新着記事をみる
人気記事をみる
質疑応答をみる
尾瀬様 ありゃ2本ケーブル構成ダメでしたか。 ちなみにデータ転送だけであれば、…
どうも、ありがとうございます。 ホント助かります。と、言いつつ。 今回モニタ…
早速ご回答いただきありがとうございます。 組立の際に参考にさせていただきます。
尾瀬様 ありゃ2本ケーブル構成ダメでしたか。 ちなみにデータ転送だけであれば、…
どうも、ありがとうございます。 ホント助かります。と、言いつつ。 今回モニタ…
早速ご回答いただきありがとうございます。 組立の際に参考にさせていただきます。
Dell Display ManagerおよびDisplay and Peripheral Managerの全般設定をくわしく解説。
\2月11日 1:59まで開催中/
\2月11日 1:59まで開催中/
全般設定は、アプリの基本設定およびアップロードを行える場所。
またモニター不具合時のエラー情報などを確認できる機能もあるため、カスタマーサポートに診断レポートを求められたらここからダウンロードしよう。
Ctrl+Shift+Mでメインメニューを開いたら「設定アイコン」をクリック
アプリケーション言語の変更:Preferred languageまたはJapaneseを選択
スタートアップ時に自動読み込み:チェック
※.パソコン起動時にDDMアプリを起動させる
スクリーン通知を有効にする:チェック
※.アップデートの通知をしてくれる
モニターのシステム情報や設定情報をファイルに保存できる機能。
不具合が起きた際、サポートに保存したファイルを添付すればモニターの状態を共有できる。
診断レポートとは、少し違う情報を保存できる機能。
接続されているモニターの台数やモデルを把握できる主に自分用のファイル。
診断レポート | 項目 | 資産レポート |
---|---|---|
問題解決 | 目的 | 自分用の参考資料 |
システム情報 設定情報 エラー情報など | 保存情報 | モニター情報 設定情報 その他の情報など |
.dmr | ファイル形式 | .csv |
アップデートが見つかると自動的に通知します:チェックする
アップデート情報がある場合は「更新」ボタンが表示されるため、クリックしよう。
「あり」を選択するとアップデートが開始される。
アップデート中はモニターが一時的にOFFになるため、作業中のものは保存してから行おう。
チェックすると、モニターの使用データをDellに送信できる。
以上、Dell Display Managerの全般設定を解説した。
普段イジるところではないが、アプリのアップデートを行えることだけ押さえておけば問題ないだろう。
その他のアプリ設定や使い方はこちら
身長180cm以上におすすめ↑
身長195cm以下の万人向け↓
セール期間|2月11日 1:59まで!!
当サイトのE150・E7・E8・E7Qのレビューをみる
※1.天板単体も一部クーポン+ポイント7倍以上の対象。
※2.E150/QS2/EC5 LiteはFlexiSpotのサブブランド「SANODESK」のもの。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
質問や気になる点はこちらからどうぞ
※日本語が含まれていないコメントは投稿できません。(スパム対策)