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なん様 両者の揺れ具合に差異はまったくありません。 カグスベールは、床との設置…
現在flexispotのデスクの購入を検討しているのですが、カグスベールとアジャ…
これほど早くご回答いただけるとは驚きました。 ありがとうございました。
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現在flexispotのデスクの購入を検討しているのですが、カグスベールとアジャ…
これほど早くご回答いただけるとは驚きました。 ありがとうございました。
高さ12cmまで上げられるひじ掛けクッションを新調したので、レビューしていく。
ほとんどのアームレストクッションは、高さ10cmまでの場合が多い。
10cmだと微妙に足りない、もう少し高さがほしい…当製品はそんな方にピッタリのものだ。
また重ねるタイプの土台で、高さ2〜12cmまで2cm単位で調整できるのもポイント。
ただコスパはあまり良くないので、12cmの高さと微調整できる点にメリットを感じないなら、以前レビューしたEnich agentやもう少し厚めのGRARCUSの方がいいかも。
\3月21日 20:00〜3月27日まで開催/
\3月21日 20:00〜3月27日まで開催/
普通幅(低) | 幅広(低) | 普通幅(高) | 幅広(高) |
---|---|---|---|
横幅:7cm | 横幅:9.5cm | 横幅:7cm | 横幅:9.5cm |
奥行:30cm | |||
厚み 2cm/4cm/6cm | 厚み 2cm/4cm/6cm 8cm/10cm/12cm | ||
付属ベルト:52cm | 付属ベルト:68cm |
サイズは4展開あるので、まずは横幅を7cmタイプと9.5cmタイプから選択。
次に高さ6cmタイプまたは12cmタイプから選ぼう。
高さは椅子を変更しても応用が利く12cmタイプがおすすめ。
高さは2cm単位、最大12cmまで調整可能。
見た目は安っぽいし、約5〜6,000円はアームレストクッションとしては高い部類に入る。
ただ最大12cmまで高さを上げられるひじ掛けクッションはあまり見かけないので、高さがほしい場合は候補の1つになるだろう。
取付けの際に付属のベルトを強めに引っ張ったら、バックルが破損してしまった。
一応予備が1本入っているので、1回は失敗しても大丈夫。
アームレストにクッションと土台を置いて好みの高さに調整する。
クッション裏面の通し穴に付属のベルトを3本通す。
ベルトの位置はアームレストの奥行に合わせて微調整しよう。
アームレストの奥行に合わせて、ベルトのバックルを固定する。
余ったベルトは、付属のクリップで固定する。
布カバー(7cm)または(13cm)をヒジラクダの高さに合わせて上から被せる。
※.2〜6cmタイプは7cmの布カバーのみ付属。
被せたら完成。
反対側も同じ要領で取り付ける。
・カーブしているアームレスト
・横幅3.5cm以下のアームレスト
・後方にベルトを引っ掛けれない一体型アームレスト
跳ね上げ式アームレストは、支柱が後方にあるため、ベルトをクロスさせて取り付けることでズレを防止できる。
ハサミでカットしてカット面をライターなどで炙っておく。
アームレストをやや後ろに取り付けて調整する。
以上、高さを調整できるアームレストクッション、ヒジラクダをレビューした。
別記事にて解説する予定だが、俺はアームレストクッションを2段重ねで使用するために、当製品を購入している。
※.以下で解説。
つまりこの製品でないとダメだったわけだが、高さ12cmを必要とせず、一般的なひじ掛けクッションでよければ、以前レビューしたEnich agentやもう少し厚めのGRARCUSの方がコスパが良いのでおすすめ。
2段重ねはこんな感じ。
電動ソファのアームレスト用にはベストだった。
→電動ソファ用肘置きクッションのカスタム方法
モデル:ヒジラクダ
サイズ
横幅:7cm/9.5cm
高さ:2〜6cm/2〜12cm
奥行:30cm
素材:PUレザー
カラー:ブラックのみ
参考価格:4,900〜5,900円
保証:2ヶ月
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