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たなかとうま様 モーターの違いについてですね。 シングル×2 低パワーのシン…
大変分かりやすかったです。ありがとうございます。シングル×2とデュアルモーターの…

ぴろ様 当サイト経由でのご購入ありがとうございます。 また電動昇降デスクデビュ…
わかりやすいご説明ありがとうございます! ズレることはないとのことで安心しまし…
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当記事では、Thunderbolt 4と5の技術的な違いや特徴およびThunderbolt 5ケーブルのおすすめモデル7選を解説する。
Thunderbolt 5とは、最大120Gbps(双方向80Gbps)の転送速度を実現し、Thunderbolt 4の約3倍の性能を持つ次世代規格だ。
Thunderbolt 5ケーブルが発売された2024年当初は、5,000円を超える製品もめずらしくなかったが、現在は定価4,000円台、セール時なら3,000円台前半まで値下がるようになった。
この価格帯であれば、あえて旧規格のThunderbolt 4を選ぶ理由は薄いため、迷わずThunderbolt 5ケーブルをおすすめする。
Thunderbolt 5ケーブルの性能を最大限活かせる対応機器(モニターや充電器など)はまだ発展途上だが、Thunderbolt 4との比較を見れば、最新規格の魅力が伝わるはずだ。
当記事で解説したこと


Thunderboltは「Apple」と「Intel」が共同開発した規格である。
コネクタ部分に「雷マーク」と「バージョンの数字」が記載されているのが特徴だ。
通常のUSB-Cケーブルは、データ転送専用、充電専用など、様々なタイプが混在しているため、用途に合わせた選択が必要である。
一方、Thunderboltケーブルはメーカーを問わず「映像出力・データ転送・給電機能」すべてを兼ね備えている最高峰の規格だ。


Thunderboltの最新規格はバージョン「5」
2025年末時点の主流はまだThunderbolt「4」だが、徐々に「5」に移行していくだろう。
Thunderbolt「3」以下は、現在ほとんど販売されていないので気にしなくてOK。
| 規格 | 互換性 |
|---|---|
| Thunderbolt 4 | Thunderbolt 3 下位互換 |
| USB 4(Gen2×2〜3以下) ⭕ | |
| USB 4 バージョン2.0 ❌ | |
| Thunderbolt 5 | Thunderbolt 3〜4 下位互換 |
| USB 4(Gen2×2〜3以下) ⭕ | |
| USB 4 バージョン2.0 ⭕ |
Thunderbolt 5は、執筆時点で世界最速のデータ転送速度(最大120Gbps)を実現する。
同じThunderbolt規格はもちろん、現在普及しているUSB-C規格のすべてと互換性がある最強の規格だ。


USB-Cポート搭載機器(モニターやハブなど)にThunderboltケーブルで接続した場合、接続先がサポートするUSB-C規格の最大性能に自動的に下位互換される。
| Thunderbolt 5 | 項目 | USB 4 Ver2.0 |
|---|---|---|
| 双方向 80Gbps | 基本速度 | 双方向 80Gbps |
| 120Gbps (必須) | 片方向最大 ブーストモード | 120Gbps (オプション) |
| 8K 2画面 4K 3画面 | マルチ画面 出力基準 | 8K 1画面 |
| 64Gbps | データ通路の 基準幅(PCle) | 製品による |
Thunderbolt 5ケーブルは、Intelによって厳格な最低スペック基準が設けられているため、どのメーカーから購入しても性能は保証されている。
一方、同等性能を持つUSB 4 バージョン2.0ケーブルは、基本速度(双方向80Gbps)以外は、メーカー側が任意で採用する「オプション機能」であり、マルチ画面出力の基準も低い。



ケーブルのスペックを見ながら購入できる知識があるなら、どちらでも良いんだけど、とりあえず最強のケーブルがほしいなら、Thunderbolt 5がおすすめだよ
Thunderbolt 5ケーブルは、データ転送速度の合計値だけでなく、ケーブルの仕組みも変更されている。
後ほど詳しく解説するが、そういった点も含めて今から購入するならThunderbolt 5一択だ。
| 規格 | 価格帯 | 最大 映像出力 | 最大 転送速度 | 最大 電力供給 | 安定する ケーブル長さ |
|---|---|---|---|---|---|
| Thunderbolt 5 | 4,000円台 | 16K/60Hz×1台 5〜8K/60Hz×2台 4K/540Hz×1台 4K/144Hz×3台 | 合計80Gbps 〜 最大120Gbps | 240W | 1m以下 |
| Thunderbolt 4 | 3,000円台 | 5〜8K/60Hz×1台 4K/60Hz×2台 | 合計40Gbps | 100W 一部240W対応 | 2m以下 |
| Thunderbolt 3 | 販売なし | 5〜6K/60Hz×1台 4K/60Hz×2台 | 80cm以下 合計40Gbps 81cm以上 合計20Gbps | 100W | 80cm以下 |
Thunderbolt 3→4への進化は限定的なものだが、4→5へのアップデートは3倍以上も性能が向上している。
最近は各社Thunderbolt 5ケーブルを販売しており、価格もかなり落ち着いてきた。
この価格帯なら、すべてのUSB-C規格と互換性のあるThunderbolt 5ケーブルをおすすめする。


| モード | 上り | 下り | 合計 |
|---|---|---|---|
| 双方向(通常) | 40Gbps | 40Gbps | 80Gbps |
| 片方向(ブースト) | 40Gbps | 120Gbps | 160Gbps |
Thunderbolt 5ケーブルの最大転送速度は双方向(上り下り)の合計で80Gbpsだ。
これはPC⇄外付けSSD間などを40Gbpsでデータ転送できることを示している。
※.片側「80Gbps」ではない点に注意
さらにThunderbolt 5には、映像出力を最優先にするブーストモードが標準搭載されており、下り速度のみ(PC→モニター)最大120Gbpsまで拡張可能だ。
このモードでも上り速度は40Gbpsを維持しているため、超高解像度、高リフレッシュレートモニターへ接続しても、他へのデータ通信を妨げることなく、同時に安定して利用できる。
ちなみに合計160Gbpsという転送速度は、Thunderbolt 4(合計40Gbps)の4倍だ。


Thunderbolt 5ケーブルの接続機器を、データ通信に帯域幅を特化させた場合、PCle通信として最大64Gbpsまでサポートしている。
この速度を、通信の仕組み上発生するロスを考慮して、SSDなどに使われる読み書き速度単位(MB/s=メガバイト毎秒)に換算すると、約6,200MB/sだ。
しかし、Thunderbolt 5は通常片側40Gbps(約4,800MB/s)を上限としているので、6,200MB/sというのはモニターへの出力(4K 60Hz以下)が少ない場合や外付けSSDのみ接続している場合の理論値である。
したがって、一般的なデスク環境で外付けSSDを使用する場合の平均的な実行速度は、4,800MB/s前後と考えておくのが現実的だ。
| 規格 | 読書速度の上限 |
|---|---|
| Thunderbolt 5 | 通常:約4,800MB/s 最大:約6,200MB/s |
| PCIe Gen 3.0 MVMe | 約4,000MB/s |
| PCIe Gen 4.0 MVMe | 約7,800MB/s |
| PCIe Gen 5.0 MVMe | 約15,000MB/s |
PCIe Gen 3.0 MVMeでは、Thunderbolt 5の持つ下限速度4,800MB/sを引き出せず、PCIe Gen 5.0 MVMeはオーバースペックである。
以上のことから、Thunderbolt 5の性能を最大限引き出しつつ、価格とのバランスが優れているのは、PCIe Gen 4.0 MVMeを搭載したSSDだ。
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Thunderbolt 5は、映像出力時の通信速度に限り、最大120Gbpsまで拡張可能だ。
上記は16K 60Hzで出力した場合の参考速度だが、実際はDSC=データ圧縮技術により、286.65Gbpsを約1/3に圧縮した値(95.55Gbps)が目安となる。


映像出力に必要なデータ転送速度の計算式
解像度×ビット数×3×リフレッシュレート×1.2(上振れ加味)÷3(DSCデータ圧縮)
執筆時点でハイエンドモニターに採用されているのは「10bit=約10.7億色」なので、以下はその前提で計算している。
| 規格 | DSC圧縮後 解像度とリフレッシュレートの目安 |
|---|---|
| Thunderbolt 5 標準時:80Gbps 40Gbps⇄40Gbps ブースト時 片方向最大:120Gbps | 16K(15360×8640) ❌120Hz/10bit=573.31÷3 =約191Gbps ⭕60Hz/10bit=286.65÷3 =約95.55Gbps |
| 8K(7680×4320) ❌360Hz/10bit=429.98÷3 =約143.3Gbps ⭕240Hz/10bit=286.65÷3 =約95.55Gbps 144Hz/10bit=171.99÷3 =約57.33Gbps 120Hz/10bit=143.33÷3 =約47.77Gbps 60Hz/10bit=71.66÷3 =約23.9Gbps ※.60Hzは2画面出力可能 | |
| Thunderbolt 5 標準時:80Gbps 40Gbps⇄40Gbps ブースト時 片方向最大:120Gbps | 6K(6016×3384) ❌540Hz/10bit=395.76÷3 =約132Gbps ⭕360Hz/10bit=263.84÷3 =約88Gbps 240Hz/10bit=175.89÷3 =約58.6Gbps 144Hz/10bit=105.54÷3 =約35.18Gbps 120Hz/10bit=87.95÷3 =約29.3Gbps 60Hz/10bit=÷3 =約14.65Gbps ※.60Hzは2画面出力可能 |
| 5K(5120×2880) ⭕540Hz/10bit=286.65÷3 =約95.55Gbps 360Hz/10bit=191.1÷3 =約63.7Gbps 240Hz/10bit=127.4÷3 =約42.46Gbps 144Hz/10bit=76.44÷3 =約25.48Gbps 120Hz/10bit=63.7÷3 =約21.23Gbps 60Hz/10bit=31.85÷3 =約10.61Gbps ※.60Hzは2画面出力可能 | |
| Thunderbolt 5 標準時:80Gbps 40Gbps⇄40Gbps ブースト時 片方向最大:120Gbps | 4K(3840×2160) ⭕540Hz/10bit=161.24÷3 =約53.74Gbps 360Hz/10bit=107.5÷3 =約35.83Gbps 240Hz/10bit=71.66÷3 =約23.88Gbps 144Hz/10bit=43÷3 =約14.33Gbps 120Hz/10bit=35.83÷3 =約11.94Gbps 60Hz/10bit=17.92÷3 =約5.97Gbps ※.144Hzは3画面出力可能 |
Thunderbolt 5は、1画面なら最大16K 60Hz、2画面なら8K 60Hz、3画面は4K 144Hzで出力可能だ。
もちろん2K以下の解像度にも対応しているが、上記表では割愛している。


Thunderbolt 5ケーブルの電力供給は、最大240W給電に対応している。
ただし2025年末時点だと、ノートPCの最大充電出力は140Wにとどまるため、現時点でThunderbolt 5の最大電力供給(240W)を発揮することはできない。
以下では主要なノートPCに必要な充電出力をまとめておく。
| 高出力な充電が必要なデバイス | 最大充電出力 |
|---|---|
| MacBook Pro 16インチ | 28V/5A=140W |
| Lenovo Yoga Pro | 20V/7A=140W |
| ASUS ROG/TUFシリーズ | 100〜140W |
| Razer Bladeシリーズ | |
| HP ZBook Furyシリーズ | 20V/6.75A=135W |
| Lenovo ThinkPad Pシリーズ | 20V/6.5A=130W 20V/6.75A=135W |
| Dell XPSシリーズ 15〜16インチ | 20V/6.5A=130W |
| Dell Precisionシリーズ 14〜15インチ |
Thunderbolt 5による140W給電は、20V/7Aを基準とするが、MacBook Pro 16インチの28V/5Aにも対応しているのでご安心を。


モデル:エレコム
TBT5-10BK
規格:Thunderbolt 5
最大映像出力
8K 60Hz×2台
4K 144Hz×3台
最大転送速度
80〜120Gbps
最大給電
240W(48V/5A)
ケーブル長さ:1m
素材:PVC(ポリ塩化ビニル)
参考価格:4,180円
保証期間:1年間
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エレコム TBT5-10BKは、執筆時点で定価時は一番安いThunderbolt 5ケーブルだ。
過去のセール中に3,720円まで値下がっている。
長さ1mで良い方、日本製ケーブルにこだわりたい方におすすめ。


モデル:Cable Matters
107062-BLK
規格:Thunderbolt 5
最大映像出力
8K 60Hz×2台
4K 144Hz×3台
最大転送速度
80〜120Gbps
最大給電
240W(48V/5A)
ケーブル長さ
0.3m/0.5m/1m
素材
PVC(ポリ塩化ビニル)
50cmのみメッシュ編組
参考価格:2,999円〜4,699円
保証期間:1年間
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Cable Matters 107062-BLKは、3種類の長さから選べるThunderbolt 5ケーブル。
2024年6月に世界で初めてThunderbolt 5規格のケーブルを販売したことでも知られている。
長さ50cmのみ、メッシュ素材の被覆をが採用。


モデル:OWC CBLTB5C
規格:Thunderbolt 5
最大映像出力
8K 60Hz×2台
4K 144Hz×3台
最大転送速度
80〜120Gbps
最大給電
240W(48V/5A)
ケーブル長さ
0.3m/0.8m/1m
素材:PVC(ポリ塩化ビニル)
参考価格:3,660円〜5,781円
保証期間:3年間
利用者の口コミをみる
OWC CBLTB5Cは、当記事紹介の中で唯一80cmの長さを選べ、3年保証が付くThunderbolt 5ケーブルだ。
Thunderbolt 5のような超高速ケーブルは、1mを境にパッシブとアクティブに分かれることが多いが、短いほうが安定しやすい傾向にあるため、モニター周りなどで1mでは持て余す場合に重宝するだろう。
関連:アクティブとパッシブケーブルの違い


モデル:UGREEN
L703 45996
規格:Thunderbolt 5
最大映像出力
8K 60Hz×2台
4K 144Hz×3台
最大転送速度
80〜120Gbps
最大給電
240W(48V/5A)
ケーブル長さ:1m
素材:PVC(ポリ塩化ビニル)
参考価格:4,599円
保証期間:24ヶ月
利用者の口コミをみる
UGREEN L703 45996は、セール時なら最安値3,289円まで値下がった過去を持つThunderbolt 5ケーブル。
長さは1mしか選べないが、2年保証付きで、セール中なら迷わず買いだ。


モデル:IVANKY VBD09
規格:Thunderbolt 5
最大映像出力
8K 60Hz×2台
4K 144Hz×3台
最大転送速度
80〜120Gbps
最大給電
240W(48V/5A)
ケーブル長さ:1m
素材:ナイロンメッシュ編組
参考価格:4,599円
保証期間:24ヶ月
利用者の口コミをみる
IVANKY VBD09は、クーポン発行頻度が高く、被覆素材はナイロンメッシュ編組を採用した耐久性のあるThunderbolt 5ケーブルだ。
特に大きなセール時でなくても、安くなっていることが多いため、今すぐ必要な場合はチェックしておこう。


モデル:Belkin
INZ005qc1MBK
規格:Thunderbolt 5
最大映像出力
8K 60Hz×2台
4K 144Hz×3台
最大転送速度
80〜120Gbps
最大給電
240W(48V/5A)
ケーブル長さ:1m
素材:PVC(ポリ塩化ビニル)
参考価格:4,991円
保証期間:2年間
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Belkin INZ005qc1MBKは、Appleの準公式ブランドとして知られるBelkin製のThunderbolt 5ケーブルだ。
奇をてらった特徴はないが、Apple製品との高い互換性を認められてきた安心感も魅力の1つだ。
過去には3,990円まで値下りしたセール実績があるため、Apple関連で周辺機器を揃えたい方におすすめ。


モデル:Anker A84N1011
規格:Thunderbolt 5
最大映像出力
8K 60Hz×2台
4K 144Hz×3台
最大転送速度
80〜120Gbps
最大給電
240W(48V/5A)
ケーブル長さ:50cm/1m
素材:ナイロンメッシュ編組
参考価格:4,990円
保証期間:18ヶ月+6ヶ月
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Anker A84N1011は、高い耐久性を実現するナイロンメッシュ素材を採用したThunderbolt 5ケーブルだ。
かつてのように安価なAnkerという価格での優位性はなくなってしまったが、キャンペーン価格は3,390円まで値下がった過去があるので、狙うならセール中がおすすめ。
以上、Thunderbolt規格の違いとThunderbolt 5ケーブルのおすすめモデル7選を解説した。
現在はThunderbolt 4と5のケーブル価格差がほとんどなくなってきたため、これから購入するなら将来性のあるThunderbolt 5ケーブルがおすすめだ。
セール時なら3,000円台前半まで値下がるので、キャンペーン中に必要な本数を揃えておくと良いだろう。
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別規格の映像出力ケーブル解説
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