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なん様 両者の揺れ具合に差異はまったくありません。 カグスベールは、床との設置…
現在flexispotのデスクの購入を検討しているのですが、カグスベールとアジャ…
これほど早くご回答いただけるとは驚きました。 ありがとうございました。
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椅子のキャスターを交換したい方へ。
2インチ(50mm)・2.5インチ(60mm)・3インチ(76mm)の特徴をそれぞれ紹介。
キャスターサイズを変更すると、座面高が変わってしまうため、必ず身長に合わせたサイズを選ぼう。
\3月21日 20:00〜3月27日まで開催/
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まず純正で付属してくる椅子キャスターは例外を除くと、2.5インチ(高さ60mm前後)である。
つまり座面を下げたければ2インチ(50mm前後)
上げたければ3インチ(75mm前後)から選択すれば良い。
ただし椅子キャスターの形状は「単輪」と「双輪」に分かれている。
単輪のほうが1サイズ大きめに作られているため、単輪の2インチは双輪の2.5インチ相当になることは覚えておこう。
そのほか規格や互換性については、以下でくわしく解説している。
ここで紹介しているものは、車輪の素材がウレタンかゴムなので、フローリングなど傷がつきやすい床材でもそのまま利用できる。
逆に傷がつきやすいのは「ナイロン製」のものだ。
後付けキャスターを選ぶ際は、素材も気にしておこう。
純正キャスターが60mm前後なので、今より座面高を下げたい方におすすめ。
ただし車輪径が小さくなることにより、安定性、耐荷重、旋回性は劣る。
一番小さいノーマルキャスターが良ければこれ。
ウレタン製だからどんな床材でもそのまま直置きできる。
単輪で一番小さなサイズ、カバーも含めると2.5インチの双輪キャスターと同じ高さとなる。
2.5インチは、純正キャスターとほぼ同じサイズ。
高さは変えずに、デザインや素材、形状を変更したい時におすすめだ。
標準的な高さのウレタンキャスター。
付属品はナイロン製、座面の高さも適正だが硬い床材へ椅子を直置きしたい方はこちらがおすすめ。
双輪3インチ(75mm)と同じ高さに相当する。
付属キャスターの座面を最大まで上げても低いと感じる高身長の方におすすめだ。
カバーも含めると座面を3cm以上高くできる最上単輪キャスター。
3インチ以上は探した限りだと単輪しかなく、超超高身長向け。
椅子のキャスターは固定することもできるため、気になる方はこちらもどうぞ。
以上、後付け椅子キャスターをサイズ別におすすめした。
椅子のキャスター交換は、サイズと形状だけ注意しよう。
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