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なん様 両者の揺れ具合に差異はまったくありません。 カグスベールは、床との設置…
現在flexispotのデスクの購入を検討しているのですが、カグスベールとアジャ…
これほど早くご回答いただけるとは驚きました。 ありがとうございました。
なん様 両者の揺れ具合に差異はまったくありません。 カグスベールは、床との設置…
現在flexispotのデスクの購入を検討しているのですが、カグスベールとアジャ…
これほど早くご回答いただけるとは驚きました。 ありがとうございました。
Mac miniを使用するためには、別途マウスを購入する必要がある。
AppleからもMagic MouseやMagic Trackpadが提供されているが、それらがすべてのユーザーに適しているわけではない。
マウスは大きく分けて4種類ある
当記事では、前半でマウス選びのポイントについて解説し、後半でタイプ別におすすめマウス14製品を紹介する。
用途や予算に応じたマウスを選ぶことで、Mac miniライフの作業効率が向上するだろう。
\3月21日 20:00〜3月27日まで開催/
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Mac miniと有線マウスを接続したい場合は、モデルにより搭載ポートが違うため確認しておこう。
ポートが足りなかったり、タイプ違いの場合は、ハブで拡張する必要がある。
なお無線接続であれば、特に気にする必要なし。
\クリックで切り替え/
M4/M4 ProのMac miniと有線マウスの接続は、映像出力に対応していない前面のUSB-Cポートがおすすめ。
マウスの有線ケーブルがUSB-Aの場合は、USB-C→USB-Aに変換できるハブで拡張しよう。
M2/M2 Pro Mac miniと有線マウスの接続は、2つ搭載されたUSB-Aポートを利用しよう。
マウスの有線ケーブルがUSB-Cの場合は、Thunderbolt 4ポートまたはThunderboltから接続したモニター側のUSB-CポートでもOK。
M1 Mac miniと有線マウスの接続は、2つ搭載されているUSB-Aポートを利用しよう。
マウスの有線ケーブルがUSB-Cの場合は、Thunderbolt 3/USB 4ポートまたはThunderbolt 3から接続したモニター側のUSB-CポートでもOK。
マウス選びで見るべきポイント |
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無線接続の種類 |
![]() ![]() 無線接続は、BluetoothとUSBレシーバーの2種類があり、製品によりどちらか一方または両方に対応している。 ※.一部Wi-Fi接続に対応したマウスもあるが、一般的ではないため割愛 Bluetooth接続:複数デバイスへの接続切替やUSB-Aポートを搭載していない機器との接続に有効。 USBレシーバー接続:USB-Aポートを持つパソコン、モニター、ハブなどに差し込んで利用する。 Bluetoothと比べ、遅延も少なく、安定性に優れているため、最近のゲーミングマウスはほとんどUSBレシーバーを採用。 マウス選びの項目一覧に戻る |
対応OS |
![]() ![]() RazerなどWindowsアプリにしか対応していない製品もあるため注意。 各メーカーの専用アプリを介して、マウスのボタン割当などを設定するため非対応だと何もできない。 なお当記事で紹介しているマウスは、macOSに対応したものを厳選。 マウス選びの項目一覧に戻る |
カスタムボタンの割当数 |
![]() ![]() 製品により、様々な機能を割り当てられるボタンの数が決まっている。 多ければ多いほど作業効率が上がる可能性あり。 マウス選びの項目一覧に戻る |
マルチペアリング対応の有無 |
![]() ![]() マルチペアリングとは、1台のマウスを複数のデバイスに登録して切り替えられる機能のこと。 通常2〜3台まで対応している。 複数のデバイスで利用する予定の方は、押さえておこう。 マウス選びの項目一覧に戻る |
バッテリー駆動時間 |
無線接続で使用する場合、充電が切れるまでの時間。 充電方式は、電池またはUSBに分かれるが、製品により連続使用時間が異なるためチェックしておこう。 なお有線接続であれば関係ない。 マウス選びの項目一覧に戻る |
マウスタイプ |
![]() ![]() 主にトラックボール、通常マウス、ゲーミングマウス、トラックパッドの4つに分かれる。 特にトラックボールとトラックパッドは特殊な操作感なので、合わない場合があるため注意。 マウス選びの項目一覧に戻る |
DPI/ポインター速度 |
![]() ![]() DPI(Dots Per Inch)とは、ポインターの移動速度のこと。 数値が高いほど早くなるが、普段使いなら400dpi以上、ゲーミングでも800dpi以上あれば十分。 マウス選びの項目一覧に戻る |
チルト機能の有無 |
![]() ![]() チルトとは、マウスのホイールを左右に傾けることで横のスクロールにも対応できる機能。 Excelやスプレッドシートなど、横に長い表をよく使う方は搭載モデルがおすすめ。 マウス選びの項目一覧に戻る |
オンボードメモリの有無と数 |
![]() ![]() 主にゲーミングマウスに搭載されている設定したDPIやショートカット割当をマウスに直接保存できる機能。 これにより、専用ソフトウェアをインストールできない会社のパソコンなどでも、設定した内容でマウスを使用できる。 マウス選びの項目一覧に戻る |
センサータイプ |
2024年現在の主流は、光学式とレーザー式の2つ。 光学式:一般的なマウスはこれ、多くの表面に対応しコストが比較的低い。 レーザー式:光学式よりも高精度を求める方向けだが、価格も高い傾向あり。 マウス選びの項目一覧に戻る |
マウスのサイズ |
![]() ![]() 手の大きさに合わないマウスを使っていると腱鞘炎になりやすい。 多少合わなくても慣れてしまえば気にならないが、手が極端に小さいまたは大きい方は参考程度に。 マウス選びの項目一覧に戻る |
クリックボタンの静音性 |
マウスボタンのクリック音が気になる方は、静音モデルを選択しよう。 頻繁にオンライン会議があったり、図書館など静かな場所で作業する方は静音モデルのがいいかも。 マウス選びの項目一覧に戻る |
価格 |
安いものなら数千円から、高いものだと3万円以上する。 特にゲーミングマウスは高価な傾向あり。 |
トラックボールマウスは、人差し指タイプ、親指タイプ、手のひらタイプの3つに分かれる。
ボールの大きさも異なり、大きいほど操作は楽だが、細かい調整が難しい。
マウス自体を動かさなくて良いため、マウスパッドが不要なのもポイント。
あと他のマウスは掃除いらずだけど、トラックボールは定期的な掃除が必要よ
そこだけちょっと面倒なんだけど、手首や指、肩への負担は一番かからないから、マウス腱鞘炎になったことがある方はトラックボールをぜひ試してみてね
モデル:エレコム
M-DPT1MRBK
接続方式:有線/無線に対応
電源:単3電池×1本
カスタムボタン数:8個
マルチペアリング:非対応
DPI:500/1000/1500
チルト機能:あり
静音クリック:非対応
サイズ
幅:91×奥:133×高:57mm
ボール径:44mm
参考価格:8,480円
保証:3年間
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親指操作が苦手な方に超おすすめなのが現在使用中のエレコム M-DPT1MRBK。
最大8個のカスタムボタンは、単純なボタン割当数としてはトラックボール界最多である。
有線接続は、本体側:マイクロUSB→電源側:USB-Aなのは少し残念だが、それ以外はMac miniと使っていて何の不満もない。
エレコム マウスボタン割当アプリはこちら。
結構高さがあるマウスだから、LingsFireのマウスパッドとセットで運用するのがおすすめだよ
モデル:Logicool MX ERGO S
接続方式:無線接続のみ
電源:USB-C充電/120日
カスタムボタン数:6個
マルチペアリング:最大2台
DPI:512〜2,000
チルト機能:あり
静音クリック:対応
サイズ
幅:100×奥:133×高:51mm
ボール径:34mm
参考価格:17,800円
保証:最大2年間
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親指操作のトラックボールなら、20度まで傾斜角度を調整できるLogicool MX ERGO Sが最強。
大人気だった前モデルMX ERGO MXTB1dから2024年に約7年ぶりのアップデート。
マイクロUSB→Type-Cポートに変更、静音ボタンも搭載し、より完成度の高い一品となった。
カスタムボタンはボール操作での割当にも対応しているため、実際はボタン数以上の割当も可能。
ロジクール マウスボタン割当アプリはこちら。
あと傾斜角度を30°〜60°に調整できるスタンドや光沢仕上げのボールに交換できたりして、カスタム性が高いところもポイント。
親指操作に問題がなく、有線接続にこだわりがなければ、見た目良し、性能よしでとってもおすすめよ
特に専用アプリのカスタマイズ性が優秀すぎるから、俺も本当はロジがいいんだけど、親指操作にどうしても慣れなかったのと有線信者なもので……
モデル:Logicool M575SP
接続方式:無線接続のみ
電源:単3電池×1/18ヶ月
カスタムボタン数:3個
マルチペアリング:非対応
DPI:400〜2000
チルト機能:なし
静音クリック:対応
サイズ
幅:100×奥:134×高:48mm
ボール径:34mm
参考価格:7,700円
保証:最大2年間
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先ほどのLogicool MX ERGO Sの半額以下で購入できる親指トラックボールの入門機Logicool M575SP。
ホワイトカラーも選べる点はプラスだが、チルト機能とマルチペアリングなし、ボタン割当も3つしかないため、ガッツリした作業用途としては少し物足りない。
価格優先で軽めの作業しかしない方におすすめ。
ロジクール マウスボタン割当アプリはこちら。
ちなみにボタンの割当が必要なければ、ロジクールのパクリブランドProtoArc EM04ならマルチペアリングも3台対応しつつ半額の3,990円で購入できるよ
モデル:ケンジントン
SlimBlade Pro K7208
接続方式:有線/無線に対応
電源:USB-C充電/4ヶ月
カスタムボタン数:6個
マルチペアリング:非対応
DPI:400/800/1200/1600
チルト機能:なし
静音クリック:非対応
サイズ
幅:133×奥:153×高:56mm
ボール径:55mm
参考価格:16,307円
保証:3年間
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超大玉で手のひら操作が特徴的なKensington SlimBlade Pro K7208。
ホイールがない特殊形状なので、慣れが必要だが、ボールが大きいため操作はとにかく楽。
細かい作業と手が小さい方には向かないけど、玉をあまり動かさずにポインター操作したい方におすすめ。
ケンジントン マウスボタン割当アプリはこちら。
通常マウスは、誰でも直感的に使える万能型といえるだろう。
価格も安いものなら数千円からあり、ボタンのカスタム性も高い。
ただ基本的に右利き用に作られていることが多い点だけ注意。
モデル:ロジクール
MX MASTER 3S for Mac
接続方式:Bluetooth
電源:USB-C充電/70日
カスタムボタン数:6個
マルチペアリング:最大3台
DPI:200〜8,000
チルト機能:横ホイール付
静音クリック:対応
サイズ
幅:84×奥:125×高:51mm
参考価格:16,900円
保証:2年間
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性能だけでみるならこれ一択といって良いほど、完成度が群を抜いているMX MASTER 3S for Mac。
特に中央の電磁気ホイールのスクロール感といったら、他にはない唯一無二の快適性で、特許の関係がなければぜひ他の製品にも採用してほしいと思うほどたまらない。
俺が買ったのは初期モデルだけど、4年以上経過した今でも一度もトラブルなく、サブマウスとして活躍している。
ロジクール マウスボタン割当アプリはこちら。
なによりMac用モデルをわざわざ出すところに、ロジクールの変態性革新性を感じるわね
モデル:ロジクール
Signature M750M/L
接続方式:無線接続のみ
電源:単3電池×1/24ヶ月
カスタムボタン数:4個
マルチペアリング:最大3台
DPI:400〜2,000
チルト機能:※.1なし
静音クリック:対応
Mサイズ
幅:61×奥:107×高:38mm
Lサイズ
幅:66×奥:118×高:42mm
参考価格:4,742円/4,800円
保証:2年間
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手軽にロジクールマウスを体験したい方にピッタリのSignature M750M/L。
2サイズ展開されているため、手が小さい方や持ち運び用としてもおすすめ。
ホイールの傾けによる※.1チルト機能こそないものの、サイドボタンを押しながらホイールを回せば横スクロールに対応している。
ロジクール マウスボタン割当アプリはこちら。
モデル:エレコム
SHELLPHA M-SH30DBSK
接続方式:USBレシーバー
電源:単3電池×1/20ヶ月
カスタムボタン数:3個
マルチペアリング:非対応
DPI:400〜2,000
チルト機能:あり
静音クリック:対応
サイズ
幅:86×奥:115×高:48mm
参考価格:2,655円
保証:1年間
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2千円台で購入できる静音マウスならエレコムのSHELLPHA M-SH30DBSKがおすすめ。
マルチペアリングには非対応だが、3つのボタン割当にも対応し、チルト機能も搭載している。
8ボタン搭載の上位モデルEX-G PROもあるが、設計の甘さや不具合、充電が1週間しか持たないなどの報告が多数上がっているため非推奨。
エレコム マウスボタン割当アプリはこちら。
Bluetoothに対応していないから、パソコン以外にも接続したい場合は他のマウスを検討してね
ゲーミングマウスの特徴はなんといってもオンボードメモリ機能。
マウス本体にショートカット割当などを保存できるため、どこでも設定した状態でマウスを使用できる。
デメリットとしては、静音クリック、マルチペアリング、Bluetooth接続に対応した製品が少ないこと。
一部のRazerマウスなど、静音クリックに対応した製品も増えてきてはいるが、Mac向けのマウスに関しては選択肢が限られる。
マウス設定用アプリもMacに非対応な場合もあり、現状はロジクール一択といっても良いだろう。
またゲーマーは遅延を嫌うため、接続が不安定なBluetoothおよびそれに付随するマルチペアリング機能はあえて非搭載にしている製品も多い。
そのため、基本的に各マウスには専用のUSB-Aレシーバーが付属しており、それを経由して接続する。
特にLogicoolのLIGHTSPEEDレシーバーは、有線と同等かそれ以上の速度を実現できることでも有名だ。
ほかロジクールには、マウスパッド全体をワイヤレス充電面として利用できる特許技術「POWERPLAY」がある。
対応したゲーミングマウスと合わせて使えば、置くだけで充電可能だ。
モデル:Logicool
G502 X LIGHTSPEED
接続方式:USBレシーバー
電源:USB-C充電/140時間
カスタムボタン数:13個
オンボードメモリ:5個
DPI:100〜25,600
チルト機能:あり
センサータイプ:光学式
サイズ
幅:79×奥:131×高:41mm
重量:102g
参考価格:17,600円
保証:2年間
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マウス本体に最大5つ独自設定を保存できるLogicool G502 X LIGHTSPEED。
カスタムボタンも13個設定でき、ゲーミングマウスの中では中価格帯なので手を出しやすく、実務とゲームどちらでも活躍できるモデル。
推奨ゲームジャンル:MOBA/MMO/FPS。
ロジクール 専用マウスアプリはこちら。
モデル:ロジクール
G903h LIGHTSPEED
接続方式:USBレシーバー
電源:マイクロUSB/180時間
カスタムボタン数:11個
オンボードメモリ:5個
DPI:100〜25,600
チルト機能:あり
センサータイプ:光学式
サイズ
幅:67×奥:130×高:40mm
重量:110g
参考価格:17,200円
保証:2年間
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左右対称設計により、両利きに対応したLogicool G903h LIGHTSPEED。
先ほどのG502 X LIGHTSPEEDと性能面による違いは、USB-C充電→マイクロUSB、連続使用140→180時間、カスタムボタン数13→11個になっている。
推奨ゲームジャンル:MOBA/MMO/FPS。
ロジクール 専用マウスアプリはこちら。
モデル:ロジクール
G304 LIGHTSPEED
接続方式:USBレシーバー
電源:単3電池×1/250時間
カスタムボタン数:6個
オンボードメモリ:1個
DPI:200〜12,000
チルト機能:なし
センサータイプ:光学式
サイズ
幅:62×奥:116×高:38mm
重量:99g
参考価格:4,973円
保証:2年間
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ゲーミングマウスの入門機として人気が高いLogicool G304 LIGHTSPEED。
ボタン割当やメモリ数は少ないが、価格は1/3以下で購入可能。
充電が電池式なので、バッテリー劣化を気にせず使える点もポイント。
推奨ゲームジャンル:MOBA/FPS
ロジクール 専用マウスアプリはこちら。
薄型および小型マウスは、持ち運びに最適なマウスだ。
サイズが小さい分、ボタン数は少なく、カスタム性には欠ける。
ただApple純正のマウスとトラックパッドは、有料アプリと組み合わせることで、操作性が飛躍的に向上するためちょっと特殊。
モデル:Apple Magic Mouse
接続方式:Bluetoothのみ
充電:Lightning/USB-C
カスタムボタン数:※1なし
マルチペアリング:非対応
DPI:非公開のため不明
チルト機能:なし
静音クリック:なし
サイズ
幅:5.7×奥:113×高:2.1mm
重量:99g
価格
ホワイト:10,800円
ブラック:14,800円
保証:1年間
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左右クリックの境界線すらなくし、ミニマリズムの結晶ともいえる美しいデザインのMagic Mouse。
独自のマルチタッチ対応により、縦横スクロールなどすべての操作を滑らかに行えるのが特徴だ。
また※1カスタムボタンは、有料アプリBetterTouchToolを利用することで、ジャスチャー操作による割当が可能。
ただ充電ポートが底面にあるため、充電しながら利用できない点が残念ね
あとは操作性を加味すると、デュアルモニター以上の方は、他のマウスがおすすめよ
モデル:Apple Magic Trackpad
接続方式:Bluetoothのみ
充電:Lightning/USB-C
カスタム数:※110個以上
マルチペアリング:非対応
DPI:非公開のため不明
チルト機能:なし
静音クリック:対応
サイズ
幅:160×奥:115×高:5/11mm
重量:230g
価格
ホワイト:18,800円
ブラック:21,800円
保証:1年間
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ジャスチャー操作を極めた唯一無二の触覚フィードバックを味わえるMagic Trackpad。
洗練されたアルミニウムデザインの佇まいは、マウスにはないスタイリッシュさを堪能できる。
先ほどと同じく※1カスタムボタンは、有料アプリBetterTouchToolを利用することで、様々な割当が可能だ。
モデル:ロジクール
Pebble Mouse 2 M350S
接続方式
Bluetooth/USBレシーバー
電源:単3電池×1/24ヶ月
カスタムボタン数:1個
マルチペアリング:最大3台
DPI:400〜4,000
チルト機能:なし
静音クリック:対応
サイズ
幅:59×奥:106×高:26.6mm
重量:76g
参考価格:3,600円
保証:2年間
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マルチペアリングに対応した薄型マウスをお探しならロジクール Pebble Mouse 2 M350Sがおすすめ。
単3電池1本で約2年間の電池寿命を実現し、充電切れの心配なく使用できるだろう。
また最大4,000dpiのマウス速度に対応しており、大型スクリーンを使用したビジネスシーンでも快適に作業を行える。
ロジクール マウスボタン割当アプリはこちら。
モデル:エレコム
Slint M-TM15BB
接続方式:Bluetoothのみ
電源:マイクロUSB/111日
カスタムボタン数:2個
マルチペアリング:3台
DPI:最大1,600
チルト機能:なし
静音クリック:対応
サイズ
幅:56×奥:104×高:28mm
重量:49g
参考価格:2,999円
保証:1年間
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同じく最大3台のマルチペアリングに対応し、価格を抑えたエレコム Slint M-TM15BB。
先ほどのロジクールと比べ、カスタムボタンを1つ多く備え、マイクロUSB充電で約4ヶ月間の連続使用が可能。
コンパクトなサイズ感は、ホームオフィスでの使用に最適だ。
エレコム マウスボタン割当アプリはこちら。
以上、Mac mini用マウスの選び方および用途別におすすめ製品14個を紹介した。
用途別マウスの選び方
もう一度それぞれのマウスの特徴や価格情報を確認したい方は、以下のリンクからどうぞ。
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