすめ。


以上、FlexiSpotデスクの非推奨モデルを解説した。
最後に紹介した絵描き用は、使用環境によるかもしれないが、それ以外のモデルを選ぶメリットは皆無である。
FLEXISPOTのおすすめモデルを比較した記事も書いているので、合わせて読んでから購入を検討してほしい。
それでは、良いデスクライフを。
身長180cm以上におすすめ↑
身長195cm以下の万人向け↓
※.Amazonギフトカードキャンペーンにエントリー後、20,000円以上購入で700ポイント還元されるので買い物前に必ずやっておこう。
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