当記事では、Philips Hueアプリの初期設定とHueブリッジ(ハブ) への接続(ペアリング)を分かりやすく解説した。
Philips Hue
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Hueアプリからできるすべての設定を網羅 するので、目次を活用しながら必要な設定だけ目を通してほしい。
あわせて、AlexaとAppleホームアプリとの連携、iPhoneのウェジェット&ショートカット作成 の解説もしている。
なお、ライトを安定して同期させ、外出先からの遠隔操作や多機能な連携をするには、専用のHueブリッジ(ハブ) が必要不可欠だ。
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関連 :HueブリッジとProの違いを徹底レビュー
モデル :Philips Hueブリッジハブ 接続方法 通信:有線LANのみ 電源 ACアダプター(DC端子 )最大接続数 ライト:50個 アクセサリ:12個 サイズ 横幅×高さ×厚み 91mm×91mm×26mm電源コードの長さ :約1.5m付属LANケーブル長さ :1mカラー :ホワイトのみ 参考価格 :8,687円保証 :2年間 利用者の口コミをみる
モデル :Philips HueブリッジProハブ 接続方法 通信:有線LAN/Wi-Fi 電源 ACアダプター(Type-C )最大接続数 ライト:150個 アクセサリ:50個 サイズ 横幅×高さ×厚み 92.3×92.3×26.4mm電源コードの長さ :約1.5mカラー :ブラックのみ 参考価格 :13,455円保証 :2年間 利用者の口コミをみる
俺が購入したライト
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目次
Philips Hueフィリップスヒュー アプリをインストール
Philips Hue
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Philips Hueアプリ をインストール
ローカルネットワーク上のデバイス検索を「許可」 をタップ ※.スマホがWi-Fiに接続されたHueブリッジ(ハブ)を見つけるために必要
ホームデータへのアクセスを「許可」 をタップ iPhoneシステム(Siriやコントロールセンターなど)と連携操作するなら許可しておこう
始めてみましょう をタップ
利用規約に「同意する 」をタップ
次へ をタップ
Philips Hueアカウント作成
Hueアカウントの作成 をタップ
サインインのための情報共有を「続ける」 をタップ
アカウント作成方法 を選択 ・専用アカウントを作成する場合:メールアドレスとパスワードを入力し「続ける 」をタップ ・GoogleやAppleアカウントを使う場合:どちらかを選択 (パスワード入力を省略できる)
当サイトでは専用アカウントを作成したので、入力したメールアドレスの受信フォルダを確認 する メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダも確認しよう
スマホに届いた確認メールの「電子メールの検証 」をタップ
成功です の文言を確認
サインイン をタップ
続ける をタップ
メールアドレスとパスワードを入力して続ける をタップ
アカウントで使用する名前 を入力
利用規約 にチェック ※.プロモーションメール が不要な方は、その下はチェックしない
続行 をタップ
Philipsの販売会社にアプリの使用データを共有するか を選択
プロモーションメールの受信の有無 を選択
設定開始 をタップ
Philips Hueフィリップスヒュー アプリとHueブリッジの接続設定
映像・音楽・ゲームとHueライトを連動させるには、専用のHueブリッジが必須 なので、購入されていることを前提にこのまま初期設定を解説する。
Hueブリッジの詳しいレビューは以下で解説。
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関連 :HueブリッジとProの違いを徹底レビュー
モデル :Philips Hueブリッジハブ 接続方法 通信:有線LANのみ 電源 ACアダプター(DC端子 )最大接続数 ライト:50個 アクセサリ:12個 サイズ 横幅×高さ×厚み 91mm×91mm×26mm電源コードの長さ :約1.5m付属LANケーブル長さ :1mカラー :ホワイトのみ 参考価格 :8,687円保証 :2年間 利用者の口コミをみる
モデル :Philips HueブリッジProハブ 接続方法 通信:有線LAN/Wi-Fi 電源 ACアダプター(Type-C )最大接続数 ライト:150個 アクセサリ:50個 サイズ 横幅×高さ×厚み 92.3×92.3×26.4mm電源コードの長さ :約1.5mカラー :ブラックのみ 参考価格 :13,455円保証 :2年間 利用者の口コミをみる
Hueブリッジを追加「はい」 をタップ
アプリでカメラ起動「許可」 をタップ
Hueブリッジ裏面を撮影してQRコードを開く
接続するHueブリッジを「検索」 をタップ
接続されたら「次へ」 をタップ
Hueブリッジを「今すぐアップデート」 をタップ
自動アップデートをONにするため「はい」 をタップ
自動アップデートのインストールが終わったら「次へ」 をタップ
HueブリッジのLEDランプが3つとも点灯しているのを確認後「すべてのLEDが点灯しています」 をタップ
Hueブリッジ本体の中央ボタンを押す
Hueブリッジを置いている場所の名前を入力後「次へ」 をタップ ※.例:2F仕事部屋や1Fリビングなど
国とタイムゾーンを確認し、間違いなければ「完了」 をタップ
ホームが作成されたら「続行」 をタップ
販売会社にアプリの使用データを共有するか を選択
Hueブリッジにデバイスを追加する
ブリッジにデバイスを追加で「次へ」 をタップ
部屋はアイコンでわかりやすいものを選択 しよう
部屋の名前を入力
デバイスの追加はQRコードなし をタップ ※.製品によりQRコードがないものがある ため
「次へ」 をタップ
追加するデバイスを選択 (今回はライトを選択)
「次へ」 をタップ ※.ここで追加したいデバイスの電源を接続しておく こと
追加したいデバイスが検出されたら「次へ」 をタップ
検出に成功したら「次へ」 をタップ
追加したデバイスの名前を変更したい のでタップ
わかりやすいデバイス名 を入力 例:LEDテープライトなど
「次へ」 をタップ
色の組み合わせを選択するとその色にライトが点灯するので、問題なければ「次へ」 をタップ
別のデバイスを追加する場合は「さらに追加」 で先ほどと同じ要領で追加、なければ「次へ」 をタップ
「完了」 をタップ
一番左のホームアイコンをタップして、追加したデバイスを確認できたら終了 ※.ここでライトのON/OFFや光量を変更できる
Hueアカウントの二段階認証設定
HueはWi-Fi経由で操作するため、アカウントが乗っ取られると照明やカメラを第三者に操作されるリスクがある……。
デスク周辺にライト1〜2個であれば、必須ではないが、心配な方は2段階認証を設定しておこう。 初期設定は、ブラウザから行う必要がある 。
Google Authenticatorなどの認証アプリを利用する場合は、QRコードを読み取るため、パソコンやタブレットでブラウザを開くとスムーズ だ。
SMS認証で行う場合は、スマホだけでもOK 。
Philips Hueフィリップスヒュー アプリとスマートホーム連携
HueブリッジとAlexaを接続する方法
Amazon Alexa
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フッターメニューの設定アイコンから「スマートホーム」 を選択
始めてみましょう をタップ
リンクするスマートホーム をタップ(当記事ではAlexaを選択 )
スマートホームとHueアカウントをリンクすることに「合意して続行 」をタップ
Hueアカウントとスマートホームを「リンクする 」をタップ
リンクされたら「完了 」をタップ
Hueアプリにリンクしたスマートホームが追加されるので、そのデバイス(Alexaなど)をタップ
音声操作したいライト を選択
アイコン をタップ
名前を編集から音声操作しやすい簡単な名前 に変更 する 例:LEDなど
設定が終わったらAlexa(お使いのスマートホーム)で音声操作してみよう。
HueブリッジとAppleホームアプリを接続する方法と設定
Appleのホームアプリと連携することで、Siriによる音声操作も可能となる。
後ほど解説するiPhoneショートカットでの音声呼び出しもホームアプリとの連携が必要になるため、iPhoneユーザーはやっておこう。
iPhoneでホームアプリ を開く
ホームアプリの「アクセサリを追加 」をタップ
カメラが起動したら、Hueブリッジ裏面の8桁の数字が記載されたQRコードをスキャン する
iPhoneのウィジェット設定をすると、ON/OFFボタンをホーム画面に設置したりできる。 スマホから操作をしたい方はやっておこう。
iPhoneのホーム画面を長押し後、編集 をタップ ※.Philips Hueアプリ設定のウィジェットからは追加できない ので注意
ウィジェットを追加 をタップ
Hueアプリ をタップ
ライト用 :最大2個〜8個のボタン操作を割り当て ※.アプリを開かずにここから操作できる
Hue セキュア用 :1〜4台のカメラ映像を表示 ※.防犯カメラのライブビューや直近の検知状況をホーム画面から確認できる
場所の選択 ・すべてのシステム :家中のHueアイテムを操作可能 ・特定の部屋 :指定した部屋のHueアイテムのみ操作可能
アクション の選択 ライトのON/OFF 、オートメーション設定 、自分で設定したライトの色 などを配置できる
iPhoneのホーム画面追加後 ボタンを操作して動作テストをしてみよう
Philips Hueフィリップスヒュー アプリのiPhoneショートカット作成方法
先ほど、HueブリッジとAppleのホームアプリを連携 したので、iPhoneなどで作成したショートカットもSiriから呼び出せるようになった。
ライトの点灯・消灯のような簡易的な操作に関しては、わざわざショートカットを作成する必要はなく、HueアプリやAlexaなどのスマートスピーカーで対応可能だ。
ショートカットのメリットとしては、より複雑な操作の設定 やiPhoneの「背面タップによる呼び出し」 を活用できる点である。
ここでは例として、iPhoneのアラームを止めると、ライトが自動点灯する ショートカットを作成していく。
アラームとライトの連携設定をみる
「ショートカットアプリ 」を開く
「オートメーション 」を選択して マークをタップ
「アラーム 」をタップ
いつ :停止されたアラーム :任意(すべてのアラームが対象 )実行 :すぐに実行 を選択したら「完了 」をタップ
新規ショートカット を作成をタップ
ホームをコントロール をタップ
シーンとアクセサリ をタップ
「連動させたい照明 」を選択して「次へ 」をタップ
アクセサリに追加した「照明」 をタップ
「明るさ」と「色」を選択したら閉じる
照明設定を確認したら マーク をタップ
アクションを確認したら マーク をタップ
ショートカットのオートメーションにアラームアクションが追加 されたことを確認
時計アプリを開いて動作のテスト をしよう
マークからアラームを設定 する
現在の時刻の1分後に設定して マーク をタップ
アラームを停止して、ライトが点灯 すれば完了
Philips Hueフィリップスヒュー アプリとSpotifyを同期させる方法
Spotify: 音楽とポッドキャスト
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映像や音楽と同期できるスマート照明の中でも、世界最大の音楽サービス「Spotify 」と公式にシステム連携し、音の解析データに基づいた綿密な演出ができるのは、Hueシリーズだけ である。 くわしい設定方法は別記事にて解説しているので、参考にしてほしい。
Philips Hueフィリップスヒュー アプリのオートメーション設定
Hueアプリのオートメーションは、全部で7つあり、主に以下のような設定に対応している。
指定した時刻にライトの点灯・消灯
位置情報連動による外出=消灯・帰宅=点灯
留守の間にライトを自動点灯させる防犯機能
デスク周りの1〜2個のライト管理であれば、不要だが、家中のライトをHueシリーズで管理している方 は、詳しく解説した以下の記事を参考にしてほしい。
Philips Hueフィリップスヒュー アプリその他の設定方法
アカウント
アカウント設定 は、ホームの名前編集、Hueブリッジの追加、メンバーの管理、ホームの削除などを行える。
基本は現状設定の確認だが、一応解説した。
アカウント設定をみる
Hueアプリの設定から「アカウント」 をタップ
アカウントの「サインアウト」や「削除」 を行える
Hueブリッジのホームアイコン をタップ
Hueブリッジの置き場所の名前を変更 できる
「現在付与している許可 」をタップで、そのアカウントで操作できる項目を確認できる 管理アカウントであれば以下のことを行える ・照明のコントロール ・ホームの警備起動と解除 ・セキュリティのコントロール ・ホーム全体の管理
「詳細設定 」をタップで設定できる項目 ・ホームの名前 ・Hueブリッジの追加 ・メンバーの管理 ・ホームの編集
「国 」と「タイムゾーン 」を変更可能 変更がなければ、閉じるボタンで戻る
「使用状況ログを共有する 」をタップで、使用データをHueデバイスの販売会社と共有するかを選択可能
「アカウント設定 」をタップ
アカウント編集では「氏名 」と「言語 」を変更可能
ログイン&セキュリティでは以下の2点を変更できる ・パスワードのリセット ・メール配信の解除
その他できること ・プライバシーのお知らせを読む ・クッキーポリシーを読む ・データロギングの設定 ※.データロギングを「有効」にすると、Hueシステムが利用状況を学習できる
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わたしのホーム
わたしのホーム設定 では、「Hueブリッジ」や「アカウント」を追加できる。
わたしのホーム設定をみる
Hueアプリの設定から「わたしのホーム」 をタップ
マーク をタップ
接続済みのホーム をタップで、Hueブリッジを追加 できる ※.例えば、1階と2階でブリッジを使い分けたい 時などに有効
「新しいアカウント」 をタップすると、アカウントを追加 できる ※.例えば、仕事用 とプライベート用アカウント で使い分けたい時などに有効
作成済みホームの編集アイコンから「ホームの編集 」が可能
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メンバーの管理
メンバーの管理設定 では、Hueアカウントに家族などを招待できる。
Hueアプリの設定から「メンバーの管理」 をタップ
マーク をタップ
招待するメンバーに対する権限 を決めたら「許可」をタップ ・照明 ・セキュリティ ・セキュリティ高度 ・管理者権限
このQRコード画面を見せる か、「リンクを共有 」でこの画面を送る
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セキュリティ
セキュリティ設定は、Hueシリーズの防犯カメラや検知センサーを買った人向けのものだ。 ライトだけの場合は、ほぼ関係ないのでスルーしてOK。
Hueアプリの設定から「セキュリティ」 をタップ
デバイスを追加する をタップ
カメラやセンサーを置いた部屋 を作成
作成した部屋にデバイス(カメラなど)を追加 する
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デバイス
デバイス設定 は、「接続したライトの編集」や「既存の部屋にデバイスを追加」できる。
Hueアプリの設定から「デバイス」 をタップ
接続中デバイスの「カテゴリー」 をタップ、接続中のデバイスを編集可能 ※.ライトの編集はオートメーションのライト設定 で解説している
マーク をタップで「既存の部屋 」または「新しい部屋を作成 」可能
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Hueブリッジ
Hueブリッジ設定は、基本ノータッチでOKだが、アプリ操作の反応が悪い場合の調整や登録したオートメーションなどを一括削除することが可能だ。
Hueブリッジ設定方法をみる
Hueアプリの設定から「Hueブリッジ」 をタップ
マーク をタップで、Hueブリッジを追加できる ※.Hueブリッジの追加方法は前半で解説
接続中の「Hueブリッジの状態」を確認 可能
Hueブリッジの「名前」を編集
接続中の「Hueブリッジの情報 」を確認
Hueブリッジの「設定項目」 の中で触る可能性があるのは、Zigbeeチャネル(ライトとブリッジの周波数) のみ。 基本デフォルトの「25 」でOKだが、アプリ操作の反応が悪い場合は、2.4GHz帯のWi-Fiが邪魔をしている可能性があるので、チャネルを変更しよう。 チャネル変更の際は、家中のHueデバイスをすべて「オン」にしておく必要がある 。 Hueが選べる番号は、「11、15、20、25 」の4つだ。
「チャネルを変更する 」をタップすると、4つの数字からランダムに変更されるため、まずは「25」から一番遠い「11 」が出るまで変更を繰り返そう 。
変更後「ランプの点滅 」をタップして、ライトの点灯を確認したら完了
Hue Labs は、2024年6月以前 からHueを使っていて、Hue Labs(実験機能)をインストールしたことがある人 は、「すべての数式を削除」しておこう ※.現在はオートメーションとして標準機能になったので、古いシステムが残っていると、意図しない挙動が起こる可能性があるため。
クリーンアップ は、Hueブリッジに登録した「ライトの情報」は残したまま 、作成した「シーン」「オートメーション」「スイッチやセンサーの割当設定」だけを一括削除 できる機能だ。 ※.設定を盛り込みすぎて動作が重い、一度全部リセットして0からスケジュールを組み直したい、という場合のみ活用しよう。
「削除 」をタップでブリッジの連携を解除 できる
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MotionAwareエリア
モーションアウェア設定 は、2025年に登場したHueブリッジPro を使用しているユーザー限定の機能である。 最大の特徴は、専用センサーを買い足さなくても、今あるライト類が人の動きを検知できる点 だ。
俺は通常のHueブリッジしか持っていないが、ここでは機能の中身と、有効な活用シーンを簡単に解説したので、ご自身のライト環境に必要そうであれば、HueブリッジPro の導入を検討しよう。 ※.Hue純正ライト以外のデバイスは、検知用センサーとしての連携には非対応
モーションアウェアの特徴をみる
モーションアウェア設定ができること
検知エリアの作成 (ライトによる網状の監視)1グループにつき最低3台〜最大で4台のライト を選択し、そのライトが囲む空間を「検知ゾーン」として設定できる ※.検知に使うのは最大4台までだが、連動して光るライトの数に制限はない
感度調整 「ペットの動きに反応させない」「隣の部屋の動きまで拾わない」など、住環境に合わせた微調整が可能
タイムスロット (時間ごとの動作) 「22時以降は深夜モードとして暗めに点灯する」など、時間帯に応じて自動で明るさを切り替えられる
自動オフ 「動きがなくなってから何分後に消灯するか」あるいは「消灯せずに元の状態に戻すか」といった詳細な設定が可能だ
モーションアウェアが有効な場面
専用センサーを目立たせたくない場所 インテリアにこだわりがあり、壁や天井にセンサーを貼りたくないリビングや寝室でも、照明そのものがセンサーになるため、見た目を損なわない
広い部屋や複雑な形状の廊下 物理センサー1台では死角ができやすい場所でも、複数のライトを連携させることで広範囲をカバーできる
ホームセキュリティとして活用 Hue Secureデバイス (防犯カメラなど)と連携させることで「不在時に侵入者を検知してスマホへ通知」したり、ライトを赤く点滅させて威嚇する防犯対策も可能だ
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エンターテインメントエリア
エンターテインメントエリア設定 は、映像(YouTubeやVOD)、音楽(Spotifyなど)、ゲーム(Razer Chromaや一部のゲーム機)の動きとライトを連動させるための機能 だ。
映像とライトを同期させるとこんな感じ。 ぶっちゃけこのためだけに、6m分のLEDテープ とモニター裏のライトリボン を買った……。 高すぎると思ったが、出来上がってみればアニオタの俺は大満足でしかない。
動画で使用中のライトはこちら
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通常の部屋設定は単なるライトの「ON/OFF」や「調光」のみだが、エンターテインメントエリアでは、ライトの「高さ」や「位置」を3D空間で詳細に指定できる のが特徴である。
エリア設定を有効にすると、ライトの通信モードが高速応答用に切り替わるため、映像や音に遅延なく照明を追従させることが可能 だ。
音楽との同期ライティング
ただし、テレビ映像と連動させるには、別売りのHue Sync Box が必要である。
パソコンのブラウザで見るVOD(Netflixなど)や音楽との同期であれば、Hue Syncアプリとの連携 が必要。 スマホの音楽(Spotify)と連携させたい場合は、Spotifyアプリとの連携 がそれぞれ必須だ。
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スマートホーム
スマートホーム設定 は、AlexaやAppleホームアプリなどと連携するための機能だ。
Alexaと連携 、Appleホームアプリ連携 は、記事の前半で解説しているのでそちらを参考にしてほしい。
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ウィジェットとショートカット設定 は、どちらもHueアプリからはできないため、スマホ本体から設定する必要がある。
前半で解説した
・HueアプリのiPhoneウィジェット設定
・Hueアプリのショートカット作成方法
を参考にしてほしい。
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ソフトウェアアップデートとサポート
Hueアプリの設定から「ソフトウェアアップデート」または「サポート」 をタップ
自動アップデートを「ON」にして時間を決める
「Hueサポート 」をタップでよくある質問に移動
「使い方動画 」をタップでPhilips Hue公式YouTubeチャンネルを確認可能
お問い合わせは「公式Facebook 」か「公式X(エックス) 」から行う ※.どちらもアプリをインストールしておく必要がある
「アプリをリセットする 」はアプリ側の設定やデータをすべて削除し、インストール直後の状態に戻す操作のため注意しよう
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アプリの設定とプライバシー&メッセージ
Hueアプリの設定から「アプリの設定」 をタップ
「ホームスイッチ」のON/OFFの切り替え (デフォルトはON) ※.スマホの位置情報(GPS)を使って、ライトを自動操作(オートメーションの外出・帰宅)するための大元スイッチ 複数のスマホやタブレットでHueアプリを使っている場合、持ち歩かないデバイスのホームスイッチがONのままだと、スマホを持って外出してもブリッジは家にまだデバイスがあると判断 してしまい、オートメーションがうまく起動しないことがあるので注意しよう
「プライバシー&メッセージ 」をタップ
Spotifyからのコミュニケーション の「はい・いいえ」 HueアプリとSpotifyの連携機能に関するお知らせを受け取る設定 音楽同期そのものには影響しないため、通知が不要なら「いいえ」のままでOK。
ブリッジ判断のための追加情報を共有する 「有効・無効」 「有効」にすると、Hueデバイスに不具合が起きた際に「エラーログ」や「動作データ」をメーカーに送信し、製品改善に役立る設定 アプリやライトの挙動が不安定な方は、今後のアップデートによる改善を期待して「有効」にしておこう
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位置情報の設定
Hueアプリの設定から「位置情報の設定」 をタップ
オートメーションの帰宅で解説した位置情報設定 の編集が可能自宅の位置に変更があれば調整する
位置情報を取得するデバイスの「名前を編集 」または「デバイスの削除 」が可能
その他の設定項目表へ戻る
概要
概要 は、普段開く必要はないが、以下のような特別なケースの場合に確認する項目だ。
・サポートへの問い合わせ Hueブリッジが故障した際、メーカー側から個体特定のために「デバイスID」を聞かれたら、ここを確認して伝えよう
・外部サービスとの連携 APIなどを利用し、外部システムからHueブリッジを見つけるための目印として、デバイスIDを使用することがある
Hueアプリの設定から「概要」 をタップ
Hueアプリのバージョン やHueブリッジ固有の識別番号 (デバイスID)を確認可能
シーン(色の組み合わせ)設定のカラーを「誰が」「いつ」作ったのか を確認できる ※.自分で作った場合もここに追加されるため、公式ギャラリーのものかも一目で判断可能だ
その他の設定項目表へ戻る
Philips Hueフィリップスヒュー アプリのさまざまな機能に触れる
さまざまな機能に触れる 項目は、製品やアプリの最新情報やデモモード体験、連携できる外部アプリまとめなどを確認できる。
最新情報 新製品の紹介、アプリのアップデート情報や新しく追加されたシーンが見れるニュースフィード
デモモード Hueライトを持っていない人でも、アプリの操作感や「光がどう動くか」をアプリ画面上でシミュレーション体験できる機能
HueブリッジPro HueブリッジPro をお持ちの方のみ、選択できる Proモデルへの移行やProだけの機能を確認可能
アンビアンス 勉強・リラックス・就寝など、目的に合わせた「光のレシピ(色の組み合わせ)」を確認できる
Entertainment 映像・音楽・ゲームとライトを同期させるための解説ガイド
安心感 Hue Secureデバイス (防犯カメラやセンサーなど)を連携していると、選択できる 外出中の防犯に特化した機能紹介
快適さ 帰宅時の自動点灯や目覚めのライトなど、生活リズムに合わせた光の機能の解説
そのほか機能の解説をみる
Hueと連携可能 Hueブリッジと連携できる外部アプリを確認できる
音声コントロール Apple HomeKit、Amazon Alexa、Google Assistant 音声操作の御三家Sonos(ソノス) 高級ワイヤレススピーカー 「Sonos Voice Control」を使えば、スピーカーへの声掛けでHueを操作できる
ENTERTAINMENT LG TV、Samsung TV テレビ画面の端の色とライトを同期させ、画面が外に広がったような没入感を作れるSpotify 音楽のビートやテンポに合わせて、ライトの色や明るさをリアルタイムで変化させるCORSAIR 、Razer PCパーツやマウス・キーボードのライティングとライトを同期させる
FRIENDS OF HUE スイッチ Busch-Jaeger(ブッシュ・イェーガー) ドイツの高級壁スイッチメーカー、Hue専用の壁スイッチなどを展開しているが、執筆時点では日本国内で未発売
スマートホームデバイス IFTTT(イフト) 異なるアプリ同士を繋ぐ自動化ツール、独自の連携ルールを自作できるが設定が難しいSmartThings(スマートシングス) Samsungサムスン のスマートホームプラットフォームLogitech(ロジテック) かつては多機能リモコン「Harmony」で、ライトを操作できたが、現在はメーカーが製造終了を発表しているため、これから導入するメリットはほぼない。
お気に入りのアプリ 純正機能にはない、公式以外のサードパティ製アプリを中心に紹介されている
COMFORT (生活を便利にするアプリ)Visualfy – for deaf people 聴覚障害者の方向けのアプリ ドアベルの音や火災警報を検知し、ライトの点滅で知らせるバリアフリー機能Yale Smart Living Home / WoonVeilig スマートロックやホームセキュリティとの連携 解錠に合わせてライトを点けるなど、防犯と快適さを両立させるColorPicker4Hue / Thorlight / iConnectHue / all 4 hue / Hue Essentials 純正アプリより高度な設定ができる「多機能カスタマイズアプリ」 複雑な自動化、より細かな色の指定が可能Homey – A better smart home / Olisto / Home Assistant Sense Hue以外の家電も一括管理する「スマートホーム司令塔」 異なるメーカーのデバイス同士を自由に組み合わせた自動化ができるConvo VRS / emblazee ビジネスや生産性向上を意識したツール 特定の通知やステータスに合わせてライトの色を変える
ENTERTAINMENT (遊び・パーティー系)Hue Game – Brain Training / Tynker – Learn to code ライトの色を使った脳トレゲームや、プログラミング学習Party GO for Hue Lights / iLightShow / Hue Disco / Splyce / Light DJ Pro 音楽同期の特化アプリ スマホの音楽やマイク音に合わせて、部屋をディスコやライブ会場のような派手なライティングに変えれるHue Haunted House / Hue Thunder for Philips Hue / Hue Christmas / Hue Fireworks 「お化け屋敷」「雷雨」「クリスマス」「花火」といった、特定のテーマに合わせたサウンドと光の演出を楽しむアプリHue Camera スマホのカメラをテレビに向けると、画面の色をリアルタイムで解析してライトを同期させる(Sync Boxの代用的な機能)Golden State Warriors スポーツチーム(NBA)公式連携 試合の状況に合わせて部屋をチームカラーにするなどの応援演出
WELLBEING (健康・リラックス)ZEN Hue Lights / Portal 瞑想やリラックスに特化したアプリ 自然の風景音とそれに合わせた癒やしの光で、家をスパのような空間にもできる
Eight Sleep / Sleep Cycle 睡眠トラッキングアプリ 眠りの深さに合わせてライトを暗くしたり、目覚めやすいタイミングで朝日のように明るくしたりする健康管理連携
結論:Philips Hueフィリップスヒュー アプリはライトの操作性を確実に向上させるから使いこなそう
以上、Philips Hueアプリの初期設定、Hueブリッジ接続方法、スマートホーム連携などをくわしく解説した。
すべて実践する必要はないが、以下の3点は必ず押さえておこう。
とりあえずこの3点を完了すれば、基本的な照明操作は問題ないはずだ。
俺が購入したHueライトなどは、以下の別記事でまとめているので、あわせて参考にしてほしい。
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