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【脱初心者】強いWordPressブログの始め方を図解で解説

WordPress講座①

当講座は以下のような流れで初心者でもプロ並みのサイト設計でスタート出来るよう図解を使って解説していきます。

講座の概要
  1. レンタルサーバーについて
  2. レンタルサーバー契約手順
  3. ドメインについて
  4. 独自ドメイン契約手順
  5. ドメインとサーバーの連携方法
  6. WordPressのインストール方法(この記事はここまで)
  7. WordPressの初期設定(別のページ)
  8. WordPressテーマ選択(別のページ)
  9. 必要なプラグインの紹介と設定方法(別のページ)

WordPressは簡単・・・一体この言葉にどれだけの人が騙されたことでしょう。

最初に言っておきますが、簡単ではありません。

確かに、適当に設定して記事をアップするだけの作業であれば小学生でもできます。昔はそういった素人サイトでも勝負できました。

しかし現在は、ユーザーの目は越えてきていますし、Googleのアルゴリズム(検索上位に表示させる為の施策)もレベルが上がってきているので、もう素人のなんちゃってサイトでは通用しません。

もしあなたが「それでもいいから設定方法だけ教えて」ということであれば、当サイトの講座より適したコンテンツがあるはずなので、別のサイトを参考にしてください。

ですが

  • 「基礎から理解しておきたい」
  • 「サイトを最適化したい」
  • 「検索上位に表示させる仕組みを最初から作っておきたい」

といった脱初心者サイトで運営していきたいのであれば、この講座はきっとあなたのお役に立てるはずです。(本当の0(PCを触るところ)からスタートした管理人の失敗や独自の視点を多分に含んでおります。)

少々長くなりますが、1から丁寧に解説していきますので最後までお付き合いください。

注意

稼いでいる人がWordPressの設定をしっかりやっているか?というとそういうわけではありません。

WEBに詳しい人、アフィリエイト等で稼ぐ人、ライティング力が高い人、デザイン力がある人などは全て別物と考えましょう。

この講座ではWordPressの最適化および、よく分からないけど設定していた箇所の理解を目的としています。

WordPressブログの始め方1【レンタルサーバーについて】

WordPressでサイト運営を行うには、まずサーバーをレンタルする必要があります。

サーバーの仕組みは以下の通りです。

レンタルサーバーの仕組み

レンタルサーバーの仕組み

WordPressで使うサーバーは、主に「共有サーバー」といい、上記写真のように大きなサーバーを持つ会社にお金を払って一部を使わせて(レンタル)もらいます。例えるなら、賃貸マンションやアパートの1室を借りるイメージですね。

このサーバー(管理者)の1室にあなたが書く記事が保存されていきます。読者が訪れれば、サーバー(管理人)が自動で各部屋(各記事)に案内してくれる仕組みです。

WordPressブログの始め方2【当サイトでオススメするサーバー】

あなたはWordPressを始めるに辺り、いくつかのサイトを調べているかもしれません。そこで気が付いたはずです。ほぼ全てのサイトが「エックスサーバー 」を勧めていることに。

事実日本で運営されてるWordPressサイト(特にブログ)の大半は「エックスサーバー 」が使用されています。

ですが、当サイトでは「MixHost 」をオススメします。その理由は以下の通りです。

エックスサーバーVSミックスホスト

エックスサーバーCPUの仕組み

エックスサーバーCPUの仕組み

エックスサーバー 」は上記のように負荷上限を共有している為、例えば負荷上限を100とした場合、巨大サイトが70使用していれば、他のサイトは残りの30しか容量を使えません。

とはいえ、上限に達することはまずないでしょう。私も2年以上「エックスサーバー 」でサイト運営していましたが、一度も起きたことはありません。

ただし「エックスサーバー 」には、上位モデルの「X2サーバー」がありました。こちらは、ビジネス向け(規模の大きいサイト)を推奨しており、料金も高く個人ブログで使っていた人はあまりいなかったサーバーです。

このX2サーバーが2017年11月30日を持ちまして新規受付を終了し「エックスサーバー 」と統合することが決まりました。

つまり「X2サーバー」で運営していた巨大サイトが「エックスサーバー 」に雪崩れ込んでくる可能性があるのです。その為、当サイトでは以下の「MixHost 」をオススメしています。

ミックスホスト CPUの仕組み

ミックスホスト CPUの仕組み

MixHost 」の場合はアカウントごとに負荷上限を設けているので、隣に巨大サイトがあろうが全く関係ありません。

その証拠に「MixHost 」ではアダルトや出会い系サイトの運営を許可しています。(エックスサーバーは不可

興味がない人は知らないかもしれませんが、アダルトや出会い系サイトのアクセス数は、ブログとは桁違いです。素人が作ったサイトで月間100万pvなど普通にあり得る世界ですし、某有名アダルトサイトは4000万pv/日だと公言しています。(月間じゃなく1日ですよ?)

エックスサーバー 」は負荷上限を共有しているので、こういった巨大サイトがいると困るわけですね。

ここ重要なので、もう少し深掘りしておきます。

例えば、アダルトに特化したサイトを作る予定がなくても、規約に引っかかる可能性は十分あります。

以下「エックスサーバー 」の規約で特に注意しなければいけないものを抜粋しました。

  • (11)猥褻(わいせつ)な表現を含む情報、または公衆に羞恥心(しゅうちしん)を抱かせるおそれのある情報、その他公衆の射幸心を仰ぐ情報を掲載し、または他の利用者もしくは第三者に提供する行為
  • (13)未成年者にとって有害と認められる情報の売買、譲受または掲載する行為、それらを助長する行為
  • (14)人の死体、裸体、児童ポルノ、人を殺傷する現場もしくは児童虐待に相当するおそれのある画像または動画を掲載する行為

「Xsaver」利用規約・第16条・禁止事項

上記例の注意点

恋愛や夫婦間の事情を書くときに「セックス」や「エッチ」という表現は、わいせつと取られる可能性ありますよね。かといって「性行為」などと書けばリアリティを欠いた文章になりつまらないわけです。

ブログで個人を特定できる言及(Twitter引用など)をよく見かけますが、これは公衆に羞恥心抱かせてる可能性ありますよね。かといってなんの主張もない無難な文章では誰にも刺さらないわけです。

ホラー映画の感想を書くときに、死体や殺傷シーンの画像を使う場合があるかもしれませんよね。

このように「エックスサーバー 」の規約はレンタルサーバーの中でも特に厳しいものがあります。

もし規約に引っかかると、サーバーから注意喚起のメール(該当部分の削除依頼)が来てアカウントを一時停止されます。

それを無視すると「強制退会」とされ、それまで育てたサイトはオジャン。

さすがに、警告を無視するおバカさんはいないと思いますが、私が言いたいのは

サーバー側に気使って記事書くのめんどくさくねー?です。

だったら最初からオールジャンルOKのサーバーにしておきましょうよってことですね。

ここまでを一旦まとめ

その他、両者の機能を比較できる簡単な表を作成したのでご覧ください。

比較表の注意点

料金プランは各サーバーとも一番安いプランです。それでも目安としては「100万pv/月」は耐えられると公式のサイトのヘルプに記載されています。 ちなみに、アクセスが増えたら上位プランにいつでも変更可能

比較表は分かりやすいものだけを抜粋しています。(その他の項目は専門的な内容になる為)

以下「赤字」は「エックスサーバー 」と比較する上での注意点

緑字 」は「MixHost 」が優れている点です。

★比較項目★MixHost エックスサーバー
初期費用0円3000円
月額料金(1年契約)980円1000円
無料お試し期間10日間10日間
プラン変更即時月単位
CPU(負荷上限)3コア/個人24コア/共有
ディスク容量150GB200GB
転送量2TB/月70GB/日
バックアップ無料有料5400〜10800円
独自SSL設定自動手動
サポートメールのみ電話アリ

以下重要な部分について解説します。

CPUとは?

先ほど少し出てきた「負荷上限」のことです。人間でいう脳にあたる部分で、コア数=脳の数だと思えば、数が多いほど同時に処理できるイメージが湧きやすいかと思います。

エックスサーバー 」は2018年9月時点で、運用サイト数150万件突破となっているので、150万サイト全てを24コアという超高性能処理で対応しています。対して「MixHost 」は仮想CPUという技術を使い、1つのアカウントごとに3コアの処理性能を使えるようにしています。

補足

少ないけど、大丈夫なの?と思ったかもしれませんが、一般的なPCで4コア(一昔前は2コア)なので、ブログで使用する主に「文書」「画像」「動画」程度ならコア数を気にする必要はないのです。

ディスク容量とは?

サイト内で使うデータを保存できる容量のことですね。こちらは「エックスサーバー 」が200GBに対し「MixHost 」は150GBと3/4しかありません。

ただ、 通常のブログにおいてこの数値も気にする必要は全くありません。「GB」という単位はとてつもない容量で実際は10GB使い切ることすら難しいからです。

  • 1B
  • 1024B=1KB(キロバイト)
  • 1024KB=1MB(メガバイト)
  • 1024MB=1GB(ギガバイト)

上記のように1024倍すると単位が変わります。そして実際に文字や画像で使われる容量は以下の通りです。

  • 1文字=半角1B、全角2B、改行2B
  • かなり大きめの画像でも圧縮すれば大抵400KB未満

上記のことからも毎回5000字=「5KB」+400KBの画像10枚貼り付けたとして「4MBこのペースで100記事書いても「450MB=約1GBの半分」しかいきません。つまり、150GBでも十分すぎるということです。

唯一ディスク容量を気にしなければいけないのは、動画を大量にアップする予定の方々です。(YouTubeなどを貼り付けではなく、動画をWordPressに直接アップする方

動画の場合は、わずか十数秒でも高画質のものをぶっ込むと「100MB」を超えたりするので、大量にアップすれば容量オーバーはありえます。そうじゃなければ気にする必要はないってことですね。

転送量について

エックスサーバー 」の上限が1日70GBに対し、「MixHost 」は月に2TB(1日辺りで割ると66.6GB)となっています。

数値だけ見ると対して差はありませんが「MixHost 」は月単位なので、瞬間的にアクセスが増えた(テレビでキーワードが紹介されるなど)としても耐えられる可能性があると言えます。

もっとも上限に達する可能性は極めて低く、当サイトで一番容量のある記事「All in One SEO Packの使い方と設定【2018年図解マニュアル】」(文字数27000文字+画像100枚以上)を「Pingdom Website Speed Test」で計測した結果「1.5MB」となっているので通常の記事であればこの1/10以下ですし、「MixHost 」の公式サイトにも以下のように記載されています。

通常のご利用方法においては、99.95%のユーザー様は利用制限を受けることはございません。

ただし、リソースの使用量が上位0.05%のユーザー様においては、サーバーの状況によりご案内をお送りさせていただく場合がございます。

一般的なウェブサイトを運用されている場合、リソース制限が実施される確率は非常に稀ですので、安心してご利用いただけます。

mixhostでは、お客様のWebサイトの運用への影響を最小限にする為、可能な限りリソース制限を実施する48時間以上前に、代替方法のご提案を含むご連絡をさせていただきます(ただし緊急の場合はこの限りではございません)。

また、リソース制限が実施された場合でも、可能な限りお客様のWebサイトに影響が少ない方法で実施いたします。

引用元:MixHost

なので、これからブログを始める人が気にする必要はないと言えます。サイトの規模が大きくなってから上位プランに変更するなり、後からいくらでも対策が取れますからね。

独自SLL化設定について

SSL化とは、ブラウザ(pcやスマホ)とサーバー間でのデータを暗号化できる仕組みです。

Googleさんは以前より、SLL化しろとアナウンスしてきたわけですが、2018年7月から本格的な嫌がらせとしてSLL化していないサイトを「Chrome」で閲覧しようとすると以下のような表示がされます。

GoogleChrome保護されていない通信

GoogleChrome保護されていない通信

これを回避するためにサイトをSLL化していくわけですが、なんと「MixHost 」は自動でSLL化してくれるのです。(WordPress側で2箇所の変更点があるのは全サーバー共通)

慣れていれば大したことありませんがユーザー側で何もしなくて良いのは楽ですよね。この点も「MixHost 」は優れています。

ちなみに、以下のグラフからもわかるよう日本では約4割の方が「Chrome」から閲覧されているので、サイトの信用問題的にも「SSL化」は必須です。

2018年9月時点で、なぜか上記サイトは完全SLL化されていないので、実際どんな風に表示されるか覗いてみると良いですよ。

サポートについて

MixHost 」がメールサポートのみに対し「エックスサーバー 」は電話サポートまでついているのでこの点は「エックスサーバー 」の方が優れています。

もっとも基本操作はこの講座で全て解説していくので、その他の問い合わせであればメールで十分かと思います。

最後にこれはデザイン視点になりますが、圧倒的に「MixHost 」の方が操作しやすいです。以下が両サイトの操作パネルです。

XSERVERインフォパネル

Xserverインフォパネル

ミックスホストコントロールパネル

MixHostコントロールパネル

一目瞭然ですね。こういったところまで配慮があると「細部までユーザーのことを考えているんだな」と非常に好感が持てます。

こちらから「MixHost 」のコントロールパネルを体験できます。

また以下で両サイトのトップページを覗くだけでも、圧倒的な美しさの違いがお分かりいただけると思います。

エックスサーバートップページ

Xserverトップページ

\クリック/
ミックスホストトップページ

MixHostトップページ

\クリック/

これまで「MixHost 」推しでしたが、これだけは「エックスサーバー 」に絶対敵わない点を上げるなら「情報量」です。

アカウント数が多いということは、それだけネットに設定方法やトラブルなどの情報が溢れているので、その点は初心者に優しいと言えます。

とはいえ、先ほど同様こちらの講座では最初に必要な設定は全て解説していくので。その辺りもカバーしています。

Xサーバーの特徴まとめ
  • 初期費用が3000円かかる
  • サーバー代は20円/月高い(1年契約)
  • バックアップが有料(5400〜10800円)
  • 負荷上限共有
  • プラン変更が月単位でしかできない
  • SSL化設定が手動
  • 規約制限が厳しい

以上のことを踏まえると「エックスサーバー 」を選ぶメリットはほぼないと言い切れます。

補足

現在この記事で紹介したレンタルサーバー以外にも100社以上あると言われています。料金だけ見ればもっと安いものがあったり、ある機能は他社が優れていたりしますが、当サイト判断では総合的に見て「MixHost 」をオススメします。

ということで、当講座ではこのまま「 MixHost 」を使用することを前提に解説していきます。

WordPressブログの始め方3【レンタルサーバーの契約手順】

STEP1

\クリック/
MixHostトップページ

MixHostトップページ

10日間無料お試しをクリック


STEP2

MixHostプラン選択

MixHostプラン選択

一番上のスタンダードを選択」→「続けるをクリック


STEP3

MixHost初期ドメイン設定

MixHost初期ドメイン設定

この後「独自ドメイン」設定をしていくので、初期ドメインは適当でOKです。


STEP4

MixHostご注文内容の確認

MixHostご注文内容の確認

お客様情報を入力をクリック


STEP5

MixHostお客様情報の入力

MixHostお客様情報の入力

  • 個人情報を入力
  • パスワードを入力
  • 利用規約にチェック
  • 注文完了をクリック

STEP6

MixHost注文確認

MixHost注文確認

マイページ」をクリック

補足

登録したメールアドレスに以下のようなメールが届きます。

mixhost設定完了メール

mixhost設定完了メール

ログイン情報」のパスワードは今後必要になるので、このメールは保存しておきましょう。


STEP7

MixHost有効なサービス

MixHost有効なサービス

有効なサービス」をクリック。


サーバーと本契約(料金の支払い)

サーバーは10日間無料で使えますが、忘れないうちに料金の支払いを済ませておきましょう。(先に支払っても契約日数は10日後からスタートします

STEP8

mixhostプラン変更

mixhostプラン変更

プラン変更(本契約に移行)をクリック


STEP9

mixhostプラン選択

mixhostプラン選択

スタンダートプラン」を選択→「契約日数」を選択→「サービスを選択

契約日数は「3ヶ月〜36ヶ月」から選べて、契約日が長いほど月々辺りの支払い額が割安になる仕組み。

当サイトは1年契約にしています。


STEP10

mixhostお支払い方法

mixhostお支払い方法

mixhostお支払い方法の選択肢

mixhostお支払い方法の選択肢

支払い方法は「クレジット」・「PayPal」・「銀行振込」から選択→「お支払い」をクリック

これでサーバーの本契約が完了です。一旦ホームへ戻り、有効なサービスをクリックしてページを開いたままにしてください。

mixhostホーム画面

mixhostホーム画面

続いて、ドメインについて解説します。


WordPressブログの始め方4【ドメインとは?】

インターネット上における住所だと覚えておきましょう。当サイトで言えば「https://kagesai.net」の「kagesai.net」の部分です。

これは世界に1つしかない完全オリジナルでもあり、非常に重要な項目なのでしっかり読み込んでください。

先ほど住所と言いましたが、引っ越し同様に一度決めたドメインを変更する場合、状況によってはかなりの手間と専門的な知識が必要になります。

当サイトも以前は何も考えず、クソドメインで運営していましたが、お陰様でそこそこ見られるサイトになってきたので現在のドメインに変更しました。

すでにサイトタイトルが決まっていれば、それに(ちな)んだドメインが好ましいですが、そのドメインがすでに誰かに取られている場合は取得できないので、サイトタイトルと並行して決める必要があります。

また在り来たりなドメインはほぼ先駆者に取られているので、個人的には取得できるドメイン名から逆算してタイトルをつけるのもアリです。

決まった社名や特別な思い入れがある場合を除き、ユーザー認知を目的するならば「4文字以内の造語(できればカタカナ)」をオススメします。

理由はサイトが成長した時に「指名検索」をしてもらう為です。

指名検索とは?

当サイトでいうと「カゲサイ」または「カゲサイ 〇〇」というように、サイト名を絡めて検索してもらうことです。

指名検索を意識する上で大事なポイントは以下の3つです。

4文字マジック

有名企業にしても4文字にしているところは結構ありますね。

例えば・・・

  • アマゾン
  • ユニクロ
  • ダイソン
  • メルカリ
  • デニーズ
  • グーグル
  • アップル

など上げていけば他にもたくさんありますよね。

カタカナを推奨する理由は、人間の視覚的に(特に日本人)覚えやすいからですね。試しに上記を「アルファベット」と「ひらがな」に変更してみましょう。

  • Amazon=あまぞん
  • UNIQLO=ゆにくろ
  • Dyson=だいそん
  • mercari=めるかり
  • Dennys=でにーず
  • Google=ぐーぐる
  • Apple=あっぷる

ひらがな」は違和感を感じませんか?もしかすると「アルファベット」は違和感を感じないかもしれませんが、それは上記が超有名企業で見慣れているからです。

個人や中小企業がサイトを持つことは、膨大なネット空間に一滴の雫を垂らすようなものなので、覚えてもらってナンボなのです。

思い入れやカッコイイサイト名をつけたい気持ちはわかります。ただサイト名の長さ=ユーザーに余計な負担をかけていることだけは覚えておきましょう。

どうしてもアルファベット表記にしたい方は、以下のサイトに戦略が載っています。

濁音、半濁音マジック

上記の例でも「ユニクロ」と「メルカリ」を除けば、濁音(”)か半濁音(パ行)が混ざっていますね。

これもインパクトの問題で、記憶に残りやすいのです。

もしアマゾンが「アマソン」デニーズが「テニース」だったらマヌケな感じがしますよね。

ただし、ユーザーの無意識まで意識するなら以下の理由から「濁音(”)」をオススメします。

入力マジック

ここまでくると変態の域になりますが、私個人が意識していることをお伝えします。

入力マジックはPCのキーボード・スマホのテンキーそれぞれを意識します。

PCのキーボード入力

PCキーボード

PCキーボード

アルファベットの真ん中あたりに線を引き(イメージ)入力する文字を左右に振ります。

例えば、当サイトの「カゲサイ」は

(KA)(GE)(SA)(I)

(K)(A)(G)(E)(S)(A)(I)

と左右に振り入力しやすくしているのです。(濁音のゲも入れています)

これがどちらかに偏ると、打ちにくくなります。

例えば「ダサエラ」とすると

(DA)(SA)(E)(RA)

(D)(A)(S)(A)(E)(R)(A)

と全て左側で打つことになり、打ちにくいですよね。

スマホテンキー入力

スマホテンキー入力

スマホテンキー入力

先ほど半濁音(パ行)を勧めなかったのは、テンキーで2度押しする必要があるからですね。

テンキーでの注意点は五十音の1行だけのネームも避けた方が良いでしょう。(例:あうおえ)

打ちにくいですよね。

以上私が新規でサイト名を考える時に意識していることです。正直全てを意識しなくても良いですが、戦略としてこんな考えもあるんだーと覚えておいてください。

サイト名は後からいくらでも変更できますが、次章で触れるドメインとの関連性も考えるとここで決めたいところです。

補足

ドメインはレンタルサーバーと比べると料金が格安(1000円/年くらい)なので、サーバー契約から流れ作業で決めて後悔する方が後を絶ちません。

サイトタイトルが「看板」だとしたら、ドメインは「暖簾(のれん)」と言えるほど重要な項目です。以下の「ドメイン契約手順」に目を通したら、一旦休憩を挟み十分に熟考しましょう。

ドメイン契約手順

この講座では当サイトが使用している「お名前.com 」で取得する手順を解説します。

STEP11

\クリック/
お名前.comトップページ

お名前.comトップページ

希望のドメインを入力後→「検索ボタン」をクリック


STEP12

お名前.comドメイン指定

お名前.comドメイン指定

今回は例として「kagesai」で検索したので、当サイトがすでに取得している「com」と「net」はメールマークが付き、取得できないようになっています。それ以外のチェックがつけられる項目のみ選択可能ということですね。

希望のドメインにチェックをしたら「お申し込みへ進む」をクリック

ドメイン選びの注意点

値段もバラバラで、どれを選べばいいか分からないですよね。

一応各ドメインに意味はあるのですが、結論から言うと「com」か「net」を選択しておけばOKです。

理由は、個人ブログの場合8割以上はどちらかなので、見慣れたドメインは読者に安心感を与えます。逆に目立たせようと変わったドメインを選ぶと怪しいサイトだと思われかねないと言うことです。

他注意点としては、価格は常に変動していることと登録料(1年目)だけは安くとも2年目の更新時にドカッと値上がりするものがあります。(1年目の料金が極端に安いものはほとんどそうです。)最新の料金表はこちらで確認(お名前.com料金表

最後は全体の響きやリズムも大切にしてください。

例えば「kagesai.com」と「kagesai.net」と比べてWordPressなどWEBネタが多いこのサイトの場合は「net」のがしっくりきます。口に出してみても「カゲサイコム」より「カゲサイネット」のがリズミカルですよね。

ではなぜ「com」も取得したのかと言うと、新規ドメイン取得に辺り、カゲサイをブランド化する計画を立てたので「kagesai.com」を誰かに取られるのが(しゃく)だったんですよね。年間1000円ちょいですし、同時に申し込むと100円割引があったので取得しておきました。

通常はここまでやる必要はありませんが、思い入れのあるドメインなら、数千円払って後発組やパクリを潰しておくのも戦略としてはアリ。


STEP13

お名前.comお申し込み内容

お名前.comお申し込み内容

登録年数を選択」(1〜10年単位だが、最初は1年で良い)→必要な方は「Whois情報公開代行メール転送オプション」にチェック→「メールアドレス」と「パスワード」入力後「次へ」をクリック

注意

このパスワードはあとで使うのでメモっておきましょう。

Whois情報公開代行メール転送オプションとは?

ドメイン保持者は誰でも閲覧できる情報提供サービス「Whois」に登録者情報を公開しなければいけない義務があります。

ただ、本名や住所などを他人に見られるの気持ち悪いじゃないですか。そこで「Whois情報公開代行」機能により「お名前.com」が用意した架空の個人情報に置き換えてくれるわけです。

メール転送オプションも同じく、自分のメールアドレスは一切使わず、オリジナルを作成し、相手側がそ子に送信すると自分のメールアドレスに届く仕組みです。

メールアドレスが乗っ取られると大量の迷惑メールを送信されたりすることもあるので、お客さんや読者とメールでやり取りする方(特に女性)は年間300円でセキュリティ面を強化しておくことをオススメします。

代行メール使用例

  • ドメイン名@whoisprotectservice.com
  • ドメイン名@forsaledomain.jp

ビジネスメインのサイトの場合は2つ目が推奨されています。


STEP14

お名前.com会員情報の入力

お名前.com会員情報の入力

必須事項を入力したら「次へ進む」をクリック


STEP15

お名前.comお支払い方法の選択

お名前.comお支払い方法の選択

お支払い方法」を選択→「申込む」をクリック


STEP16

お名前.comサーバー申し込み

お名前.comサーバー申し込み

申込まないを選択

お名前.com申し込み申請中

お名前.com申し込み申請中

数秒〜数分かかる場合がありますが、このまま閉じずにお待ちください。

お名前.comお申し込み受け付け完了

お名前.comお申し込み受け付け完了

この画面になったら先ほど登録したメールアドレスに確認認証メールが来るので、メールボックスを開く。

お名前.comドメイン情報認証メール

お名前.comドメイン情報認証メール

上記URLをクリックし、以下の画像が出ればOK

お名前.comメールアドレスの有効性認証書

お名前.comメールアドレスの有効性認証書

一旦これで「お名前.com」は終了。


STEP17

MixHostアドオンドメイン

MixHostアドオンドメイン

先ほど開いておいた「MixHost 」のページを開き、以下の「アドオン ドメイン」をクリック

MixHostアドオンドメイン作成

MixHostアドオンドメイン作成

先ほど「お名前.com 」で作成した「ドメインを入力

ドメインの追加」をクリック

MixHostアドオンドメイン設定完了

MixHostアドオンドメイン設定完了

戻るをクリック


STEP18

\クリック/
お名前.comログイン

お名前.comログイン

お名前.comドメイン登録完了通知

お名前.comドメイン登録完了通知

お名前.comパスワード

お名前.comパスワード

  • お名前IDは先ほどドメインを登録した際のメールを確認
  • パスワードは登録時に使用したもの<

STEP19

お名前.comドメイン一覧

お名前.comドメイン一覧

左上にある「ドメイン」をクリック→「登録したドメイン名」をクリック

画面を下にスクロールすると「ネームサーバー情報」が出て来るので「ネームサーバーの変更」をクリック

お名前.comネームサーバー情報

お名前.comネームサーバー情報

ネームサーバーの選択」箇所の「その他」をクリック→最初入力欄が3つしかないので、「+マーク」をクリックして2つ増やす(全部で5つ)

入力欄に以下をコピペしてください。

  • ns1.mixhost.jp
  • ns2.mixhost.jp
  • ns3.mixhost.jp
  • ns4.mixhost.jp
  • ns5.mixhost.jp
お名前.comその他のネームサーバー設定

お名前.comその他のネームサーバー設定

確認」をクリック

お名前.comネームサーバー変更確認

お名前.comネームサーバー変更確認

OK」をクリック後以下の画面が出れば設定完了。

お名前.comネームサーバー変更完了

お名前.comネームサーバー変更完了

反映するまで24〜72時間かかるので気長に待とう。

WordPressブログの始め方5【WordPressをインストールする】

ありがたいことに最近のサーバーは、1クリックでWordPressが使えるようになります。

STEP20

\クリック/
MixHostログイン画面

MixHostログイン画面

契約時に登録した「メールアドレス」と「パスワード」を入力


STEP21

MixHost有効なサービス

MixHost有効なサービス

有効なサービス」をクリック


STEP22

MixHostcPanelにログイン

MixHostcPanelにログイン

cPanelにログイン」をクリック


STEP22

一番下までスクロールすると「WordPress」のアイコンが出てくるのでクリック

MixHostワードプレス

MixHostワードプレス


STEP23

インストール」をクリック

MixHostワードプレスインストール

MixHostワードプレスインストール


STEP24

MixHostソフトウェアセットアップ

MixHostソフトウェアセットアップ

  • プロトコルの選択:「https://
  • ドメインの選択:「先ほどお名前.comで登録したもの
  • ディレクトリ:「空欄
補足

プロトコルに「信用できるSSL認証は発見されませんでした。」と表示される場合、SSL化認証がまだ(24〜72時間かかる)ということですが、ここまで手順通りにやっていれば設定はできているので、このまま進めてもOK。

MixHostサイト設定

MixHostサイト設定

サイト名」と「サイト説明」を入力

マルチサイトを有効にする(WPMU)」はチェック不要

補足

「サイト名」「サイト説明」はあとで変更できます。

マルチサイトとは?

1つのWordPressで複数のサイト(ブログなど)を運営することです。

マルチサイトでの管理方法はハードルが高いので、有効にする必要はありません。

MixHost管理者アカウント

MixHost管理者アカウント

  • Admin Username:WordPress管理画面のログイン時に使うユーザーID
  • Asmin Password:WordPress管理画面のログイン時に使うパスワード
  • 管理者Eメール:コメント欄などから連絡が来るメールアドレス
注意点

ユーザー名・パスワード」は名前やサイト名から連想されるものは絶対に避けましょう。

パスワードに関してはいつでも変更が容易ですが、「ユーザー名」はサーバー内のファイルを弄ったり、プラグインを使用しなければいけない(面倒)ので、なるべくここで決める(脆弱性(ぜいじゃくせい)がないもの)ことをオススメします。(ユーザー名もパスワード並みに複雑にして良い、その際は必ずメモっておくように。

パスワード作成に慣れていない方はこちらのサイトで強いパスワードの作り方や自分が作ったパスワードの強度を測定できるのでお試しください「パスワード強度チェッカー

管理者Eメール」も後から変更できます。

MixHost言語選択

MixHost言語選択

ここは何も変更しなくてOK

MixHostワードプレステーマの選択

MixHostワードプレステーマの選択

選択」をクリック→「インストール詳細のEメール送信先」は未入力→「インストール」をクリック

補足

後ほど高機能なテーマを紹介するので、ここで選択するテーマはどれでもOK。

インストール詳細のEメール送信先」は先ほど入力した「管理者Eメール」とは別に送信先がある場合のみ入力する。

この画面が表示されれば、インストール完了です。下記の「管理者URL」をクリックしてWordPressにログインします。

MixHostワードプレスインストール完了

MixHostワードプレスインストール完了


STEP25

WordPress管理者ログイン画面

WordPress管理者ログイン画面

ユーザー名」・「パスワード」は先ほど決めたものを入力

このページの講座は一旦終了です。

お疲れ様でした。

次回予告

次回は「WordPressの初期設定」について解説します。

WordPress初期設定マニュアル WordPressインストール後に必要な8つの初期設定を解説

初期設定を間違えると、後から修正するのが大変なものもあるので正しく設定していきましょう。

ーカゲオー

当講座はいかがでしたか?

「ここが分かりにくかった」「これってどういう意味?」など気になった点があれば、このページの一番下にあるコメント欄より感想をいただけると嬉しいです。

あなたのフィードバックがより良い講座を作るヒントになります。

それでは、また次回の講座でお会いしましょう。

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STEP4

Amazonギフトチャージタイプ支払い方法選択PC

「コンビニ・ATM・ネットバンキング払い・電子マネー払い」を選択次に進むをクリック


STEP5

注意×10

特に何もせず注文を確定するをクリック

Amazonギフトチャージタイプ購入PC

以下キャンペーン条件から外れてしまうトラップについて。

  • 支払い方法の「電子マネー」はNG
  • Amazonギフト券・Amazonショッピングカード・クーポンも使用できるようになっていますがNG
  • 2000円以上で200ポイントも初回特典ですが、チャージは対象外なのでこちらを選択すると本来1000ポイントもらえるのに200ポイントになってしまうのでNG

私はAmazonヘビーユーザーですが、このキャンペーンに関してはユーザーを欺くようなUX(導線)でよろしくないなと思いました。


STEP6

Amazonギフトチャージタイプ購入確認メール

Amazonに登録してるメールアドレスに「お支払い番号のお知らせ」メールが届きます。お支払い方法別の手順」のリンクをクリックしてください。


STEP7

Amazonギフトチャージタイプ支払い確定PC

もう一度言っておきますが、ここで「電子マネーでの支払い」を選択しないように注意してください。

それ以外の支払い方法をクリックすると詳細が載っているので、期限である6日以内に支払いを済ませて完了です。

以上がキャンペーンの手順です。注意点に気をつけながらぜひこの機会に1000ポイントGETしてください。

プライム会員」なら最大2.5%ポイント還元!!

※チャージした金額の有効期限は安心の10年間

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