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E7Qの天板裏に引き出しを取り付ける方法

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FLEXISPOT E7Q-Odinに引き出しを取り付ける方法

とは、電動昇降デスクの申し子FLEXISPOTから販売されている最上位モデルである。

他社の昇降式デスクも含めデスク構造が大きく異なり、そのままでは天板裏にマウント類を取り付けることができない。

電動昇降デスク

これまでの電動昇降デスクといえば、2本の脚の”中央”または”後方”をビームバーで支える構造だ。

そのため天板裏前面にある程度スペースがあり、引き出しを含め様々なマウント類を取り付けることができた。

FLEXISPOT E7Q-Odin

しかしは”4脚タイプ“のため、これまでのように天板裏にスペースがない。

そこで当記事では、別途購入した取付金具などを使い、スペースがない天板裏にネジ止め式引き出しを取り付ける方法を解説した。

※.今回使用した引き出しはFLEXISPOT S01だが、ネジ止めタイプの引き出しであれば応用可能だ。

FLEXISPOT S01

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目次

E7Q-Odinに引き出しを取り付ける時の注意点

取付方法の解説をする前に、まずがどのような構造になっているのか説明させてほしい。
ここで述べているデメリットを許容できるなら、天板直接付けも可能だからだ。

FLEXISPOT E7−Odinのビーム

の天板裏はこのようになっている。

FLEXISPOT E7Q-Odin S01

2脚2モーター式と同じ位置に取り付けようとすると、前方のビームバーに接触してしまう。

FLEXISOT E7Q-Odin S01取付位置

ただFLEXISPOT引き出しの場合、もとの取付部に高さがあるため、ビームバーの後ろに取り付けることは可能だ

FLEXISOT E7Q-Odin S01取付位置の奥行

奥行75cm天板の場合、ビームにビタ付けすると天板の前側から約7.5cm後ろに設置できる。

FLEXISOT E7Q-Odin S01取り付け後
FLEXISOT E7Q-Odin S01取り付け後

実際に取り付けてみると、7.5cm程度なら下がっていても特に問題ない。
むしろ天板内に収まっている分、外観は良さげだ。

デスオ

ただし天板の奥行が80cm以上になってくると、天板が前に出た分だけ、引き出しも後ろに下がるから注意。

E7Q-OdinにFLEXISPOT引き出しを直接取り付けるデメリット

FLEXISOT E7Q-Odin S01取付位置2

天板直付けの問題点は、”ビームバー”や”モーター”が引き出し上のスペースを邪魔してしまうことだ。
天板前側のビーム:5cm
天板端のモーター:3cm

FLEXISPOT S01にZ金具を取り付ける

そこで画像のような”Z金具“を後付けし、引き出し取付部に高さを出した
こうすることで、ビームバーをまたいだ設置も可能となり、他社メーカーの引き出しならビームバーの真下にビタ付けできる。

FLEXISPOT E7Q-OdinにS01引き出し直付け
FLEXISPOT E7Q-OdinにS01引き出しZ金具取付

FLEXISPOT S01引き出しなら、上部のスペースもこれまでの昇降式デスクと同じように取れるのでご安心を。

E7Q-OdinでFLEXISPOT引き出しの上部スペースを確保する方法

FLEXISPOT デスク下引き出し

に取り付け後のイメージ。
ここからは実際に使ったアイテムや手順を解説する。

STEP

用意するもの

FLEXISPOT S01取付工具
E7Qに引き出し取付にあたって必要な工具類
ハンディ掃除機
①10,000Pa以上のハンディ掃除機
用途:天板穴あけ時の木くず掃除用
使い所をみる

天板の穴あけ作業は、思っているよりかなり木くずが出るため。
パワーの弱いハンディ掃除機(安物の車用など)だとストレスになるので、最低でも10,000Paくらいは欲しいところ。

電動ドリルドライバー
②10,8V以上の電動ドリルドライバー
用途:下穴・鬼目ナット・ネジ止めに使用
10.8V以上必要な理由をみる
鬼目ナット埋め込み

締め付ける強さ=トルクの単位は「N・mニュートンメートル」と表すが、片手で使うような3.6V小型ドリルの場合、10N・m以下のため、天板に穴をあけるにはパワーが足りない。
小型ドリルの主な用途は”ネジ締め“に使うものだからだ。

KREBS電動ドライバー

下穴ドリル六角ビット
については、電動ドライバーとセット販売されている製品もあるため、予算を抑えたければ選択肢としてあり。

でもこういうのってよく知らないブランドなんだけど、大丈夫なの?

普段DIYはせず、今回の組み立てにしか使わないならアリかな?
今後も作業用にちゃんとした道具を持っておきたいなら、京セラマキタがおすすめだよ

RYOBI電動ドリルドライバー

ちなみに俺のは、京セラに買収される前のRYOBIリョービのだけど、7〜8年前にホームセンターで10,000円くらい?で購入したヤツなんだけど。
電池パックは一回も交換してないし、いまだ現役だから、ちゃんとした道具はなんだかんだコスパ良い。

下穴用ドリルビット3mm
③3mm下穴ドリル
用途:すべての下穴用
使い所をみる
FLEXISPOT S01

デスク組み立て後に取付ける場合は、ペイントマーカーで印を付けた箇所に下穴をあける。

FLEXISPOT S01位置決め

デスクの組み立てと同時に設置する場合は、取付ブラケットのネジ穴から下穴をあける
この時、引き出しがズレないように注意すること。

6mm木工用ドリル
④6mm木工用ドリル
用途:鬼目ナットの下穴用
使い所をみる
天板穴あけイメージ
鬼目ナットと六角レンチ

M4×10mmの鬼目ナットを天板に埋め込むために、下穴を広げる用途のドリル。
キレイに広げるためには、鉄工用ではなく必ず木工用6mmドリルを使うこと。

マスキングテープ
⑤マスキングテープ
用途:ドリルで天板を貫かないための目印
使い方をみる
FLEXISPOT 下穴ドリル

天板に下穴をあける際、ドリルの周囲に一巻きしておくと、貫き防止の目印になる。
※.下穴は天板厚みの半分くらいの深さでOK。

ドリルストッパー

マスキングテープじゃ不安って方は、ドリルストッパーという工具もある。
不器用な方はこちらのほうがいいかも?
3mmドリル用ストッパー
8mmドリル用ストッパー

鬼目ナット
⑥M4×10mm鬼目ナット× 6本
用途:ネジ穴の強化と再利用効果
使い方をみる
鬼目ナット比較

鬼目ナットを横から見たイメージ。
埋め込んだナットの中にボルトをとめるため、何度でも取り外しできる。
これにより、引っ越しや売却時も引き出しを取り外して、同じネジ穴にもう一度設置することが可能だ。
取り付け時に”木工用ボンド“を使用すると、強度は上がるけど俺は面倒だったから使っていない。

引き出しを組み立てる中で一番重要な部分だよ“6本必要“だから数を間違えないように

六角穴付きボルト
⑦M4×15mm六角穴付ボルト× 6本
用途:引き出し取付け用のメインボルト
このボルトを選ぶ利点
六角穴付きボルト
六角穴付きボルト比較

六角穴付きボルトは頭が出っ張っており、万が一なめらした時もペンチで外せる利点あり

一応出っ張りが気になる方向けに超低頭ボルト(M4)という頭が平らなタイプもあるよ。
こちらも”6本必要

六角レンチ
⑧3mm六角レンチ
用途:M4六角穴付きボルトの増し締めに使用
使い所をみる
4mm六角レンチの使い方

天板と引き出しの固定に使うM4六角穴付きボルト増し締め用。

六角レンチセット

引き出しの組み立てで使用するのは3mm六角レンチだが、六角はなにかと便利なので、単品ではなくセット購入がおすすめ。
※.セットでも千円以下で購入可能。

5mm六角ビット
⑨3mm六角ビット
用途:鬼目ナットの増し締め
使い所をみる
5mm六角ビットの使い方

M4鬼目ナットを天板に埋め込むときに使用。
こちらは、手締めだと曲がってしまう可能性があるため、電動で一気に締めたほうが良い

六角ビット
⑩4mm六角ビット
用途:M4六角穴付ボルトの仮締め
使い所をみる
4mm六角ビットの使い方

天板と引き出しの固定に使うM4六角穴付きボルト仮締め用。
六角レンチで手締め作業もできなくはないが、小型ドライバーと組み合わせて電動で締めていったほうが断然効率的。

小型電動ドライバー
⑪電動ボールグリップドライバー
用途:電動ドリルが入らない箇所のネジの仮締め
使い所をみる
電動ドリルドライバー
電動ボールグリップドライバー

電動ドリルドライバーだと接触してしまう狭い場所でも、電動ボールグリップドライバーなら使える。
こちらも1つ持っておくと何かと便利な工具だ。

ペイントマーカー
⑫ペイントマーカー
用途:下穴の位置に印をつける
※.デスクに後付けする場合のみ使用
使い所をみる
FLEXISPOT S01取り付け方法

デスク組み立て後に引き出しを取り付ける場合は、台座の上に引き出しを乗せたらデスクを下げよう

取付ブラケットのネジ穴にペイントマーカーで印を付ける。

Z金具
⑬Z金具×6個
用途:引き出し取付部に高さを出すため
使い所をみる
FlexiSpot E7Qフレーム構造
FlexiSpot E7Qに引き出しが取り付けできない理由

は前後にバーがあるため、そのままでは取り付けできない。

FlexiSpot E7Qに引き出しを取り付ける方法

Z金具で高さを出せば、バーをまたぐ形で取付できる。
しかもこのZ金具はバーとほぼ同じ高さなので、通常設置と変わらない点がポイント。

M4×10mm六角穴付ボルト
⑭M4×10mm六角穴付ボルト×6本
用途:Z金具の固定に使用
使い所をみる
FlexiSpot S01とZ金具の固定方法

FlexiSpot S01引き出しの取付けブラケットとZ金具を固定するためのボルト。

M4六角ナット
⑮M4六角ナット×6個
用途:Z金具の固定ボルト締結部品
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FlexiSpot S01引き出しとZ金具の固定ナット

Z金具の固定用M4×10mm六角穴付ボルトの締結に使用する。

ステンレス平ワッシャー
⑯M4ステンレス平ワッシャー×12個
用途:Z金具と引き出し固定ボルトの緩み防止
使い所をみる
FlexiSpot S01引き出しとZ金具の固定用M4ステンレス平ワッシャー

まずは、FlexiSpot S01引き出しの取付けブラケットとZ金具の固定に6個使う。

FlexiSpot S01引き出しをZ金具固定

次にFlexiSpot S01引き出しを天板に固定する際にも6個挟んでおくと、緩み防止になるのでおすすめ。

M4ゴムワッシャー
⑰M4ゴムワッシャー×12個
用途:Z金具と引き出し固定ボルトの緩み防止
使い所をみる
FlexiSpot S01引き出し取付金具のゴムワッシャー

FlexiSpot S01引き出しの取付けブラケットとZ金具の固定に6個使う。

FlexiSpot S01引き出しと天板固定とゴムワッシャー

続いて、FlexiSpot S01引き出しを天板に固定する際にも6個挟んでおくと、緩み防止になるのでおすすめ。

7mmスパナ
⑱7mmスパナ
用途:M4ナットの増し締め
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FlexiSpot S01引き出しとZ金具の固定ナットの増し締め

FlexiSpot S01引き出しの取付けブラケットとZ金具の固定に使用するM4ナットの増し締めで使う。

白い引き出しを選んだ方向けの取付金具

FLEXISPOT S01サイズ
Z金具シルバー

白い引き出しの場合、取付金具が黒いと浮いてしまうため、ボルト含めシルバーで統一するのがおすすめ

E7Qに白い引き出しを取付る場合におすすめの工具類
Z金具シルバー
Z金具×6個
用途:引き出し取付部に高さを出すため
M4×15mm六角穴付ボルト シルバー
M4×15mm六角穴付ボルト×6本
用途:引き出しと天板の固定に使用
M4×10mm六角穴付ボルト シルバー
M4×10mm六角穴付ボルト×6本
用途:引き出しの取付金具とZ金具の固定に使用
M4六角ナット シルバー
M4六角ナット×6個
用途:Z金具の固定ボルト締結部品
ステンレス平ワッシャー シルバー
M4ステンレス平ワッシャー×12個
用途:Z金具と引き出し固定ボルトの緩み防止

ゴムワッシャーは、おそらく白はないので黒で対応しよう。
どうせ見えない箇所なので。

STEP

六角ネジと丸ワッシャーの使い方

六角ネジに丸座金を乗せる

M4×10mm六角ネジ“に”M4用平ワッシャー“を乗せたら、引き出し取付部ネジ穴の下から通す。
※.取付金具の安定性向上や緩み防止の効果がある。

STEP

六角ネジにゴムワッシャーの使い方

六角ネジとゴムワッシャーの使い方

引き出し取付部のネジ穴から先ほどのネジ先端が飛び出しているはずなので、そこにゴムワッシャーを乗せる。
※.若干の高さを出す目的で使用

STEP

Z金具を引き出し取付部に固定する

Z金具の固定方法

ゴムワッシャー“の上から”Z金具“→”六角ナット“の順に乗せたら手締めで軽く止めておく。
同じ手順で6ヶ所すべて行う。

FLEXISPOT S01をZ金具で固定

最後にナット側を7mmスパナで押さえつつ、六角ネジ側を3mm六角レンチで増し締めしていく。

STEP

引き出しの取付位置を決める

FLEXISPOT S01取付位置

Z金具を噛ませると、ビームバーをまたいでの位置決めも可能だ。
例えば、天板と引き出しをツライチに設置したりもできる。

FLEXISPOT S01取付位置

ただ横幅170cm天板の中央に”キーボードトレー“を設置した状態だと、ビームバーをまたぐスペースがなかっため、今回はビームの後ろに設置していく。
※.同じ構成にするなら横幅200cm以上の天板なら問題ないだろう

デスオ

もちろんキーボードトレーを設置しなければ、好きな位置に引き出しを設置できるよ

STEP

引き出し取付位置に印をつける

FLEXISPOT S01下穴の印

取り付けたい位置にZ金具のネジ穴を合わせたら、ペイントマーカーなどで印をつけていく。
左右計6ヶ所。
印をつけたら、引き出し本体は一旦どかせておく。

STEP

引き出し取付位置に下穴をあける

FLEXISPOT S01

印の位置に3mmドリルで下穴をあけていく。
※.念のためドリルにマスキングテープを貼っておくと貫き防止になる。

FLEXISPOT S01下穴

穴あけ後はこんな感じ。

STEP

鬼目ナット用の下穴をあける

鬼目ナット比較

鬼目ナットの役割は、埋め込んだナットの中にネジを締めるため、再利用可能になることだ。
例えば引っ越しや売却時にバラしても、転居先や購入者がもう一度取り付けることができる。

FLEXISPOT S01 8mmドリル下穴

6mm木工用ドリルで鬼目ナット用の下穴を広げていく。

FLEXISPOT S01 8mmの下穴

下穴拡大後はこんな感じ。

STEP

鬼目ナットを埋め込む

鬼目ナット埋め込み

下穴6ヶ所に4mm六角ビットを使い、M4×10mm鬼目ナット6個を埋め込んでいく。

デスオ

取り付け位置に電動ドライバーが接触して入らないようなら、小型電動ドライバーに切り替えよう。

FLEXISPOT S01鬼目ナット埋め込み後

鬼目ナット埋め込み後はこんな感じ。

STEP

鬼目ナットの上にゴムワッシャーを乗せる

FLEXISPOT S01ゴムワッシャーを乗せる

鬼目ナットを埋め込んだ位置にゴムワッシャーを乗せる。
※.緩み防止対策

STEP

六角ネジと丸ワッシャーで増し締めする

FLEXISPOT S01にZ金具装着

ゴムワッシャー“の上から”Z金具を取り付けた引き出し”を乗せ、”M4用平ワッシャー“→”M4×15mm六角穴付ネジ“の順に取り付ける。
ここは位置的に電動ドライバーが入らないため、3mm六角レンチで増し締めしよう。
反対側と計6ヶ所締めたら終了。

STEP

完成

FLEXISPOT S01をZ金具で取り付け後

Z金具とビームバーの高さがほぼ同じになので、引き出し上部のスペースを確保できている。

FLEXISPOT S01をZ金具で2つ取り付け後

ちなみに2個付けする場合は、使用するネジなども倍必要になるので、挑戦する方は数を間違えないように。

デスコ

そのほか何か気になることがあればコメント欄から聞いてね

FLEXISPOT引き出しの拡張アイテム集

ジャストフィットする仕切りトレイ

下村企販24680サイズ

ブラックとグレーの2色展開
上下2断構造

浮かせるゴミ箱

引き出しの取っ手下部に面ファスナーで取り付けてみた。
ゴミ箱を床やデスク周辺に置きたくない方におすすめ。

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E7Q-Odinレビュー

E7Q-Odinにキーボードトレイを取り付ける方法

FLEXISPOT E7Q-Odinにキーボードトレイを取り付ける方法

キーボードトレイに乗せたいデバイス3選

カゲノデスクキーボードトレイKT1構成

配線整理

結論:金具やネジで工夫すればE7Q-Odinにも引き出しを取り付けできる

以上、FLEXISPOT に引き出しを取り付ける方法を解説した。

マウント類の取り付けを懸念し、4脚昇降デスクの購入を見送っていた方の参考になれば幸いだ。
今回紹介した方法は応用できるので、自分なりに色々試行錯誤していくのも良いだろう。

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2.E150/QS2/EC5はFlexiSpotのサブブランド「SANODESK」のもの。

FLEXISPOT E7Q-Odinに引き出しを取り付ける方法

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