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All in One SEO Packの使い方と設定【2019年図解マニュアル】

All in One SEO Pack設定

はじめに言っておきます。この記事は30000字→(29000字まで減らした)を超えるほど詳しく解説しています。

その為、時間のある時にじっくり読んでください。

部分的に知りたい方は目次を活用しましょう。

現在【All in One SEO Pack】について書かれている記事は、WEB上にたくさんあります。

ただ「すぐできる」「これだけやっておけば大丈夫」などの記事が多い印象です。

私も以前そういった記事を参考に設定していたのですが、今回の記事作成にあたり設定を見直したらまぁ間違ってる箇所が多かった・・・。

なので、この記事は【All in One SEO Pack】を深く理解したい方向けに書いています。

ただし、初心者の方がこの記事にリーチした時のことも考えて画像を116枚使用、見ながら進めるだけでも正しい設定ができるようにしました。

注意

現在は「All in One SEO Pack」がなくても、必要な機能がテーマに備わっている場合があります。

まずこのプラグインをインストールする必要があるのか?を十分に検証してください。

ということで本題へ。

WordPressを使って集客したいなら内部SEO対策は必須になるわけですが、全てを1から勉強して設定すると大変な労力を要します。

ですが【All in One SEO Pack】を正しく設定しておけば、ほとんどの内部SEO対策ができてしまいます。

だからこそ設定項目が多く、奥が深いプラグインです。

もし余裕があれば各項目をしっかりと理解しておくと、長くブログやサイトを運営した時に役立ちます。

それではエゲツない長さの目次からどうぞ。

記事の目次

1・All in One SEO Packのインストール方法

プラグイン・新規追加

All in One SEO Packインストール・1

管理画面

プラグイン

新規追加

検索窓に(All in One SEO Pack)と入力

今すぐインストール」をクリック

ボタンが有効化に切り替わるのでクリック

ここから長〜い設定をしていくので、覚悟して下さい。

2・All in One SEO Pack一般設定

まずは、サイト自体に内部SEOの設定をしていきます。

内部SEOとは?

検索エンジンがわかりやすくなるように、サイト内を最適化することです。

2-1・一般設定

All in One SEO Pack 一般設定 ・1

管理画面

All in One SEO Pack」をクリック

一般設定」をクリック

「基本は以下の画像赤枠部分通りに設定すればOK」

All in One SEO Pack一般設定・2

2-1-1・Canonical URL

チェックする

ここにチェックをいれておくと、サイト内に似たような記事がある場合や、第三者にコンテンツをコピーされてしまった場合でも、自分のサイトのURLを優先するように指定できます。

他にもSSL化に伴い、サイトのURLが「http」から「https」に変更した場合などもこの設定をしておくと有効になります。

https://kagesai.net/

https://kagesai.net/

どちらのURLからでもサイトに飛べますが、何も設定しないと検索エンジンは2つを別のサイトだと認識してしまいます。

なので、この「Canonical URL」にチェックをすることで、優先すべきURLを指定できます。

ここで優先されるURLとは

サイトアドレス(URL)の説明

管理画面

設定

一般

サイトアドレス(URL)」の部分

補足

先ほども言いましたが、サイトをSSL化した場合、URLの先頭が「htttp://」→「https://」に変更されるので、サイトアドレスも合わせて変えておきましょう。

2-1-2・ページネイションをCanonical URLsにしない

任意(通常使わない)

ここは1つの記事を複数ページに分ける場合(ニュースサイトによくあるパターン)のみ、チェックしてください。

ここにチェックすることで、1ページ目だけが優先されるので2ページ目以降の重複コンテンツを避けることができます。

2-1-3・カスタム Canonical URLを有効化

チェック不要(通常使わない)

ここは、記事ごとに優先させたいURLなどがある場合はチェックをします。

チェックをいれると、各投稿ページのAll in One SEO Pack・メイン設定のところに「カスタム Canonical URL」という項目が追加されるので、そちらに優先させたいURLを入力できる。

カスタムCanonicalURL・サンプル

2-1-4・元のタイトルを利用

チェック不要

All in One SEO Pack以外のプラグインやテーマの機能でタイトル設定する場合のみ、有効にします。

All in One SEO Packでタイトル設定を行う場合は「無効」にチェックします。

2-1-5・Schema.org マークアップを使用

チェックする

サイト内の情報をより詳しく検索エンジンに伝えるためのものです。

検索エンジンがサイト内を細かく解析してくれることで、検索結果に画像付きで表示してくれたりもします。

画像付き検索結果・サンプル

2-1-6・ログの重要なイベント

チェック不要

All in One SEO Packサポートチームから指示がある場合のみ、チェックを入れる箇所です。

2-2・ホームページの設定

ここで設定した内容が検索結果に表示されるので、非常に重要な項目です。

ホームページの設定・2番目

2-2-1・ホームタイトル

ここはあなたのサイト名を入力してください。

2-2-2・ホームディスクリプション

サイトの概要を簡潔に入力してください。

検索結果上のタイトルとディスクリプション の表示

2-2-3・代わりに固定フロントページを利用する

無効を選択

ここは、タイトルとディスクリプションの設定をトップページの設定から引っ張ってくるかどうかという設定です。

先ほど設定済み。

2-3・タイトル設定

検索結果に表示される各ページタイトルの設定です。

All in One SEO Packタイトルを書き換える

All in One SEO Packタイトル設定

2-3-1・タイトルを書き換える

有効を選択

ここを有効にすることで、All in One SEO Packで設定した項目が優先されます。(有効にすると設定項目がズラッと出てきますが、全てデフォルトのままでOK。

2-4・カスタム投稿タイプの設定

カスタム投稿を使用している方は、かなり重要項目です。

All in One SEO Packを使う強みの1つとして、「noindex」設定が簡単にできるところがあります。

noindex設定とは?

指定したページだけ検索結果に表示させないようにできる

noindex」「nofollow」について、詳しくはこちらのページで紹介しています。

WordPressでnoindexとnofollow設定する方法 WordPressでnoindexとnofollow設定をする2つの方法

デフォルトでは、「投稿」「固定ページ」「メディア」の3種類しかありませんが、例えば当サイトで使用しているWordPressテーマ「ストーク」 では、デフォルトでカスタム投稿のランディングページ(ヘッダーもサイドバーもフッターも表示されないページ)が用意されているので、下の画像のようにランディングページを選択する項目が追加されています。

All in One SEO Pack・カスタム投稿タイプ設定・2

特にランディングページは、広告として使ったり、期間限定として作ったりするので、「noindex」設定ができるのはかなり強みですね。(現在はSANGOを使用中)

2-4-1・カスタム投稿用SEO

有効を選択

すると、続く2つの項目が表示されます。

2-4-2・SEOを行う投稿タイプ

WordPressテーマ「ストーク」 を使用しているのであれば、「投稿」「固定ページ」「ランディングページ」にチェックしておけばOK。

他のテーマや自作のカスタム投稿がある方も「チェック」しておきましょう。

注意

この時、「メディア」にチェックしないように注意。

チェックを入れてしまうと、画像単体にもSEOが効いてしまい、画像だけのページが検索結果にインデックス(表示)されてしまいます。

ちなみに、ここで設定した項目は各投稿ページの一番下にある「メイン設定」の部分です。

All in One SEO Pack・メイン設定

2-4-3・詳細設定を有効化

無効を選択

この設定はAll in One SEO Packの有料版で使用できる項目。

2-5・表示設定

チェックをいれた項目の投稿一覧画面にAll in One SEO Pack設定メニューを表示できます。(デフォルトでは、「投稿」「固定ページ」にチェックされてます)

All in One SEO Pack・表示設定

2-5-1・カスタム投稿タイプの列ラベル

上記でチェックをいれた箇所は以下のように投稿一覧画面に表示されます。

All in One SEO Pack・カスタム投稿タイプの列ラベル表示

表示オプション」をクリック

SEOタイトルSEOディスクリプション」にチェック

「各投稿一覧のトップにSEOタイトル・SEOディスクリプションが追加される」

2-6・ウェブマスター認証

ここでは、各分析ツールと検索エンジンを認証させます。

3つ項目がありますが、上の2つが検索エンジンのシェアをほぼ占めているので、一番下は設定しなくてOK。

All in One SEO Pack設定・ウェブマスター認証−1

認証を行う前に各ツールへ順序立っての登録が必要なので、そちらも合わせて解説しておきます。

補足

すでに登録済みの項目は飛ばしてください。

2-6-1・Googleアカウントの作成

一番上の項目「Googleウェブマスターツール」(現在はGoogle search console)への認証作業を行うにあたって、Googleのアカウントの作成が必要です。

作成ページへ飛ぶと、こんな画面になります。

Googleアカウントの作成手順1

Gメールでアカウントを作成する場合は、このまま各項目を埋めていき「次のステップ」をクリック。

自分のアドレスで作成したい場合は「現在のメールアドレスを使用する」をクリック。

Googleアカウントの作成手順・2

同意する」をクリック。

Googleアカウントの作成手順・3

「次へ」をクリック

以上でGoogleアカウント作成完了です。

完了すると、登録したメールアドレスに完了通知が届くので確認してください。

アカウント作成したら「Google search console」に登録しましょう。

2-6-2・Google search consoleの登録と認証確認

先ほど作成した、Googleアカウントで以下のサイトにログイン。

手順は画像通りに進めてください。

Googleサーチコンソールトップページ

Googleサーチコンソールトップページ

今すぐ開始」をクリック


新Googleサーチコンソールトップページ

サマリーの左側にある「三角マーク」をクリック


新Googleサーチコンソールプロパティを追加

+プロパティを追加」をクリック

新Googleサーチコンソールプロパティを追加1

サイトのドメイン名(当サイトで言えばhttps://kagesai.net)を入力後、「続行」をクリック


新Googleサーチコンソールプロパティを追加2

右上の「三角マーク」をクリック

新Googleサーチコンソールプロパティを追加3

HTMLタグ」の右側にある「三角マーク」をクリック

content」の中にあるタグをコピー

このページは開いたままにしてください。

注意

ここはよく間違えられるので注意!!

コピーするのは””の中のタグだけ

All in One SEO Packの設定画面に戻り、先ほどコピーしたタグを以下の場所に貼り付ける

All in One SEO Pack設定・Googleウェブマスター認証

貼り付け後、画面一番下の「設定を更新」をクリック

「先ほどのGoogle search console画面に戻る」

新Googleサーチコンソールプロパティを追加4

確認」をクリック

以下のどちらかの画面が表示されます。

新Googleサーチコンソール所有権確認成功
新Googleサーチコンソール所有権確認失敗

確認できませんでした」になる場合、タグが正しく設置されていない可能性があります。「”」が入っていないか?など確認してください。

2-6-3・Bing Webマスターツールの登録に必要なアカウント

Bing Webマスターツールの登録作業にあたり、以下の3つのアカウントのうちどれか1つが必要になります。

  • 「Microsoft」のアカウント
  • 「Google」アカウント
  • 「Facebook」のアカウント

まだお持ちでない方はアカウントを作成しておいてください。

2-6-4・Bing Webマスターツールの登録と認証確認

Bing Web マスターツール登録手順・1

サインイン」をクリック

「Microsoft」「Google」「Facebook」いずれかでログインしてください。

Bing Web マスターツール登録手順・2

サイトのURLを入力

追加」をクリック

Bing Web マスターツール登録手順・3

「サイト内にサイトマップがあれば、URLを入力してください。(後からでも追加できます)」

「追加」をクリック

Bing Web マスターツール登録手順・4

「赤枠内の””の中をコピーしてください」

注意

ここもよく間違えられるので注意!!

使うのは””の中のタグだけ。

「All in One SEO Packの設定画面に戻ります」

Bing Web マスターセンター」に先ほどコピーしたタグを貼り付ける

All in One SEO Pack-Bing Web マスター認証設定

「Bing Web マスターサイトに戻り【確認】をクリック」

Bing Web マスターツール登録手順・4

Bing Web マスターツール登録手順・5

上記の箇所にあなたのサイトが表示されれば、認証完了です。

2-7・Google設定

All in One SEO PackのGoogle設定

Googleに関する詳細設定をしていきます。

Google+」を使用している方は特に重要項目。

2-7-1・Google+デフォルトプロフィール

Google+のアカウントをお持ちの方は、ここにプロフィールのURLを入力します。

Google+プロフィールURL

Google+プロフィールURL

Google+ホームへ

プロフィール」をクリック

URLをコピー

All in One SEO PackGoogle+デフォルトプロフィール

Google+デフォルトプロフィール欄に貼り付ける

2-7-2・Google+プロフィールを無効化

チェック不要

現在Google+を使っていなくても、いつか使うかもしれないのでチェックは外しておきましょう。

ここを無効化すると以下の欄が削除されます。

ユーザー画面Google+プロフィール欄

管理画面

ユーザー

あなたのプロフィール」をクリック

連絡先情報にあるGoogle+

2-7-3・サイトリンク検索ボックスを表示

チェックする

チェックをいれると、検索結果画面で検索ボックスを表示できるようGoogleにお願いできます。

※あくまで、お願いなのでチェックをいれたからといって必ず表示されるわけではありません。

検索ボックスの表示はGoogleのアルゴリズムで決まっているみたいで、個人サイトでもかなり認知されれば表示されるのかな?詳しくはわかりませんが、私は表示されたらカッコいいなと思い、チェックしています。

ちなみに、検索画面上で検索ボックスが表示されるとこんな感じ。

サイトリンク検索ボックス・サンプル

2-7-4・優先サイト名を設定

チェックする

チェックをいれると、検索結果に自サイトをナレッジグラフ表示できるようにお願いする設定です。

ここもお願いなので、必ず表示される訳ではありません。

こちらも個人ブログが表示されるのかはわかりませんが、表示されたら良いなと思い、チェックしてます。

ナレッジグラフとは、こんな奴(赤枠部分)です。

ナレッジグラフサンプル

ちなみに、ここで表示されるサイト名は

サイトのタイトル・サンプル 2

設定

一般」をクリック

サイトのタイトル」に表示されているものになります。

2-7-5・高度な作成者情報オプション

任意

Google+ページを使用する方のみ「有効」にします。

Google+ページとは?

個人ページではなく、事業用みたいなものです。(Facebookページと同じ)

ここを「有効」にすることで、以下の設定ができるようになります。

2-7-6・Googleの作成者情報を表示

チェック不要

All in One SEO Pack設定-Googleの作成者情報を表示

以前はここにチェックをいれたページの検索結果のタイトル下に、Google+で設定した名前と顔写真が検索結果に表示されていました。

Google+著者情報表示・サンプル

しかし、2014年8月29日を持ってこの設定はGoogleで廃止されています。

なので、現在はこの設定に意味はありません。

なお、すでに設定してある場合はそのまま残しておいても特に問題ありません。

2-7-7・フロントページに出版社のメタを表示

任意(Google+ページを持ってる人は有効)

ここを「有効」にすると、以下の項目を設定できます。

2-7-8・パブリッシャーURLを指定

「Google+ページ」をお持ちの方は、ここにURLを入力してください。

ここに入力しておくと、Google+ページとサイトを連携できるようですが現在はデータのみになります。

「構造化データテストツール」では、Google+ページに設定したロゴが検索結果に表示されたりするんですが、もう4年も5年もテスト段階で、未だに実装されていません。

いつか急に実装されてもいいように、Google+ページを設定している人はとりあえずURLを入力しておきましょう。

2-7-9・GoogleアナリティクスID

超重要項目

All in One SEO Pack」を使わずに設定することもできますが、このプラグインを使うならここで設定した方が楽ですね。(後ほど解説しますが、このプラグインの設定は別サイトに引き継げます)

この設定にもGoogleアカウントが必要ですが、先ほど「Google search console」の設定で作成方法を載せてあるので、ここでは割愛します。

以下の画像を参考に登録していきましょう。

2-7-10・Googleアナリティクスへの登録方法

Googleアナリティクスアカウント作成方法-1

アカウント作成」をクリック

Googleアナリティクスアカウント作成方法-2

Googleアカウントで登録したメールアドレス」を入力

アカウントを作成」をクリック

Googleアナリティクスアカウント作成方法-3

お申し込み」をクリック

Googleアナリティクスアカウント作成方法-4

アカウント名」を入力」

ウェブサイト名」を入力

ウェブサイトのURL」を入力

業種」を選択

レポートのタイムゾーン」を選択

データ共有設定」は全部チェックする

トラッキングIDを取得」をクリック

Googleアナリティクスアカウント作成方法-5

利用規約を読みたい人は、左のドロップダウンから「日本」を選択。

基本は飛ばしてOK。

Googleアナリティクスアカウント作成方法-6

一番下までスクロールしても、「同意ボタン」が表示されない場合は、利用規約自体をドラッグして引き上げれば、ボタンが出てきます。

同意する」をクリック

Googleアナリティクスアカウント作成方法-7

「上記画像の赤枠部分をコピペ」

「All in One SEO Packの設定に戻る」

「GoogleアナリティクスIDの箇所にコピーしたIDを貼り付ける」

GoogleアナリティクスID-3

設定を更新」をクリック

設定を更新すれば、自分のサイトとGoogleアナリティクスの連携は完了です。

ここで一旦「Googleアナリティクスの設定」をしちゃいましょう。

すでに設定済みの方も8割くらいの人は設定ミスしているので、こちらのマニュアル書を一読しておいて下さい。

Googleアナリティクス初期設定 Googleアナリティクスの初期設定を図解で解説

2-7-11・高度な分析オプション

有効を選択

GoogleアナリティクスIDを入力し「有効」を選択すると以下の項目が表示されます。

ただし、ここから先は高度な設定項目が多いので「トラッキングからユーザーを除外」という項目以外は初心者の方は飛ばして構いません。

2-7-12・ドメインのトラッキング

ここは、入力しなくてOKです。

例えば、当サイトのドメイン「kagesai.net」と入力した場合、「www.kagesai.net」からのアクセスも除外されてしまうので、特に指定がなければ空白にしておきましょう。

2-7-13・複数のドメインを追跡する

任意

ここは、複数のサイトをお持ちの方がチェックをいれると、それぞれのサイトのデータを1まとめにする項目です。

サイトごとにデータを取りたい場合はチェック不要です。

2-7-14・IPアドレスの匿名化

チェック不要

サイトにアクセスしてくれた方のIPアドレスを匿名化する項目です。

プライバシーの関係で設置してあるそうですが、ここにチェックをいれるとデータがちゃんと取れなくなる可能性があるそうなので、「チェック不要」です。

2-7-15・広告主のトラッキングを表示

任意

Google Adwords」を使用して広告(PPC広告)を出している方が設定する項目です。

例えば、検索結果上部に表示されてるこんな奴です。

PPC広告サンプル

PPC広告サンプル

この広告戦略をサイト内に訪れたユーザーの行動から分析して、アドバイスをくれるようです。

アドワーズを使用してる方は、チェックをいれて分析してみるのもいいかもしれません。

2-7-16・トラッキングからユーザーを除外

チェック不要

ここは、選択した項目の人のアクセスをGoogleアナリティクスから除外してくれる項目ですが、個人運営であればこちらの記事に記載した方法がオススメです。

Googleアナリティクスアクセス除外 Googleアナリティクス自分のアクセス(スマホ・PC)を完全除外

複数人でサイトを運営する方は、各項目の意味を理解しておくと良いでしょう。

表示意味
Administrator管理者
Contributor貢献者
Subscriber加入者
Author著者
Editor編集者
注意

ただし、この方法で除外されるのはWordPressにログインしてる時のアクセス(管理画面からサイト内を確認してる時)のみです。

例えば、検索結果から自分のサイトにアクセスした場合などは、カウントされてしまうので注意しましょう。

2-7-17・外部へのリンクを追跡

任意

ここは難しいので割愛します。興味のある方はこちらを読んでみてください。「アウトバウンドリンクを追跡する

2-7-18・拡張リンク属性

チェック不要

ここは、Googleアナリティクスに以前あったページ解析機能を使う場合チェックをいれる項目でしたが、現在は廃止されているのでチェック不要です。

Chromeページ解析拡張機能廃止

Chromeページ解析拡張機能廃止

現在は代わりに「Page Analytics」というものがありますので、合わせて紹介します。(Chromeブラウザでしか使えません)

この機能はサイト内のクリック率などを%テージや色分けにして観れるので、かなり便利です。

Page AnalyticsをCHROMEに追加

Page AnalyticsをCHROMEに追加

CHROMEに追加」をクリック

追加したら、Googleアナリティクスページに行き「ページ解析」の項目を「オン」にする必要があります。

Googleアナリティクスプロパティ設定

Googleアナリティクスプロパティ設定

Googleアナリティクスページ解析設定

Googleアナリティクスページ解析設定

Googleアナリティクスのホーム」に飛ぶ

管理アイコン」をクリック

プロパティ設定」をクリック

ページ解析」をオンに変更

保存」をクリック

自分のサイトに戻り、「Page Analytics」をONにすると、解析してくれます。

ページ解析中

2-7-19・拡張eコマース

任意

ここは、サイト内にショッピングカートなどがある方は、チェックを入れておくとカートに入った数やそこから注文された個数など細かく分析できるようです。

通販サイトとして、Wordpressを使用している方はチェックをいれてもいいかもしれません。

2-8・Noindex設定

Noindex設定」とは、検索結果に表示させないようにする設定です。

本来は表示させたくないページを1つ1つ設定するものですが、ここで設定したものは最初から「Noindex設定」にもできます。

基本は以下のように、設定しておけばOKです。

2-8・Noindex設定

Noindex設定」とは、検索結果に表示させないようにする設定です。

詳しい概念やSEOについてはこちら

WordPressでnoindexとnofollow設定する方法 WordPressでnoindexとnofollow設定をする2つの方法

本来は表示させたくないページを1つ1つ設定するものですが、ここで設定したものは最初から「Noindex設定」にできます。

基本は以下のように、設定しておけばOK。

All in One SEO Pack-noindex設定

2-8-1・NOINDEXをデフォルト

ここにチェックをいれたものは、全て「Noindex」になります。

Contact Form 7」を導入している方は、コンタクトフォームだけチェックをいれておけばOKですね。

Contact Form 7」については以下にマニュアルを書きました。

Contact Form 7カスタマイズ Contact Form 7をプロ級フォームにカスタマイズする方法
注意

間違って投稿などにチェックをいれてしまうと、検索結果に永遠に表示されません。

2-8-2・NOFOLLOWをデフォルト

チェック不要

noindexは、検索結果には表示されませんがリンク自体は検索エンジンが検知しています。それに対し「Nofollow」とはリンクも無効化にしてくれと検索エンジンに伝えるものです。

現在は「noindex設定」しておくと、自動的に「nofollow」にもなるので、「noindex設定」だけしておけば問題ありません。

ただ使いこなすにはある程度の知識が必要なので、よくわからない方は設定しないほうがいいです。

詳しくは以下の記事でも説明していますので、興味のある方は読んでみてください。

WordPressでnoindexとnofollow設定する方法 WordPressでnoindexとnofollow設定をする2つの方法

2-8-3・カテゴリーをnoindexにする

任意

カテゴリーを検索結果に表示したい方はチェック不要。

表示したくない方はチェック。

例えばこんな感じで表示されます。

検索結果にカテゴリー名表示

2-8-4・日付別アーカイブにnoindexを使用

チェック

アーカイブとは、複数のファイルを1つにまとめたもの。

投稿をクローラーが巡回してくれているので「チェック」します。

2-8-5・投稿者アーカイブにnoindexを適用

チェック

投稿をクローラーが巡回してくれているので「チェック」します。

2-8-6・タグをnoindexにする

チェック

タグクラウドの概念は以下の記事に書いているので、SEOの知識を深めておきたい方は参考にして下さい。

タグクラウドSEO対策 【WordPress】タグクラウドの正しいSEO対策とカスタマイズ解説

2-8-7・検索ページにnoindexを使用

チェック

普段の投稿をクローラーが巡回してくれているので「チェック」します。

2-8-8・404ページにnoindexを使用

チェック

404ページが「動的URL」か「静的URL」かで、うまく機能しないこともあるそうですが、とりあえず404ページを検索結果に表示させてもしょうがないので「チェック」をします。

・動的URL(例)https://kagesai.net/?/p8763526kjhiuhhyug&652656125/

・静的URL(例)https://kagesai.net/noindex/

2-8-9・ページ付けされたページ/投稿にnoindexを使用

チェック

記事を数ページに分けている場合(ニュースサイトなど)、2ページ目以降を「noindex」設定にする項目です。

基本は1ページで記事を書いていると思いますが、「チェック」しておけば、今後ページを分けすることがあっても忘れないので「チェック」します。

2-8-10・ページ付けされたページ/投稿にnofollowを使用

任意

現在は「noindex」 設定しておけば、「nofollow」もしたことになるので、どちらでも構いません。

2-8-11・Tax noindex

チェック不要

カスタムタクソノミー(カスタム分類)です。

例えば、当サイトで使用しているWordPressテーマ「ストーク」 であれば、「投稿」「固定」ページとは別に「ランディングページ」というカスタム投稿タイプが作られています。

こういった「カスタム投稿タイプ」に対し、「noindex」設定するものなので、基本は「チェック不要」です。

2-9・詳細設定

ここも高度な設定項目です。

初心者の方は2つだけチェックしておけばいいでしょう。

All in One SEO Pack・詳細設定

2-9-1・ディスクリプションを自動生成

チェックする

ここにチェックをいれておくと、以下のようにキーワード検索した時に本文の中から自動で抜粋してタイトル下に説明文を表示してくれます。

これにより、予想外のキーワードから検索流入があります。

ディスクリプション自動生成・サンプル 2

2-9-2・自動生成説明文に本文を使用

任意

投稿編集で毎回自分で「抜粋」を入力している方は「チェック」した方がいいですね。

チェックをしないと「抜粋」の中からしか説明文を引っ張ってきてくれません。

「抜粋」を入力していない方は「チェック不要」

2-9-3・自動生成された説明でショートコードを実行

チェック不要

ここにチェックをいれると、ショートコード内の内容が優先されて検索結果に表示されてしまいます。

例えば、記事の始まりにショートコードの吹き出しを使ったりしてると、この吹き出し内の文字が拾われてしまったりするので「チェック不要」です。

2-9-4・ページ区切り付きページの説明を削除

チェック不要

ここにチェックをいれると、数ページに分けた記事を書いた場合、2ページ目以降の記事内からは検索結果に表示される説明文を拾ってくれません。

もともと説明文が重複することを避けるためにある項目ですが、Googleはそれ自体を重要なペナルティと見ていないため気にする必要はないですね。

2-9-5・長いディスクリプションを短縮しない

チェック不要

デフォルトでは160字の制限があります。

それ以上に長い説明を検索結果に載せたい人がチェックをいれる項目ですが、いくら長くしても検索結果に160字以上表示されることはありません。(Googleのご機嫌で文字数の変動アリ)

2-9-6・投稿メタフィールドの保護を解除

ここは、私自身もどのタイミングで使うのかよくわかりませんが、カスタムフィールドを使ったページ内でメールアドレスの登録などを行う場合、通常は保護されているものをあえて保護解除するというものです。

補足

カスタムフィールドは、投稿や固定ページとは別に自分で作ったページのことです。

2-9-7・親投稿への送付ファイルをリダイレクトします

チェック不要

記事内に、PDFや画像などの送付ファイルをいれた際、そのリンクから送付元のページに飛べるようにする設定です。

画像などをクリックするたびに送付元に飛ばれても、利点がないため「チェック不要」。

2-9-8・固定ページを除外する

All in One SEO Pack」の設定を使用したくない固定ページがあれば、そのページのURLまたは記事タイトルを入力します。

複数指定する場合は「,」で区切ってください。

基本は「空欄」でOK。

2-9-9・投稿のヘッダーに追加記入

ここに「HTML」「JavaScript」「jQuery」コードを入力することで、各投稿ページ毎にヘッダーを変更したりできるみたいです。

いつか、やってみたいですが高度な設定なので基本は空欄でOK。

2-9-10・固定ページのヘッダーに追加記入

上記で説明した固定ページ版です。

2-9-11・フロントページのヘッダー追加

上記で説明したトップページ版です。

2-9-12・追加ブログページヘッダー追加

上記で説明したブログページ(カスタマイズなどをしていなければ、通常は最新の投稿など)版です。

2-10・キーワード設定

無効を選択

現在はキーワードを含めてもSEO効果がありません。

All in One SEO Pack・キーワード設定

最後に必ず設定を更新を忘れずにしてください。

3・All in One SEO Packパフォーマンス設定

ここはデフォルトで構いませんが、説明だけの項目になります。

3-1・パフォーマンス

All in One SEO Pack」の機能を設定できますが、デフォルトのままでOKです。

All in One SEO Pack・パフォーマンス

3-1-1・メモリ上限を上げる

デフォルトでOK(256MB)

phpのメモリ制限ですが、通常は256MBで問題ありません。

もし超えてしまった場合は、トップページに「PHP Fatal error: Allowed memory size of 268435456 bytes exhausted」と表示されるそうです。

その場合はFTPソフトを使って「wp-config.php」内にあるコードを「define( ‘WP_MAX_MEMORY_LIMIT’, ‘512M’ );」のように書き換えれば済みます。

他で制限値を変えられるので、ここの項目は特に気にしなくてOKですね。

3-1-2・実行時間を延長する

phpスクリプトの実行時間の設定です。

デフォルトで「システム標準を使う」(30秒)となっているので、このままでOK。

自分でスクリプトなどをめちゃめちゃにイジったりしない限り、読み込めないことはないと思いますが、一応ドロップアウトで「無制限」を選択できるようになっています。

ただ読み込みが遅い場合はスクリプト自体に問題があるので、そっちを改善しないとダメっぽいですね。

この辺は難しいので私もよくわかっていません。

3-2・システムの状況

All in One SEO Pack・システム状況

現在のサーバーのバージョンやスペックが表記されています。

下にある「デバック情報をメールで送信する」にメールアドレスを入力して送信すると、システム状況を送ることができます。

何かトラブルなどが起きて、誰かに依頼する場合に相手側にシステムの状況を求められたら、この情報を送ることで解決策が見えることもあるかと思います。

ここで何か変更した場合は、「設定を更新」を忘れずに。

<h2id=”d”>4・All in One SEO PackXMLサイトマップ設定

サイト内にあるページを検索エンジンに伝える設定です。

ここも重要なので、必ず設定しましょう。

All in One SEO Pack・機能管理・XMLサイトマップ

管理画面

All in One SEO

機能管理」をクリック

「XMLサイトマップのActivate」をクリック

「ボタンがDeactivateに変わったのを確認」

XMLサイトマップ」をクリック

4-1・サイトマップのステータス

All in One SEO Pack設定・サイトマップのステータス

サイトマップを表示」をクリックすると、「All in One SEO Pack」によって作成されたサイトマップを表示できます。

XMLサイトマップ表示

表示意味
Imagesイメージ
Priority優先
Change Frequency更新頻度
Last Change最後の変更

4-2・XMLサイトマップ

All in One SEO PackXMLサイトマップ設定

ここで設定した内容が、上記サイトマップに出力されます。

4-2-1・ファイル名説頭語

サイトマップのファイル名を指定する項目ですが、デフォルトで「sitemap」となっているので、このままでOK。

4-2-2・更新を予約

任意

サイトマップの更新頻度の設定です。

記事の更新頻度に合わせて設定することをAll in One SEO Packサポートチームは推奨しています。

当サイトは毎日記事をアップする訳ではないので、「毎週」に設定しています。

4-2-3・サイトマップインデックスを有効化

チェック不要

サイト内に50000以上のURLまたは、5メガバイト超えている場合はチェックをいれます。

個人で運営しているサイトなら、まずありえない規模です。

4-2-4・投稿タイプ

「投稿」と「固定」ページにチェック、他にカスタム投稿タイプがあればチェックをいれます。(WordPressテーマ「ストーク」 であれば「ランディングページ」もチェックしておく

ここで選択した項目をサイトマップに伝えます。

メモ

ここでも、「メディア」にチェックを入れないように注意してください。

チェックを入れると、画像単体のページのサイトマップを生成してしまいます。

4-2-5・タクソノミー

ほとんどの人は記事の分類をカテゴリーで管理していると思うので「カテゴリー」にチェック。

もしタグで管理している場合は「タグ」にチェックします。

4-2-6・日別アーカイブページを含める

チェック不要

検索エンジンはページ全体をクロールしてくれているので、日別アーカイブまでクロールさせる必要はありません。

重複コンテンツとされる可能性もあるので、「チェック不要」です。

4-2-7・投稿者ページを含める

上記と同じ内容で、「チェック不要」です。

4-2-8・Exclude Images

チェック不要

デフォルトでは、サイトマップ内に画像の内容も出力しているので画像検索でも表示されます。

画像検索には載せたくないなど特別な事情がなければチェック不要。

4-2-9・圧縮版サイトマップを構築する

デフォルトで「チェック」が入っているので、そのままでOK。

クローラーが通常のサイトマップを取得できなかった時に、ここにチェックをいれておけば圧縮されたサイトマップを取得してくれます。

4-2-10・仮想 Robots.txtからリンクする

デフォルトで「チェック」が入っているので、そのままでOK。

robots.txt」は、もともと検索エンジンのクローラーの動きを制御するためのものです。

これにより、クローラーに優先させたいページなどを指定できます。

本来は自分で「robots.txt」ファイルを作成するそうですが、WordPressはインストールした時点で、「仮想robots.txt」というものがあります。

そこに、サイトマップを足してくれるよう設定するのがこの項目です。

4-2-11・サイトマップを動的に生成

デフォルトで「チェック」が入っているので、そのままでOK。

ここにチェックをいれることで、最新のサイトマップをクローラーに自動で生成してくれます。

4-3・追加ページ

WordPressとは別のURLをサイトマップに追加することができます。

例えば、ショッピングカートや商品購入ページなどをWordPressじゃないホームページなどに設置している場合、それらのURLを入力すればサイトマップに追加できます。

通常のブログ運営では使用しないので、未入力で構いません。

All in One SEO PackXMLサイトマップ追加ページ

4-4・除外項目

ここで選択した項目を、XML(検索エンジン用)サイトマップから除外することができます。

All in One SEO Pack設定・除外項目

4-4-1・除外カテゴリー

XMLサイトマップから除外したいカテゴリーがあれば、チェックをいれます。

4-4-2・除外ページ

XMLサイトマップから除外したいページを設定できます。(投稿編集ページでもチェックするだけで、除外できます。)

スラッグ名」または「記事ID」を入力します。

複数ある場合は「,」で区切ってください。

当サイトでは、サンクスページを個別に用意しているのでサンクスページのIDを入力しています。

注意

ただし、検索エンジンのXMLサイトマップから除外されるだけなので、検索結果に表示させたくなかったり、クローラーを完全に巡回させたくない場合は、この設定の他に「noindex設定」にする必要があります。

noindex・nofollow設定」に関する詳細は下記の記事に書いているので、合わせて知っておくと何かと便利です。

WordPressでnoindexとnofollow設定する方法 WordPressでnoindexとnofollow設定をする2つの方法

4-5・優先順位

検索エンジンのサイトマップ内の設定を指定できます。

通常自動で計算してくれますので、全ての項目は「上書きしない」でOKです。

ちなみに、あえて手動で変更したい場合は0.1〜1.0(10%〜100%)の範囲で優先度を決めれます。

数値を高くしたカテゴリーは優先的にクローラーが回ります。

All in One SEO Pack・優先順位設定

4-6・頻度

こちらも優先順位同様、自動で計算してくれるので全て「上書きしない」で大丈夫です。

ここでは検索エンジンに「毎時間」「毎日」「毎月」などそれぞれクロールしてもらう頻度を設定できます。

All in One SEO Pack・頻度設定

最後に、「サイトマップを更新」を忘れずにしてください。

記事をいくつか書いたら、「サイトマップを表示」をクリックして実際にクローラーが回っているか確認しましょう。

All in One SEO Pack設定・サイトマップのステータス

5・All in One SEO Packソーシャルメディア設定

ここでは、SNSとWordPressの連携についての設定をしていきます。

コンテンツマーケティングにおいて、SNSはあくまでサブですが設定はしっかりしておきましょう。

All in One SEO Pack・機能管理・ソーシャルメディア

管理画面

All in One SEO

機能管理」をクリック

「ソーシャルメディアのActivate」をクリック

「ボタンがDeactivate」に変わるのを確認

ソーシャルメディア」をクリック」

5-1・ホームページ設定

ここで設定した項目がSNSでそのまま使用されます。

All in One SEO Pack・ソーシャルメディア・ホームページ設定

5-1-1・AIOSEOのTitleとDescriptionを使用する

チェックする

チェックをいれることで、「All in One SEO Pack」で設定してある「タイトル」と「タイトルの説明」をSNSでも自動で設定してくれます。

少し高度な戦略ですが、SNSだけ「違うタイトルや説明」にしたい方はチェックを外してください。

例えば、SNSである程度影響力があり、フォロワーの属性などを分析済みであれば、その層に響くようなタイトル(クリックしてもらいやすいタイトル)に変更したりもできます。

5-1-2・サイト名

自分のサイト名を入力することで、SNS上でも覚えてもらいやすくなります。

5-1-3・ホーム画像

通常はほとんど使いませんが、SNSでサイトのURL自体をアップした時にここで設定した画像が表示されます。

Facebook」は高解像度の画像設定が望ましいのもあり、推奨サイズは横1200ピクセル、縦630ピクセルの画像です。

5-2・画像設定

記事がSNS上でシェアされた時の画像設定です。

ただし、あとで説明しますがここでいくら設定をしても記事毎にソーシャル設定をしないと、それぞれのSNSで綺麗に画像表示されませんので、ここはサラッと設定しておけばOKです。

All in One SEO Pack・画像設定a

5-2-1・OG:imageソースを選択

ドロップダウンで、シェア時に表示したい任意の画像を選択する箇所ですが、投稿する際は個別に画像設定するので、後の設定も含め「Default Image」を選択しておきます。

表示意味
Default Imageデフォルト画像
Featured Image注目の画像
First Attached Image最初に送付されたイメージ
First Image in Contentコンテンツ内の最初のイメージ
Image From Custom Fieldカスタムフィールドからのイメージ
Post Author Image投稿者画像
First Available Image最初に利用可能な画像

5-2-2・画像が見つからない場合はデフォルトを使用

チェックする

今ではアイキャッチ画像をつけるのは当たり前になってきているので、ほとんど使いませんが、ここにチェックしておくと、全く画像のない投稿(文字だけ)をしても以下で設定する画像を表示してくれます。

5-2-3・デフォルトのOG:Image

画像のない投稿をしても、ここに設定したURLの画像が表示されますので一応用意しておきましょう。

推奨は横1200ピクセル×630ピクセル以上の画像です。

All in One SEO Pack」の方から5MBを超える画像は使用しないでくださいとありますので、あまりに大きな画像は使えません。

5-2-4・デフォルトの画像幅

Facebookは横幅を1200ピクセルを推奨しているので、ここは半角で「1200」と入力します。

注意

pxなどの単位は入力しないでください。

5-2-5・デフォルト画像の高さ

Facebookは630ピクセルを推奨しているので、ここは半角で「630」と入力します。

注意

pxなどの単位は入力しないでください。

5-2-6・画像にはカスタムフィールドを利用する

「空欄」でOK。

カスタムフィールドに固有の画像を設定している場合、そのカスタムフィールド名を入力することで、画像を指定できます。

基本は使わないので、空欄で構いません。

5-3・ソーシャルプロフィールリンク

ここにSNSのプロフィールを入力しておくと、サイトが超大ヒットして多くの人に認知された時に検索結果にナレッジグラフとして著者情報が表示されます。

果たして1個人で、表示されるのかはわかりませんが・・・。笑

All in One SEO Packソーシャルプロフィールリンク

補足

各SNSのプロフURLは繋げずに、改行して入力。

5-3-1・ソーシャルプロフィールリンク

普段使用しているSNSのプロフィールを入力します。

ここで登録したものが、Googleのナレッジグラフに使用されるので、名前や顔出しして活動している人は、一応入力したほうがいいですね。

ナレッジグラフのサンプル

プロフィールリンク・ナレッジグラフ・サンプル

5-3-2・個人または団体のどちらですか?

サイト運営について、該当する方にチェックをいれましょう。

5-3-3・関連付けられた名前

先ほどのナレッジグラフに表示させたい名前(個人名かサイト名)を入力してください。

5-4・Facebook設定

クリックすると画像拡大 All in One SEO Pack・Facebook設定

Facebookで記事がシェアされた時に意図した表示にするように設定していきます。

5-4-1・Facebook管理者ID

Facebookページ」のIDを入力する蘭ですが、次項の「APP ID」を入力すれば済むので個人情報のことも考えればここは空欄でOKです。

ちなみに、個人アカウントでのビジネス活動は禁止されているので、すでに入力されている方は念のため個人アカウントのFacebook-IDは消しておきましょう。

5-4-2・Facebook APP ID

こちらは馴染みがないと思いますが、「FacebookアプリID」入力欄です。

APP IDは以下のサイトから手順通り進めてください。

フェイスブックAPP・ID取得手順・1

新しいアプリを追加」をクリック

フェイスブックAPP・ID取得・2

表示名」を入力

連絡先メールアドレス」を入力

アプリIDを作成してください」をクリック

フェイスブックAPP・ID取得・3

上に表示されている文字」を入力

送信する」をクリック

フェイスブックAPP・ID取得・4

設定」をクリック

フェイスブックAPP・ID取得・5

プラットフォームを追加」をクリック

フェイスブックAPP・ID取得・6

ウェブサイト」をクリック

フェイスブックAPP・ID取得・7

サイトのURL」を入力

変更を保存」をクリック

フェイスブックAPP・ID取得・5

アプリID」をコピーする

All in One SEO Pack設定」に戻る

Facebook APP ID」に先ほどコピーしたIDを貼り付ける

All in One SEO Pack・Facebook-APP-ID

5-4-3・記事のタグを自動生成する

チェックする

以下の3つの項目を設定できるようになります。

5-4-4・記事のタグにキーワードを使用

チェック不要

現在はAll in One SEO Packからメタキーワードを設定する項目自体が削除されたので、ここにチェックをいれても意味はありません。

5-4-5・記事のタグにカテゴリーを使用

チェックする

記事に指定したカテゴリーから、Facebookにアップした記事のタグを自動で生成してくれます。

5-4-6・記事タグで投稿タグを使用

任意

チェックすると、記事に指定したタグからFacebookにアップした記事のタグを自動で生成してくれます。

5-4-7・Enable Facebook Meta for Post Types

投稿編集画面で、個別にソーシャル設定ができるようになる項目です。

投稿」「固定」ページにチェックします

メディア」は任意

カスタム投稿タイプ」があれば、そこもチェックしてください。(WordPressテーマ「ストーク」 であればランディングページなど)

ここにチェックをいれた項目は「投稿の編集」画面で個別にソーシャル設定ができます。

ここについては、後ほど解説しています。

All in One SEO Pack・ソーシャル設定

5-4-8・Facebook Puilbsherの記事を表示

Facebookページ」のURLを入力してください。

ここに入力することで、設定した項目が「Facebookページ」に適用されます。

5-4-9・記事にFacebookの著者を表示

FacebookでWordPressの記事を投稿した際に、ユーザー情報に登録してあるFacebookのURLが作成者のタグとして使用されます。

ここで表示されるURLは

管理画面

ユーザー

あなたのプロフィール」をクリック

連絡先情報(FacebookのURL)

ユーザー・Facebook情報

5-4-10・投稿オブジェクト型(post)

デフォルトで「記事」になっているので、そのままでOK。

5-4-11・固定ページオブジェクト型(page)

デフォルトで「記事」になっているので、そのままでOK。

5-4-12・メディアオブジェクト型(attachment)

デフォルトで「記事」になっているので、そのままでOK。

5-4-13・ランディングページオブジェクト型(post_lp)

デフォルトで「記事」になっているので、そのままでOKです。(この項目はストークのみ)

注意

オブジェクト型はドロップダウンで選択肢がたくさん出てきますが、WordPressで作成するものであれば全て記事に設定しておけば、特に問題ありません。

変に不適切な選択肢を選ぶと、Facebook上でうまく表示されない場合があると、All in One SEO Packのサポートチームも言っているので注意です。

5-5・Twitter設定

WordPressの投稿をTwitter上で、どのように表示するかを設定する項目です。

All in One SEO Pack・Twitter設定

5-5-1・デフォルトTwitterカード任意

カードのサイズを選択できます。(基本はクリック率が高くなる「要約の大きい画像」を選択)。

「要約」

Twitterカード・サンプル1

「要約の大きい画像」

Twitter OGPカード大

5-5-2・Twitterサイト

連携させるTwitterページの名前のすぐ下にある@から始まるアカウント名を入力します。

@も含めるのを忘れずに。

5-5-3・Twitter投稿者を表示

チェック」します。

Twitterカード投稿者名

Twitterカード投稿者名

ここにチェックをいれることで、上記で設定した@から始まるアカウント名がTwitter投稿本文内(赤枠部分)に入ります。

もう1つは、ユーザーの連絡先情報にTwitterが追加されます。

管理画面

ユーザー

あなたのプロフィール」をクリック

連絡先情報」にTwitterが追加されます。

ワードプレスTwitterURL設定

ワードプレスTwitterURL設定

ここには、TwitterプロフィールのURLを入力してください。

5-5-4・Twitterドメイン

あなたのサイト名の「httpまたはhttps」を除いたドメイン名を入力します。

当サイトで言えば「kagesai.net」の部分です。

注意

ここは、いろいろなサイトで「Twitterのドメイン名」を入力するよう書いてあるんですが、「サイトのドメイン名」を入力する箇所です。

入力すると、Twitterカードの中(赤枠部分)にサイトのドメイン名が入ります。

Twitter OGPドメイン名

5-6・詳細設定

ここはマニア向けなので、基本全てノーチェックで大丈夫ですが、一応説明だけ書いておきます。

All in One SEO Pack・ソーシャルメディア詳細設定

5-6-1・タイトル内のショートコードを実行

チェック不要

ショートコードを使ったタイトルを入力する場合、ここにチェックをいれておけばそのコードをSNSでも表示できるということです。

まぁタイトルをショートコードにする利点が、私にはよくわかりません。

例えば、「functions.php」などに

function hogefunc(){
return"ブログをやった方がいい理由10選";}
add_shortcode( 'blog' , 'hogefunc' );

と入力しておくと、「blog」と入力するだけで「ブログをやった方がいい理由10選」となるわけですが、通常の設定だとこのショートコードで書かれた部分は、拾えませんが「チェック」をすると表示できるようになります。

5-6-2・ディスクリプション内のショートコードを実行

チェック不要

上記と同じように、サイト説明欄内にショートコードを使った場合でも、チェックをすれば表示できるよということです。

5-6-3・自動生成Open Graph説明文に本文を使用

チェック不要

ここまで設定して記事をSNSに投稿すると、「タイトル」と「サイトのドメイン」がカード内に表示されます。

Facebook・OGP表示

「チェック」をすると記事のタイトル下に説明文が数行入ります。(PCからTwitterを見た場合のみ

SNSをPCで見る人が少ないことと、カードが無駄に大きくなってブサイクなので「チェック不要」です。

5-7・ソーシャルメタ情報をスキャン

通常サイト内に設置するOGP設定は1つですが、プラグインを複数いれている場合、他のプラグインでも知らずに設定してしまっている場合があるので、「今すぐスキャン」をクリックすると、サイト内で重複がないか確認してくれます。

All in One SEO Pack・ソーシャルメタ情報をスキャン

最後に「設定を更新」を忘れずに!!

6・All in One SEO PackRobots.txt設定

Robots.txt」を自分で作成するページです。

Robots.txt」とは、検索エンジンのクローラーにサイトへのアクセス自体を禁止したり、許可するために使います。

All in One SEO Pack-機能管理-Robots.txt

かなり玄人がイジる項目なので、私もよくわかっていません。

基本的に使わないページです。(デフォルトでそこそこ最適になっています。)

GoogleのMatt Cutts氏も「Robots.txtをしっかり設定しているサイトは1%ほど有利になる」と言っているので、しっかりと知識があり、正しく設定できる人はした方がいいでしょう。

ただ1%程度ならコンテンツの質でいくらでも巻き返せる範囲だということも理解しておいてください。

わかる範囲でさらっと説明だけします。

6-1・ファイルを作成する

All in One SEO Pack-Robots.txt設定

既存の「Robots.txt」を削除してから、自分で新たに作成する項目です。

XMLサイトマップ」でしっかり設定できていると、画像のように「Sitemap:あなたのサイトURL/sitemap.xml 」と表示されます。

6-1-2・ルールの種類

Allow=許可する

特定のページだけを許可する時に使用します。

基本的には使いません。

Block=ブロック

特定のページをブロックする項目です。

本来はこっちをメインに使う機能です。

ただ、アクセス拒否ではないですが、私がよく使う検索結果に表示させないようにする「noindex設定」でも十分だと思っているので、「Robots.txt」で設定する必要性は今の所感じません。

また、「noindex設定」と「Robots.txt設定」を重複させてはいけないルールもあるので、素人は触らない方が無難です。

6-1-3・ユーザーエージェント

拒否するクローラーの種類を決めれますが、デフォルトで「*」アスタリスクになっているので、このままで問題ないです。

「*」は全ての検索クローラーを指定するものです。

6-1-4・ディレクトリパス

「拒否」または「許可」したいページのURLの指定箇所です。

6-1-5・Robots.txtファイルを最適化する

All in One SEO Pack」内で、「robots.txtファイル」を最適化の提案をしてくれます。

Robots.txtファイル最適化

All in One SEO Pack・Robots.txt最適化

いきなり最適化されず「提案された変更」の確認画面が表示され、「robots.txtファイルを更新」をクリックしての更新となります。

自分で「robots.txt」をイジってなければ、デフォルトのままで最適化されています。

7・All in One SEO Packファイルエディター設定

robots.txt」と「.htaccess」の2つをこの画面から編集できます。

All in One SEO Pack-機能管理-ファイルエディター

7-1・robots.txt 

先ほど「robots.txtファイル」を作成したのであれば、ここで細かく編集できます。

7-2・.htaccess

このファイルは、レンタルサーバーによっては利用を禁止してる場合や設定できる項目に違いがあるみたいです。

当サイトで使用している月額900円(税抜)から、高速・多機能・高安定レンタルサーバー『エックスサーバー』 は利用できます。

利用禁止してるサーバーだとおそらく表示されていないと思います。

で、先ほどの「robots.txtファイル」が検索エンジンのクローラーの制御するものだったのに対し、「.htaccessファイル」はサーバーの動作を制御するものみたいですね。

特定のファイルにアクセスできなくしたり、セキュリティ面を向上させたり、キャッシュやファイルの圧縮してサイトの表示スピードを向上させたりと、色々できるので便利です。←今回ちゃんと調べるまで知らんかったけど。笑

注意

ただし、「.htaccessファイル」の編集はミスると画面真っ白現象が起きるので、編集する場合は注意してください。

この項目は中・上級者向けの設定です。

色々できるみたいですが、当サイトでは以下のコードを追記しています。

#ブラウザキャッシュの設定
<IfModule mod_headers.c>
<ifModule mod_expires.c>
 ExpiresActive On

#キャッシュ初期化(1秒に設定)
 ExpiresDefault "access plus 1 seconds"

#MIME Type ごとの設定
 ExpiresByType text/html "access plus 1 weeks"
 ExpiresByType text/css "access plus 1 weeks"
 ExpiresByType text/js "access plus 1 weeks"
 ExpiresByType text/javascript "access plus 1 weeks"  
 ExpiresByType image/gif "access plus 1 year"
 ExpiresByType image/jpeg "access plus 1 year"
 ExpiresByType image/png "access plus 1 year"
 ExpiresByType image/svg+xml "access plus 1 year"
 ExpiresByType image/x-icon "access plus 1 weeks"
 ExpiresByType application/pdf "access plus 1 weeks"
 ExpiresByType application/javascript "access plus 1 weeks"  
 ExpiresByType application/x-javascript "access plus 1 weeks"
 ExpiresByType application/x-font-ttf "access plus 1 year"
 ExpiresByType application/x-font-woff "access plus 1 year"
 ExpiresByType application/x-font-opentype "access plus 1 year"
 ExpiresByType application/vnd.ms-fontobject "access plus 1 year"
</IfModule>
</IfModule>
#コンテンツ圧縮の設定
<IfModule mod_deflate.c>
 SetOutputFilter DEFLATE

#Mozilla4系などの古いブラウザで無効、しかしMSIEは除外
 BrowserMatch ^Mozilla/4\.0[678] no-gzip
 BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html
 BrowserMatch \bMSI[E] !no-gzip !gzip-only-text/html

#画像など圧縮済みのコンテンツは再圧縮しない
 SetEnvIfNoCase Request_URI \.(?:gif|jpe?g|png|ico)$ no-gzip dont-vary
 SetEnvIfNoCase Request_URI _\.utxt$ no-gzip

#プロクシサーバーが間違ったコンテンツを配布しないようにする
 Header append Vary Accept-Encoding env=!dont-vary

#圧縮の設定
 AddOutputFilterByType DEFLATE text/plain
 AddOutputFilterByType DEFLATE text/html
 AddOutputFilterByType DEFLATE text/xml
 AddOutputFilterByType DEFLATE text/css
 AddOutputFilterByType DEFLATE text/js
 AddOutputFilterByType DEFLATE image/svg+xml
 AddOutputFilterByType DEFLATE application/xml
 AddOutputFilterByType DEFLATE application/xhtml+xml
 AddOutputFilterByType DEFLATE application/rss+xml
 AddOutputFilterByType DEFLATE application/atom_xml
 AddOutputFilterByType DEFLATE application/javascript
 AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-javascript
 AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-httpd-php
 AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-font-ttf
 AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-font-woff
 AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-font-opentype
 AddOutputFilterByType DEFLATE application/vnd.ms-fontobject
</IfModule>

#Enable Keep-Alive を設定
<IfModule mod_headers.c>
 Header set Connection keep-alive
</IfModule>

#プロクシキャッシュの設定(画像とフォントをキャッシュ)
<IfModule mod_headers.c>
<FilesMatch "\.(ico|jpe?g|png|gif|svg|swf|pdf|ttf|woff|otf|eot)$">
 Header set Cache-Control "max-age=604800, public"
</FilesMatch>
</IfModule>

#ETags(Configure entity tags) を無視する設定
<IfModule mod_headers.c>
Header unset ETag
</IfModule>
FileETag None 

#.htaccessファイルの保護
<files ~ "^.*\.([Hh][Tt][Aa])">
order allow,deny
deny from all
satisfy all
</files>

#wp-config.phpファイルの保護
<files wp-config.php>
order allow,deny
deny from all
</files>

#インクルードのみファイルをブロック
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^wp-admin/includes/ - [F,L]
RewriteRule !^wp-includes/ - [S=3]
RewriteRule ^wp-includes/[^/]+\.php$ - [F,L]
RewriteRule ^wp-includes/js/tinymce/langs/.+\.php - [F,L]
RewriteRule ^wp-includes/theme-compat/ - [F,L]
</IfModule>

よくわからなければ、とりあえずコピペしておいていただければサイトを高速化できます。

当サイトでは「PageSpeed Insights」の点数が10点アップしました。

8・All in One SEO Packインポーター&エクスポーター設定

WordPressを使って複数のサイトを運営するときに、この項目を使えばAll in One SEO Pack設定」を違うサイトにもコピペしたり、バックアップ目的で使用する項目です。

複数のサイト運営を考えているなら、知っておくと便利です。

All in One SEO Pack-機能管理-インポーター&エクスポーター

8-1・インポーター&エクスポーター

補足

インポートとは?

別のサイトで作成したファイルを読み込んで新サイトで利用できるようにすること

エクスポートとは?

現在のAll in One SEO Pack設定をファイルで読み込める形式に出力すること

つまり、「エクスポート」してから「インポート」するということです。

8-1-1・インポート

All in One SEO Pack-インポート方法

新しいサイトにインポートする場合は、新しいサイトで「All in One SEO Pack」をインストールして有効化したら、インポーター&エクスポーター画面を開きます。

ファイル選択」をクリックして、先ほど書き出したファイルを選択します。

そのまま画像下側のインポートをクリックすると、前のサイトのAll in One SEO Pack設定を引き継いでいます。

インポート後、「一般設定」「XMLサイトマップ設定」「ソーシャルメディア」など、サイトごとに設定が必要な箇所の設定を忘れずに。

8-1-2・設定のエクスポート

All in One SEO Pack-インポーター&エクスポーター設定

一般設定」にチェックをいれてから「書き出し」をクリックすると、現在のサイトの「All in One SEO Pack設定」のファイルが出てくるので、バックアップ時のファイルとして使うもよし、新しいサイトにインポートするもよしです。

8-1-3・投稿タイプをエクスポート

上記で「投稿データ」を選択した場合、ここで選択した項目をエクスポートできます。

ただし、インポート先のテーマが違ったりすると上手くいかないので、基本は「一般設定」しか使いません。

インポーター&エクスポーターの設定をデフォルトにリセット」ボタンは、上記のチェック項目などをデフォルトにしてくれるだけなので、一度インポートしてしまったものを戻せる訳ではありません。

9・All in One SEO Pack悪意のあるボットのブロッカー設定

ボットとは機械による自動発信システムのことです。

「Siri」なんかもボットですね。

ここでいう悪意のあるボットがパソコン内に侵入すると、遠隔操作されたりと良いことは何もないので、チェックしておきましょう。

All in One SEO Pack-機能管理-悪意のあるボットのブロッカー

9-1・悪意のあるボットのブロッカー

この項目では、2つチェックするだけです。

9-1-1・HTTPを利用した悪質なボットをブロック

チェックする

ここは、503エラーと誤作動するユーザーをブロックします。

503エラーとは、Webサーバーへの同時アクセス数が制限をこえた場合や、Webサーバーがメンテナンス中などにより、リクエストに応答できない場合に出力されるエラーコードです。 

9-1-2・HTTPを利用したリファラスパムをブロック

チェックする

リファラスパムとは?

ここまで読んでくれているような人は、GoogleアナリティクスなどでアクセスのあったURLを分析していると思いますが、自分のサイトURLではないURLが混じっている場合があるそうで、そういったURLがリファラスパムだそうです。

特に他国から、やたらアクセスが多いと感じたら怪しんだ方がいいみたいですね。

なので、ここに「チェック」します。

9-1-3・ブロックされたボットを追跡

チェック不要

ここは、ブロックしたボットに対して何らかの策を講じるためにある項目だと思いますが、素人が追跡したからといって何かできるわけじゃないので、「チェック」しなくてもOKです。

チェックをいれると、設定画面の下に「ブロックしたボットのログ」という項目が追加されるので、当サイトでは確認できていませんが、ここにブロックされたボットが表示されるんだと思います。

9-1-4・カスタムブロックリストを使用

チェック不要

最初にチェックをいれた項目で、大抵はブロックしてくれると思いますのが、なんどもアクセスしてくる怪しいサイトやユーザーがいれば、ここにチェックをすると設定画面下に、ユーザーとリファラーのブロックリストが表示されるので、そこに追記すればブロックできます。

10・All in One SEO Pack機能管理

All in One SEO Pack-機能管理

今まで設定してきた項目を管理画面で設定できるようにすることを管理できます。

不要な項目があればActivateを選択して、管理画面に表示させないようにできます。

11・All in One SEO Packメーリングリストに登録

基本は登録不要です。

WordPressのメルマガですね。

主にSEOの内容だと思います。

英語表記らしいので私は登録していませんが、英語が得意な方なら何かしら最新情報が流れてくるかもしれません。

All in One SEO Packメーリングリスト登録

All in One SEO Packの設定項目」のどこから飛んでも一番上に表示されています。

All in One SEO Packの管理画面内で設定できる項目」は以上になります。

12・All in One SEO Packメイン設定

続いて、実際に記事を投稿する際に設定する項目です。

「管理画面」

「投稿・固定・カスタム投稿タイプいずれかの新規追加」をクリック

投稿編集表示オプション設定

画面の右上側にある「表示オプション」をクリック

「All in One SEO Pack」にチェックを入れる

「画面の一番下までスクロールする」

すると、以下のような画面が表示されているので使い方を覚えておきましょう。

All in One SEO Pack・メイン設定

12-1・スニペットのプレビュー

ここに表示されているものが検索結果上のプレビューです。

12-2・タイトル

ここは入力しなくても、記事タイトルがそのまま反映されるので未入力で構いません。

ただし、ここで記事タイトルと別に設定するならば、ここで設定したタイトルが検索結果に反映されます。

12-3・ディスクリプション

記事の説明欄です。

デフォルトでは、記事の先頭から160字を抜粋します。

160字では長いですし、読者を惹きつける説明を個別に入力することをオススメします。

※現在は250〜280字程度に増えました。

12-4・NOINDEX this page/post

チェックをいれると、この投稿が「noindex設定」になり検索結果に表示されなくなります。

メルマガ読者限定ページやサンクスページなどは、この設定をしておくと便利です。

12-5・NOFOLLOW this page/post

チェックをいれると「nofollow設定」になり、この記事のリンク自体が無効になります。

追記:現在は「noindex」だけチェックしておけば、「nofollow」も自動的にされます。(時間差はある)

12-6・サイトマップから除外する

チェックをいれると、「XMLサイトマップ」からこの記事を除外できます。

All in One SEO Packの管理画面からもできますが、最初から除外することが決まっていれば、ここで設定してしまった方が楽ですね。

12-7・このページや投稿で無効にする

チェックをいれると、All in One SEO Packで設定したGoogleアナリティクスのトラッキングコード以外、全ての設定を無効にする項目です。

この項目をどういった意図として使うのか、私にはわかりません。

13・All in One SEO Packソーシャル設定

項目はたくさんありますが、ここで設定するのは3箇所だけです。

All in One SEO Packソーシャル画像設定

13-1・投稿ページにアイキャッチ画像を設定する

アイキャッチ画像を設定

アイキャッチ画像のURLをコピーする

一度下書き保存

ソーシャル設定」をクリック

画像項目」の中から先ほど設定したアイキャッチ画像を選ぶ

カスタム画像」に先ほどのURLを貼り付ける

下書き保存

この3箇所を設定しておくと、どのSNSに投稿してもアイキャッチ画像が綺麗に表示されます。

あまりないと思いますが、アイキャッチ画像を設定してなかったり、SNSでは別の画像を設定したい場合は、それぞれの画像とURLを合わせてください。

メモ

当サイトのように、アイキャッチ画像にテキストを入れる場合は「アイキャッチ画像サイズチェッカー」でテキストの位置も確認しておくと、SNSでも画像がバッチリ決まります。

All in One SEO Pack【まとめ】

いやー記事作成にあたり合間で1つずつ調べてたら、数週間経っちゃいました。(途中飽きて脱線しまくり)笑

ここまで読んでくれた方は本当にお疲れ様でした。

WordPressプラグイン 【使い分けが大事】WordPressのおすすめプラグインをまとめて紹介
カゲサイーカゲオカゲオ

私自身も今回「All in One SEO Pack」を本気で見直したら、間違っていた箇所がいくつもあり勉強になりました。

またコメントをくれた方々のおかげで、記事もよりわかりやすくアップデートできてる?はずです。

ではでは〜

23 Comments

たむら船堀

カゲオ 様
はじめまして。サーチコンソールベータ版のnoindexエラーについて調べているうちに、こちらの記事に辿り着きました。これは大作ですね。All in One SEO Packはよくわからないまま使っていたので、大変助かりました。勝手ながら、先程投稿した小ブログの記事にリンクを貼らせていただきました。よろしければ、ご覧ください。
https://funabori.xyz/0039noindex/
ありがとうございました。
たむら船堀

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カゲオ

たむらさん。
初めまして。
お役に立てたようで嬉しいです。
記事も拝見させていただきました。
リンクありがとうございます。
また何かありましたら遊びに来てください。

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永田仁志

カゲオ 様
All in One SEO Packの設定させていただきました。わからないところはまねをして設定しました。
教えてください。11番と12番がわかりません。
メイン設定もソーシャル設定も、どを開いて設定するのでしょうか?
よろしくお願いします。

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カゲオ

永田さん。
初めまして。
分かりづらい表現をしてしまい、申し訳ありません。
後ほどリライトさせていただきます。
とりあえず文章で説明すると、投稿画面を開いていただくと、右上に「表示オプション」と「ヘルプ」という横並びの項目があると思います。
そのうち「表示オプション」をクリックすると、「ボックス」が表示され、その中に「All in One SEO Pack」というチェックボックスがあるので、チェックしてください。
投稿画面で下の方にスクロールすると、設定項目が表示されます。

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hayu.jp

All in One SEO Packの設定を行うにあたってこちらの記事の文を全て読ませていただきました。
これを作成するのは本当に大変だったかと思います。とても丁寧に一つ一つ解説されており、最後まで読むことができました。感謝の言葉を伝えたくコメントさせていただきました。本当にお疲れ様です。そしてありがとうございます。

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カゲオ

hayuさん
初めまして。
お役に立てたようで良かったです。
感謝のコメントも頂きこちらこそありがとうございます。
良かったらまた遊びに来てください。

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よっしー

とてもわかりやすかったです。設定させていただきました。

11番~13番を表示させる方法が少し戸惑ったかもしれません。

12番と13番の項目は、
ワードプレス設定画面開く→投稿の「新規追加」→「表示オプション」→「All in One SEO Pack」→下の方に表示される「All in One SEO Pack」で設定すれば良いのでしょうか?

11番が唯一分からなかったかもしれません。
ただ、これだけの解説していただいて助かりました、と同時に脱帽です(^^)

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カゲオ

よっしーさん。
初めまして。
コメントいただきありがとうございます。
12~13番の項目設定は、おっしゃる通りです。
もう少し分かりやすいように、後ほどリライトしてみます。
11番はメルマガ登録の箇所ですよね?
ここも分かりやすいように考えておきますね。
実際に見ながら設定していただく読者からの声が自分が見落としている盲点に気づくキッカケになるので、こうしたコメントは非常にありがたいです。
また何かあればコメントと同時にこのサイトにも遊びに来てください。

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初めまして。
検索でフラッとやってきましたが、この記事は本当に大作だと思います。
本当に「素晴らしい」の一言ですね。
All in One SEO Packは1度ほかの記事を参考にセッティングしたんですが、当記事を読んで改めて設定し直しました(苦笑)
特にNoindex設定はかなり変更したと思います。
検索結果に響くかはまた解りませんが、これで少しでもアクセスが増えるなら嬉しい限りですね。
本当にありがとうございました。

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カゲオ

翔さん。
初めまして。
コメントありがとうございます。
ちょっとクサイですが「解説系の記事」は、読者への愛のみで作っているものなので、こうしたコメントをいただけると本当に嬉しいです。
これからも感謝が届くようなコンテンツ作りに精進いたいします。
良かったら、また遊びに来てくださいね。

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ダイチ

非常にわかりやすい説明ありがとうございます。
今回フェイスブックページを新しくして、再度SEOの設定をするところだったのですが
「エゲツない長さの目次」のフレーズを思い出し、他の方の記事そっちのけでこの記事を探してしまいました(笑)
解説や役に立つ記事はあふれていますが、人間らしい親しみやすい記事というのはあまりないため非常に参考になりました。
ありがとうございます。
http://girlsbar-keiei.work/

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カゲオ

ダイチさん。
初めまして。
カゲオです。
ワオ!まさかそのフレーズで覚えて頂けたとは思いもしませんでした。笑
こちらこそ、嬉しいコメントを頂きありがとうございます。
サイトも見させていただきました。
「SANGO」らしからぬデザインとトップページがインパクトあって良いですね。
ぜひまた遊びに来てください。

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あしべ

詳しく解説されていて理解しながら設定することができました!
ありがとうございます。

Yoast SEO のことについても解説がないか
検索したところ、別記事で

「一時期、【Yoast SEO】に浮気していましたが【All in One SEO Pack】に戻しました。」

とありましたが、またその理由等、記事化していただけると幸いです。

これからも参考にさせていただきます!

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カゲオ

あしべさん
初めまして
カゲオです。

お役に立てたようで嬉しいです。
コメントありがとうございます。

えっと、記事にするほどでもないのでここでお答えしますね。
使いこなせば「All in One SEO Pack」のが多機能だったので戻しました。

・「Yoast SEO」は初心者向け
・「All in One SEO Pack」は中級者以上向け
と私は位置付けています。

答えになっているでしょうか?

よろしくお願いします。

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あしべ

ご返答、ありがとうございました。
私的には『Yoast SEOもなかなか使えそう??』と思っていて
実際はどうなんだろうと情報を探していた所でした。

「All in One SEO Pack」がオススメってことで理解しました!

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よし

初めまして
検索から来ました
2ヶ月程運営していたブログが設定ミスでサーバーエラーを起こして直せなくなり、また1からのスタートをしたのですが、記事の書き方としても設定方法としも、とてもとても参考になりました。
ありがとうございます

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カゲオ

よしさん
初めまして
カゲオです。
おっと、それは災難でしたね。
私も以前サイトをすっ飛ばしたことがあるので、お気持ち分かります。泣
エラー系も簡単に対応できるものであれば、コメントやお問い合わせよりご連絡いただければ相談乗りますので何かあればお声をかけて下さい。
こちらこそわざわざコメントを下さり、ありがとうございました。

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こっこ先生

かげ男さん、はじめまして。
こっこ先生と申します。
この度はじめてのブログ作りで、もう必死になってあれやこれや調べながら進めているところです。
いろいろな設定系のブログを見ましたが、こちらのブログが一番分かりやすく、初心者の私でもどうにか最後まで読みきることができました!
まだまだ他の設定もあるようなので、もうひと頑張りですが、こんなステキな記事を書いてくださったかげ男さんに一言お礼を…と思い、コメントを残させていただきました。
私も早く自分のサイトを立ち上げられるよう頑張ります!
また、分からないことがあれば、こちらに駆け込みますw
いい記事をありがとうございました!

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カゲオ

こっこ先生さん
初めまして。
カゲオです。
ブログ作りと設定お疲れ様です。
こうして読者の方から、嬉しいコメントを頂けると作った甲斐があったなぁとしみじみ思います。
こちらこそありがとうございます。
はい、またいつでもいらして下さい。
引き続き設定の方も頑張って下さいね。

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shibainu48

ネットで検索していてこちらのブログを見つけました。ワードプレスでのブログ運営は初心者で、四苦八苦しています。All in one SEOの設定について、とても詳細でわかりやすくて大変助かりました。丁寧な記事、どうもありがとうございます。

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カゲオ

shibainu48さん
初めまして
カゲオです。

お役に立てたようで良かったです。
私もWEB関係は独学でやってきたので最初は苦労しました。
ですが、慣れてくるとWordPressは本当に楽しいので、少しずつ慣れていけば良いかなと思います。
陰ながら応援しております。
コメントありがとうございました。

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しまなん

3万字は半端ないですね気合の入れようがヤバイ笑
ブックマーク不可避ですよこんなの笑

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カゲオ

しまなんさん
初めまして
管理人のカゲオです。
コメントとブクマありがとうございます。
当時育児休暇中で時間だけはあったので作ってみました。

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